元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆piggy-bank

2009-03-31 08:27:16 | social
●生誕50年
だそうだ、トッポジージョ
幼い頃の記憶で、貯金箱やらがあったような気がするな
昭和41年登場!ということだから、やはり幼き頃の旬の玩具だったんだろう。
しかし、あれもネズミだったんだな~ と今言われれば当たり前かというのが、変な感心をしてみたりもする。
同じくかすかな記憶にある、ちょっとしたダミ声は・・・ 中村メイコさんでしたね。

話はかわるけれど、貯金箱機能をもった玩具なんてやはり減っているのだろうな、これだけのキャッシュレス化の時代だと
先日もご近所の方で自宅2階を改装したら、古い紙幣やら硬貨が出てきたなんていっている方がいた。
そんなこともここから数十年先では少ないできごとになるんだろうな。

☆dental nerve

2009-03-30 08:35:46 | social
●微妙
といって人を小ばかにして開き直らないといけないくらい、きびしい商売?なのか政治は
という感じでしたね、またも行政閣僚?の辞任
行政も立法府も、どこも筋が一本も通っていないものだから、周りもすべてバラバラという感じです。

昨日はこの時期恒例のように近所の桜並木をかみさんと散歩
しかし、ここ1、2週間の寒の戻り? であっというまに開くと思っていたサクラのつぼみがいまだに固く、並木道にら開かれている酒席はどこも、すこし寒そうな感じでした。
ということで、東京の桜の見頃は次の週末といったところですかね。

数週間まえから左上歯に空間を感じ、やっちまったかと、先週末、ほぼ1年ぶりくらいで、いきつけの歯科医のもとへ行きました。
案の定、つめていた歯ではなく、新たな歯に虫歯菌を発生させてしまっていたようで、久々に歯神経にチクチク感をおぼえて、これまた久々にあぶら汗をだしていたのでした。

☆basement of a department store

2009-03-27 08:34:43 | social
●男やもめ
じゃなかった、まだ結婚はしたことがなかったな
でも相変わらず皇居周りを走ってるんかいな?
という前会社の同僚に、先日、渋谷のデパ地下でバッタリと出くわした。

「お前なにしてるんだこんなところで・・・」と私
「いや今日の晩御飯ね、 家がここからバスですぐなもんだから・・・」と同僚
「そうか、いまどうしてる・・・」と私
「いまはこれだ(と名刺を出す)」と同僚
そこは フードショー@渋谷のお肉や魚やらの売り場前

なんとも四十半ばにもなろうというオッサン同士がそんな場所でなんの会話じゃい、
というかんじだが、
そうだよな、この歳で独り身の生活だと晩飯もそうかもな。
同じような給料もらっていりゃ、おのずと生活も全然違うわなぁ、この教育費地獄の私とは・・・でもそんな感じ?

といまさらながら当たり前のことを考えつつ、家族への土産のスイーツなんぞを物色していたのでした。

いやしかし、相変わらず行きあたりバッタリ的にデパ地下にいっても、どうもいつも(・・・いつも!?)同じようなブランド名の店のショーケース前をウロウロしてしまって、代わり映えがしないな
せめて、フードショーのhpでも先に眺めとかないとな・・・

☆get warmer and warmer

2009-03-26 08:19:37 | social
●三寒四温
という言葉をよく浮かべる、この時期です。
今朝は結構寒いですが、3月にはいってすぐにコートを脱いでしまったので、不精な私はいまさらコートを羽織るのもうっとうしく、スーツとベストで出社です。

この三寒四温という言葉、実は日本でのことを言っているのではなく、中国大陸や朝鮮半島での規則的な気温の変化を表す俚諺(りげん)であると大辞泉 には書いてありました。
英熟語をと思って調べると、そのまま言葉通り 3日だの4日だのを使った直訳だったので、私の使っているイメージのとおりのタイトルにしました。

昨日は部下との月いち飲み会でしたが、どうにも私の酔いの周りが早く正直疲れましたな。

昼間も同僚に「お疲れ!」と声をかけられ、「やるべきことをやるが、座して待つ部分もあるからな」と どこの会社さんの財務経理部門でも聞えてきそうな(聞えないか?)会話を交わしていたので、そのままの流れでいまひとつパワーのないまま酒席にのぞんだのがよくなかったかもしれません。

それでも今朝も朝いち(いや一番ではなく三番くらいだが)で出社するあたり、昔の金融マンとしての教育のおかげかと思っています。

☆boost national prestige

2009-03-25 08:33:55 | social
●神様
というか野球仙人のように思われている彼が、「神が降りてきた」というのだから、これはもうどうなっちまうんだい、
という感じではありながら、やはり日本の国威を掲揚したすばらしい出来事だったと思う。

これをきっかけにもっと元気になろうや・・・という感じにもならないのかな?
麻生さんも小沢さんもいまがチャンスなんだろうにな。
たかが数千万で国主の器(と思っている?)をなくすのかいな

喧嘩をする必要はまったくないけれど、おそらくこの日本の勝利を憎憎しく思っているであろう、熱いハートを持つ韓国のひとの言い訳コメントなどテレビで紹介しなくてもいいのに、とさえ思う。

一方でなんとも悶々とした感じでの経済、相変わらずこちらしがない経理マンも
こんな本を走り読みしながら現実逃避っぽい。

こまったことにこの毎日のブログ
ご他聞にもれずパソコンのセキュリティもきびしく、携帯から掲載しなければならないのがつらい・・・ (いまどき当たり前か・・・)

☆hubbub

2009-03-24 08:43:37 | social
●山里
ではないんだよ、ここは
といいたいくらい、朝から 数羽のカラスの鳴き声がかまびすしい

確か東京都はひところに 都内のカラス公害を撃退したといっていたような気がするけれど、実際どうなんだろう?
これからというか、もうすぐ近所の桜並木の下はにぎやかさとそのあとの カラスの餌問題があり、気がかりではあるのだが。

「喧(かまびす)しい」で辞書をひいてみたけれど、やっぱり それ用の英単語はなかったな。

波の音常にかまびすしく潮、風ことに激し@方丈記 とyahooの辞書にもあったけれど
こんな言葉も若者の間では死語になっているような気もするな。

会社はいたってというか気持ち悪いくらい静か
日本の株式相場も何もかも やっぱりかまびすしい くらいでないといけないのだが・・・  いや ちょっとちがうか 使い方が。

☆gust

2009-03-23 08:28:31 | social
●ドコモCM
の「かわいいね・・・で君もね・・・」というのに、そく嫌悪感を口にする子供のように、(ちょっと違うか)

「吹けば飛ぶような・・・」の歌詞が出ると、村田英雄だな・・・ このひと嫌いと即反応する 実家の母をを思い出すように・・・

いやどうでもいいんだが、
いつもながら、物を書くときに どうにも連想力が弱くてね・・・

ということで、昨日今日ととんでもない春の嵐に、ほんとうに吹けば飛ぶような悲鳴をあげているのが、我が家屋でした。

今年3月、というか 見ごろとかいわれる今週末の東京では、皆どこまで桜の花見に興味を持つだろうか?
やっぱり、桜の実物そのものよりも、歌の歌詞にやたらと「さくら 桜 サクラ・・・」が多いなぁという感じですな・・・かあさん。

☆winter tire

2009-03-19 08:51:12 | social
●スタッドレスタイヤ
とはいわないらしい。
しかし、今年は残念ながらこの活躍を利用することはなさそうだ。

会社の部下がこの三連休で幼子に雪を見せたいからと湯沢方面に車でいくらしい。
岩原(いわっぱら)のほうも今日なんかは最高気温10度以上にもなるというから、道路も苦にせず行けることでしょう。

先日も書いたけれど、神谷町のスキー用品店街で板なんかを持ち歩く人も少ない、ということだけれど、
都内でも スキー板やスノボの板を積んでいる車なんかみかけないね~ 昔は雪なんかもいっしょに積んで田舎から戻ってくる車もあったのにね~
なんてことを その数歳下の部下と話をしたのでした

☆hot temper

2009-03-18 08:45:19 | social
●昨日読んでいた本
は 町長選挙@奥田英朗という文庫本
一人の変梃りんな医師は必ず登場するものの、一応メインストーリーは時の人をもじった名前で登場させる短編集
○○エモンをもじって登場させ、パソコンの使いすぎで 平仮名が書けない なんてことになり、 若年性○○○ハイマー なんて軽くその変梃りんな医師に診断される
でも結末はなんとなくハッピーという話

いやその若年性の物忘れかいな、と私も昨今思うことがしばしば
それでもって特に心配しているところへ・・・・
結構心配したんだな。
困ったものですな

余談備忘
コート着用率80%の朝のエレベーター、
そして日経新聞携帯率50%(たまたまだがちょっと多かったかな)という感じでの朝の銀座線車内でのお向かいに座っている人々という感じです

☆soft adzuki-bean jelly

2009-03-16 08:48:02 | social
●家族の小旅行
として楽しむなら、箱根よりこっちのほうがいいかも
というのが我が家の結論? となった 鬼怒川、日光です。

ここに足を入れずして「私は東京に何十年もいます」とは言えないだろう といった感じで、周りからよく言われていた「日光東照宮」にこの歳で初めて足を踏み入れました。

テレビの旅行番組なんかで何度もタレントが足を踏み入れていて、映像も結構あるので、感動!
なんてものはなかったけれど、
200段以上もの階段を、一人の権力者のお墓をみるために上がったということと、
確かに「鳴き龍」はおもしろい現象だとおもったのと
祭の血を駆り立てるこの姿に 欲しいなこの神輿! と感嘆の声をあげたのでした。

東武日光駅から東照宮への参道の傍らのお店も、結構楽しめるかなと言いながら、かみさんと歩きました。
「羊羹」「ゆば」がとにかく目にはついたけどね。

お食事はこちらのほうでいただきましたが、
まあ古の外相が暮らされたその雰囲気だけは味わったかな という感じで料理はなんとも? という感じです。

他の温泉街 たとえば熱海なんかもひところの寂れから ずいぶん復活したと聞きますが、 鬼怒川も頑張って欲しい貴重な街ですな。

☆in the field

2009-03-13 08:27:05 | social
●事件
は会議で起きてるんじゃない、現場で・・・
いや事件じゃなくって、前会社の同期が久々の現場での監督をするということのお話でして。
結局私も前会社では本社官僚(もどき?)で終ってしまったので、まったく偉そうなことはいえないのだけれど、貴重な経験を積んでステップアップを図って欲しいと思う次第。

やはり何事も経験の裏づけがあって発言・意見に重みがでるのだから。

一昨年だったか、前会社の後輩が営業現場に行って苦労して帰ってきて、見た目とても疲弊して帰ってきたのが、先日会ってみると活き活きとしていて(というかそんな感じに見えて)、やっぱりいい経験をしてきたのだな・・・   と思った。

かくいう私もその「百年に一度の・・・」などど、語られている危機の真っ只中で、やpっぱりそういう意味では事件(~じゃない)現場での苦労をし続けております。
経験としてしっかり蓄積しているかは疑問だけれど・・・
なんせ、都合の悪いことは忘れる・・・というのは変わらないので。

☆agency work

2009-03-11 08:21:40 | gourmet
●水曜日
が出入り許可がある曜日・・・という感じかな
今朝の出勤でエレベーターの中継階にて、1人の年配女性が割りと大きなバックをさげて立っていた。
たまーの水曜日?に見かける光景だが、そこはそれ昔の職場経験からね。
がんばってね、保険のおばさん。

昨日は年賀状つながりやね~といわれておさそいを受けた前会社OBのひとと新宿で一杯やりました。
長年のご苦労話の振り返りもあって、それはそれなんかいい話を聞いたなという感じです。
世知辛い世の中でこの年賀状も今の会社に移ってからは枚数が減ることはあっても増えることはごくわずかといった感じ

年賀状に、保険のおばさん
ネットに関わる仕事をする身ではあるけれど、やっぱりこのダイレクトな文化はだいじにすることを考えていくべきだろう・・・とは思うな。

そうそう昨日行ったお店はここ
量を求めなければ、静かだしなかなか良かったよ。

☆brief silence

2009-03-10 08:18:54 | social
●こんな熟語
を日常会話で使うこともほとんどないけれど、まさにいまそんな感じです。
会社の同僚・・・春眠、暁を覚えず・・・孟浩然
という感じでしょうか、出が遅いです。
もっとも私も朝もう1時間ほど寝れたらと、前の晩結構早くに床に入っているにも関わらず、起床30分前からうだうだと思う次第でして。

我が家は息子がまさに学年末テスト期間の勉強中
子供達もずいぶんと大きくなり、やはり1人の大人の個性として付き合っていかねばと思う今日この頃・・・  
なにをいまさらと言う感じだが、やはり親はいつまでも、幼子の感覚で子供をみてしまうのかもしれない、と自ら思う。
親はそれでも子に期待するからな・・・。

先日久々に前の会社の同僚と飲んだが、同僚曰く
「10数年も前の話では1回4-5万ともいっていたゴルフなんかに結構行っていたな、給料もそれほどでもなかったのになんで行けたのかな・・・」 と

映画「バブルへGO!」ほどの極端さはないものの、やはり国民の気持ちの持ちようと、将来への思い(今は不安)の違いかな・・・・と考える今日この頃です。

☆key word

2009-03-09 08:25:59 | social
●卒業式ソング
があふれるようにたくさん流れています。

埼玉県秩父市の中学校教員が作られたという「旅立ちの日に」は1991年の作
いまはまさにこの曲が卒業式の定番といったところですか。

子供の卒業式もあと何回かの出席か といったところ、式では先生や在校生、卒業生のあいさつが次々と登場し、みなそれぞれにすばらしいまとめの言葉を話されている。
このあいさつ、短かろうが長かろうが、やはり何かキーとなる言葉が印象に残っていくのだろう。

最後にまた卒業生による「旅立ちの日に」の合唱を聞いたが、生徒さんたちは寂しさの残るものだろうが、親としてはとても気持ちのいい時間を過ごさせてもらった。

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