元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆balance profits and losses

2007-11-28 08:30:47 | business
●読書
をしてもあっという間にその内容を忘れてしまい、断片的でも記憶に残ればいいほう というのが多くなってきた。
ここのところはやはり目を引くニュースというものが減ってしまったのだろうか 日経は税制改正の記事
今度は株式の売却益と配当を一体にして20%をふっかけるという
国も企業もその組織としての統制を失ってしまい 声を大にしたものが勝ち のような感じでは どうにも憂いがぬぐえない。
20% かけるなら一体などどいわず 個別で十分だと思う
また複雑にすればするだけ外国からの投資は減ることだろう。
配当も株式の売却益も同じだ ・・・というのは投資を業としているものからすれば、まあ同じだという感じだが、国全体がそういう意識で対応するのはどうかと思う。
そうはいっても所詮 投資なんだから なんでもありなのだ・・・といってしまえばそれまでだが。

☆gibberish

2007-11-27 08:24:49 | books
●お八つ
といま読んでいる「ちんぷんかん」@畠中恵 では出てくるおやつ
午後二時から四時を江戸言葉の「八つ」というからという由来説明がある。

それはさておき、先日も「しゃばけ」の実写ドラマがあったが、この「しゃばけ」シリーズ よく感想にかかれているように、
妖(あやかし)の世界なのに なんとも「ほんわかした感じ」がいい。
浮世で苦労する人たちに ひとたびの休息を与えているような気もする。
これからまたドラマ化されたものがでてくるのだろうが、原作を大事にしてほしいね。

☆the back of the hand

2007-11-26 08:17:04 | others
●快晴の三連休
をのんびりと我が家で過ごした
といってもリサイクル運動とテキサス練習には参加したけれど・・・
勤労感謝の日、
サッカー練習試合にてサイドDFの息子は転倒して、左手甲の指つけ根を骨折 結構いい動きだったようなのに残念
やはり即座に冷却措置をとらないといけなかったようで、相当な腫れ。
しかも息子は利き手が左の手なもので、やはり右で字を書くのは苦労するようだ。


☆excellent

2007-11-21 08:38:45 | gourmet
●ヨーロッパ
なんて十数年前に行ったきりで縁遠いのだが、それでも行ったときには、このレストラン・・星あるのかいな
なんて会話は交わしたような気がする。
ということで、三ツ星案内について。
星の数世界に比較して多い・・・そりゃそうだろうとちょっと海外で食事をしただけでも思う。

予約が殺到しているらしい、この三ツ星  やっぱり外人さん接待のために外資系の日本法人 の秘書の方なんか一所懸命予約をとろうとしているのかな?
まあ、こんな形でも日本に投資してくれるといいよ・・・

ガイドを出すからには毎年見直されるのだろうな・・・三つ星ついた8店舗? が来年もそのままか? まあ食事代をみてもお目にかかれそうもないのだが、その行く末は見ものだな。
東京・・・で出すしかないのだろうな やっぱりこのガイド
うまかろう・・・でも高かろう ではたいしたことないワイナ という関西人の声が聞えてきそうな気がする。

☆ postcard which tells the family's mourning

2007-11-20 08:17:18 | others
☆訳
すとこうなるのか、喪中はがき
年末が近づいてくると増えるこの案内はがき あたりまえとえばそうだが、歳をとるにつれ増えてきた。
昨日は前の会社で最初に配属になったときの支店のときの係長さん が64歳で亡くなられたとの知らせだった。
大学を出て2年目の生意気盛りに、この係長さんとかに面倒を見てもらったわけだが、
この年齢差がちょうど今会社に入ってくる新人君と自分との歳の差にほぼ同じであることに、なんともいえぬ感じがした。
思えば当時の世間知らずの自分も相当生意気なことをいっていたけれど、時にニコニコ、時に怒りっぽい顔をしながら話を聞いてくれたなぁ・・・と
今はわが身が世代の違う新人君の扱いにてこずるばかり・・・ 「おれの若い頃は・・・・」なんて偉そうに入れた義理でもない・・・。

この係長さん、年賀状のやりとりしかさせていただいていなかった今となっては、なんとも不義理な話だがご冥福をお祈りしたい。

☆a quintet

2007-11-19 08:51:08 | music
●王子駅@北区
には数十年前にアルバイトの仕事で降りた記憶があるけれど、そのときの面影なんかまったくないね・・ということで、昨日はかみさんとウィーンフィルの楽団員による四重奏のコンサート@北とぴあに行ってきました。
コンサートは先週のスキマスイッチ で行ったばかりだけれど、楽器のほうは本当に久々でした。共演で秋田の中学生がピアノを弾いていたりもしたけれど、息子より1つ年上とは思えなかったね どうどうとしていて・・・。
知らない曲が多かったのでうとうととすることしばしでしたが、たまにはいいねぇ・・・やっぱりこういうの。
ハンガリアンダンスはさすがに知っていたけれど、協奏曲1番じゃなくて5番でしたね。

☆the writer

2007-11-16 08:25:06 | books
●テレビ
の影響は大きいねえ・・・探偵ガリレオ@東野圭吾
原作での主人公の湯川助教授のイメージモデルは俳優の佐野史郎さんだというのに、すっかり福山雅治のカッコイイイメージが出来上がってしまっている。
原作は10年も前に書かれたというのには驚いた 
結局テレビのにもまんまと嵌ってしまってかかさず見ているのだが、読書をあまりしなかった息子が原作とドラマの違いを熱心に語っているのには微笑ましく思った。
次は「予知夢」を息子から借りよう。

☆an opening

2007-11-15 08:38:03 | music
●コンサート
へ足を運ぶのは今年2回目でした スキマスイッチ
7、8年前のデビュー前での観客はゼロでしたとの最後のコメント 
少ししんみりしつつ、しかしちょっと大きすぎるなぁ このグループの曲をじっくり聴くにはと思いつつ
若干消化不良な感じでした。 まぁ アリーナツアーはあんなものでしょうか。
バラード曲「奏」 はかみさんも言うようにバックで流れていた映像が余計でしたね。
やはり曲の力というのはすごいもので、聴いている人ぞれぞれに その詩のひとことひとことについてのそれぞれのイメージが出来上がっているものだから、私も私のもっているこの曲へのイメージを大事にしたいと思い、映像よ 邪魔しないでくれ~ という感じでした。

演奏された曲はもちろん 知っている曲だ~ と思って全部聴きましたが、聴いた後でかみさんが その演奏順にすべての曲名(21曲?)を書き並べているのにはとても感心しました。

☆Influenza is raging

2007-11-14 08:36:30 | business
●部下
のひとりから連絡があり、高熱が出たので病院に行って午前中様子をみたい という
サラリーマン もともと無理して勤務しているのだから、高熱を発するくらいまでになればこれはもう、午前中なんかで下がるわけはないだろう
それにそんな身体で病院に行くよりとにかく睡眠をとるべきだといって休ませた。

前に書いたかもしれないが四十路を過ぎた私は年2回のペースで風邪発熱のダウンをする。
今朝の電車はマスクマンが多かったな・・・今年のインフルエンザは相当に流行りそうな気がするけれど、やはりタミフルって、その効果は強すぎるのだっけ? あらたな対処法はあるのだろうか?

☆a seafood and vegetable pancake

2007-11-13 20:01:06 | gourmet
●朝
からなんだかバタバタとしてしまったので、今日記を書きます。
今日は夕日もきれいでした、さすがに夕日の時間はまだ勤務時間なもので写メは取れませんでしたが、昨日の朝とった、ちょっと小さいけれど富士山です。

折角の富士山だけれど、その横のビルが目立ちすぎるもので、思わずヒルズの住人っていまどんな人たちがいるんですかね~ という感じですが。

いや結局たわいもないことを書くだけでしたが、今日はこれから飯田橋のここに行きます。ほんとうに久々で楽しみです。

☆comics for grown ups

2007-11-12 08:21:48 | books
●ジャンプSQ
その名の通り タイトルから「少年」をはずして15歳から25歳の読者をターゲットにした大人向けの漫画だという・・・
息子はそちらにシフトしていくのか?
電車に乗っていても確かに大人のマンガ購読者は増えているような気がする
私はといえば、できればタブロイド紙の購読か 
マンガは昔読んでいた名残か 小年サンデーは土曜日にいきつけの中華屋さんで読んだりもするけれど、特定のものを2、3斜め読みする程度で興味がいまひとつ。
40歳過ぎはターゲットからはずれるか?

☆decline below a major price level

2007-11-09 08:38:01 | others
●生活態度
から教育 と大学で教員が校門に並んで学生に挨拶する姿の写真が今朝の新聞にあった。
我が家もどちらかというと 親のほうが挨拶の声は大きいほうか
しかしまあ、家庭で まずきちんと挨拶できていないと 社会でもまともにはできないだろうな。
一人っ子とかになって 独立した部屋にいたりする時間が長くなったり、ダブルインカムなんかで
朝も別々で家をでていくなんて時代なれば、そんな挨拶の機会もへるということだろう。
大学の評価に影響 もあるかもしれないけれど 個々の評価の問題かな

なんてボーと考えていたら、渋谷の駅で飲み干したコーヒーの缶をホームの柱そばにそっとおくおっさんの姿を見かけ、がっくりきた。

☆big yawns

2007-11-08 08:29:19 | business
●朝の銀座線
の隣席の男性 文庫本を読んではいるものの、2、3分置きくらいで大欠伸
そうとう疲れているのかな とIPODから流れる英会話をそっちのけに心配したりする。
通勤時の銀座線はほんとうに酸素欠乏状態だと思う。

「いくつかの文化においては、人前であくびをするのは無礼なことと考えられ、あくびをする時に口の前に手をかざしてそれを隠そうとする。」by wikipedia
に書いてあるけれど、そんなことお構いナシに電車やバスであくびをするひとが、男性も女性も増えてきているような気がする。

昨日は中間決算の慰労会だったが、部員に酒好きがすくないせいか私の周りには、途中から烏龍茶の瓶がならびはじめた。
「僕が30前半の頃は飲み会の回数も多かったよ・・・」なんて中年オヤジの言葉を発しながら考えるに、企業の福利厚生などもどんどんカットしていった結果、若い人の飲み会というものも減ってきているのだろうな と思う。

してみると大あくびのみなさん・・やっぱり仕事疲れですか・・・。

☆a fossil

2007-11-06 08:27:06 | ancients
●小学生の頃
だったか 社会科見学で大阪かどこかの古墳群に行った記憶はあるけれど、どこの古墳だったかはもう覚えていない。
今日は雨・・・で最高気温も上がらずのあいにくの気候にもかかわらず、息子は学校行事で化石堀りに行くらしい。
レポートにはまたwikipediaのこのページなんかが活躍するのだろうか。
なんでもすぐに手に入る時代に 貴重な体験だとは思うね。

☆a storeroom

2007-11-05 08:21:30 | books
●気候の良いこの季節
に納戸の整理をかみさんと行う
納戸というか物置部屋だが、整理してみると読書家の少ない我が家でもそれなりに文庫本やハードカバー本が増えていることに気づく。
学校教育も私の子供の頃のような暗記詰め込み型でなく、本を読んでのレポート提出などが増えているんだな、ということがよくわかる。
納戸の書棚から出てきた文庫本  子供達が最近買った文庫本と同じだったりして、「あーあー 同じ本が二冊あるべ・・・」なんていいながらきれいに並べなおしていく。
どこかでもらったのか 新品の水鉄砲(それも結構水の威力のでるやつ)も出てきたが、これはお隣のお子さんへと嫁入り と
あとはGAPなどの値札付 子供服など・・・ またオークションでもやりはじめるか とかみさんと相談

●collusive agreement
だ、 野合だ と簡単に割り切って解釈するわけにいかないのだろう 大連立構想
それだけ政治家の思想 というものは一般庶民には理解できないということなのか。
ひと世代前のイメージのあるかつて権力者にはもはや政権は預けられないということなのか、いずれにしてもなにか勝算あっての行動か それともマイナスに向かうのを防ごうとするための行動なのか 
経済・・・お金のことしか頭にない平和な国民 はこの状況をどう分析していくのか。

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