☆a report of estimated income

●今日の二郎
は弱冠伸び気味・・・結構機嫌よく話しとったからなあ・・親父。
ということで国民の義務の納税（中間申告）のため、三田の都税事務所まで。
その前に三田二郎へ。ＫＯ山岳部ＯＢ某氏の笑い話を耳にしながらまた食いきれずに「こぶた」を食す。
そうそう、第一京浜の都税事務所前、札の辻交差点の陸橋が、左折する日比谷通りの道路拡張に併せて撤去されつつある。いつもお台場へ行くのに一般道を通る際には通り抜ける札の辻交差点だが、ずいぶん風景が変わるなと思った。ますますみすぼらしくなるな都税事務所。　

☆construction sites

●娘のエレクトーン発表会
＠中野坂上ハーモニースクエアーということで、山手通りを車で走りました。
山手通り地下に建設中の首都高速中央環状線のため相当なＳ字カーブの連続、昔の間隔ならば運転テクニックだなんて云いながらスピードを出すところだけれど、そこは四十路前の親父、自重しました。
前の会社のときからランチなどで歩くこともあった西新宿界隈は、高層ビルの建設もどんどん外に広がりつつあったけれど、丸の内線と大江戸線が交差する中野坂上辺りもどんどん様変わりしていくのでしょうね。

●中国へのＯＤＡ廃止
の話が出ている。貧富の較差は相当なもののようだがそれでももはや自立なんて同然で次は国家体制共産主義の維持をどうするかという大国がそこになる。
一方で国家財政の破綻懸念から消費税率を上げて国民負担を増やしまっせという国がある。
自国のことしか考えないということを鮮明に表しつつある同盟国がいる。
どうみても廃止論議が高まらないはずがない。

●お父さん
はいいな、暇で・・・
私たちは勉強で自分の時間も取りずらいのに、お父さんは仕事中にインターネットで日記がかけるんだから～、と子供たちがいう。
おいおい、ちょっと待ってくれよ、おとっつあんも仕事中にBLOGは更新してないよ、お昼休みとか勤務時間外に書いてるんだってば・・・・。

☆gambling place

●駄菓子や
で小中高生が１回100円のゲーム機賭博！経営者は60過ぎの老夫婦。
賭博！というとほんとうに大層なイメージがあるが、ちょっとした賭けの延長みたいなものなのだろうけれどねえ。
マネーゲーム的なものは子供のころからそれなりの経験はあったほうがとは思うけれどねえ。
それでも、20万円もつぎ込んでしまった子供もいるなんて、こどもにこづかいをどれくらいあげるているかなんて意識してない家庭もあるもんだな。

●トルシエ
が神戸を蹴ったらしい・・・よかったんじゃないのトルシエにとっても神戸にとっても。
神戸にいたらきっと本人も回りもボロボロになっていたでしょう。

●GREATEST HITS Ⅱ
by QUEEN のCDをかみさんに蔦やで借りてきてもらって聴く。
やっぱりクイーンはいいねえ。
いまさらながら、僕にとってこれを超えるグループは生涯ないのだろうか・・・・。
someone still loves you!

☆incompatibility

●世の中
はやっぱりスーツだよなあ、と思う朝の通勤風景。
税務署に行く予定とちょっとした会合があったので久々にスーツで出勤。
ランチの行きつけ先でもそのスーツ姿に「あれ？」って顔をされたけれど、やっぱりこれだけカジュアル姿で会社勤めしていると、スーツ姿も違和感があるのかな？
おなかのベルト周りに窮屈感は感じているのだが・・・・

☆mild autumn weather

●小春日和
ですな。のんびりとした午後、期末テストの勉強をしている長子をおいて家族３人、自転車で渋谷に向かいました。
旧山手通りから東急本店に向かう松涛あたりの道もどんどん整備されていて、歩道も綺麗になりつつありますな。カフェヴェスタがなくなってからとんと訪れることのなかった宇田川交番界隈、久しぶりにハンズのほうへ抜けましたが、あい変わらずごちゃごちゃしていてねえ。
加茂ショップでJリーガーのサイン入りシューズやらをながめて、ディズニーストア、ハンズと適当にショッピング。
帰りは駒場東大前経由にて淡島通りへ・・これといって当てがあったあったわけがないけれど、
楽しいサイクリングでした。

☆students' literary arts exhibition

●隔年の学校行事
である学芸会（音楽会と隔年で開催）が子供の小学校であった。
総合学習で時間の制限があるのでと例年と違って子供も親も一緒に全学年の学芸を鑑賞する。もっとも各学年ともほぼ１クラスずつしかないのでさほど時間もかからず午前中だけだが。
各学年１クラスだとそれはそれで先生の準備も大変なようでご苦労なことだが、やはり練習やらにかける時間も少なくなっているのだろうか、２年前の長子の時と比べると内容の充実度が下がっているような気がする。まあ親の鑑賞も新鮮味が薄れてしまっているのも事実ではあるが。
さて登場の息子、村人３だか村人Ｃだかで所謂その他大勢という感じ。
まあ自分も子供のころはさほどメインの役などやった記憶がないから仕方がないにせよ、こういうときはやはり主役をはるような子を羨ましくも思う。わが子もせめて大勢のなかで発している声だけでも目立てばやかったのだが・・・・。
案の定テキサスイレブンの他のコーチのひとりから、彼はどこにいたっけ？と言われる始末。
テキサスのコーチをやっているのおかげで、他の学年も登場する生徒に興味をもって見ることができたが、その他大勢の役でも赤の上下を着るなどそれなりにアピールしている子供もいたな。

☆the rate of guest room operation

●沈滞ムード
を三軒茶屋の街、とくに茶沢通り沿いに感じているのは私だけだろうか？
とにかく若い人が少ないような・・・かといって下北沢まで若返ってしまうと平日の夜など近寄るのもおっくうになってきたりするのだが。
その茶沢通り沿いのホテルを外資が買収したらしい。このホテル通りに面しての小さめ入り口だが客室が107室もあったんだね。
いま流行りの目黒通りのホテルCLASKAのような復活を期待してます！

☆enough sleep

●睡眠不足
は肥満のもと！というショッキングな調査結果が北米肥満学会（また～こんな名前つけんなよ！）で発表された。「睡眠時間が４時間未満のひとの肥満割合は、７～９時間の睡眠を取るひとより７３％も高い！」ということらしい・・・。
なかなか７時間も寝ていられない性分なもので、早く寝るとそれだけ早く起きてしまうといったこともしばしば・・・１０時に床に入ったりして、「あーよく寝た～」と起きると午前２時だったりする始末・・・・・それも肥満のもとか！！・・・・ここ数年１年１Ｋずつ増量中！　

☆initial listing requirements

●外堀通り
を昼休みにぶらぶら歩いていたら、停めている営業車のなかで運転手が歯をゴシゴシ磨いていたが、あれあの後いったいどうするんだろう・・・？はさておき、
東証上場廃止が決定し株価暴落かとおもいきや、別の市場への上場準備を開始するから逆に買い気配になっているという。当該会社で真面目に勤務されている従業員の方々には申しわけないが、それではあまりにも節操がないだろうと思うが。
廃止の内容にもよるだろうけれど、ペナルティ的な廃止には他の市場であっても一定期間上場を制限するような規定も必要だろうな。

●さ　さすが
国のやることはち　ちがう・・・有価証券報告書に「チクリ」の制度ができてしまいました。うーむ米国の脅威とか言ってる場合でもないな。

☆crucible of ethnic group

●昨日のＮＨＫ
クローズアップ現代で今後のアメリカの話があって、ブッシュも今後は欧州との関係改善に努力し、それでもアメリカの考えは変えずに説得工作に乗り出していくのだろう、と解説していたが、
パウエル国務長官は職を辞するという。
アメリカの政治家の関係というのはほんとうにわからないものだ。
人種の坩堝、多数のノーベル賞受賞者、国際的に有名な大学の数々、・・・数え上げればきりがないアメリカの宝庫なのに、不人気の大統領候補がいたり危ないとされる大統領が再選するのはなぜだろう？
ところで、世論はでないのかもしれないがやはり日本もそろそろイラク撤退を仄めかしていくべきなのではないだろうか？（遅くとも３月には撤退できるように・・・）

●Ｓ鉄道
がいよいよ東証上場廃止となる。東証始まって以来の不適正開示を事由とした上場廃止だ。
金融庁も有価証券報告書の開示について監督を強化していく方針だという。うーんこまったものだ、早く有報開示担当から別の道にいかねば・・・・・当分その任を免れるのは無理そうだけれど・・・

☆right to subscribe telephone

●プラッシー
っていう薄オレンジ色の清涼飲料水、確かにありましたな（今日の日経「私の履歴書」にて）。あれってタケダ薬品だったんだね。
はさておき、いまひとつ釈然としない電話加入権。
これってやっぱり資産だし権利だよねえ、勝手にその価値がありませんて云えるんだろうか法的には・・・世の中先取りするひとは結構いて、残り少ない権利金の余命をあてこんでオークションで売買もされているようだが・・・。72,000円の権利金が7,000円か、おれも売るかなあ。

☆the Emperor's Trophy

●風邪
をひきそうな感じです、すぐさまルルを飲みましたが・・・。
今秋最後のテキサス公式戦（１，２年生）でした。
残念ながら初勝利には後一歩でしたが、どうも我チーム、どの学年もスタミナがないようで、後半に走り負けしてやられてしまうケースばかり。
さて審判のほうだが、試合が第三試合ということで、審判は第一試合と後審判の２試合。
第一試合担当ということで行きましたが、今日はちょっと肌寒く、案の定風邪を悪化させつつある感じ。
この第一試合、珍しく女子児童の大会でしたが、一チーム作れるなんてやはり「なでしこ効果」かなんておもっていると、なかなかどうしてチームコーチの女性も的確な指示を出していましたな。あのひとはどこかのチームの現役だろうか？

まあなにはともあれ、全員参加の公式戦無事終了。選手もコーチ＆世話役も審判も、親御さんたちもお疲れさんでした。

☆Japanese sweets

●甥っ子
が欲しがっているという都電最中の双六版を買いに、都電荒川線梶原駅にある菓子舗「明美」まで車で行きました。
下町の商店街にあるこのお店、それでも和菓子等々の種類は多そうでお客も結構いましたね。でこの都電最中、私の好きな牛皮も入っていてとても美味です。
もうちょっと近くにこのお店あればなあ・・・。三茶の伊勢屋にはわるいけれど、ここに和菓子を買いに行くのだが・・・。

●束の間
というわけでもないが、12月はまた忙しくなりそうなのでここいらで有休をとった。
前述の菓子を買いに行ったのも、実は上野の国立西洋美術館で開催されている「マティス展」を見に行くついでがあったからだ。
マティスはわりと我が家ではお気に入りの画家であり、壁に「開いた窓、コリウール」という題の絵のポスターを貼っていたりする。
1869年～1954年没なんだけれど、画家というか本当に芸の多彩なひとで、油絵から切り絵、ブロンズ作成までほんとうに毎日精力的に作品作りに没頭していたのがよくわかる。しかも絵画の作成過程を残すことそして披露することを重視していたようで、デッサンの途中の過程やら、挙句は作品作成中途での写真撮影などをさせている。（最初はデッサンの途中のものが多かったが、途中から写真が増えたのは、やっぱり大変だからデッサンの中途作業というのはやめたのかもしれないが・・・）
しかし、絵も普通だったらゴッホみたいに年代ごとで絵の特徴が違っていたりするのが一般的、と思うのだが、マティスの場合、同じ年代でも同じ画家が描いたものとは思えない絵が並んでいたりする。不思議な画家だ。

☆a cactus

●絲山秋子著
「海の仙人」という本を３日で読み終えると、なぜかＢＯＯＭの「風になりたい」を聴きたくなった。この芥川賞候補作はそんな本でした。
非日常でありながら、なんとなく日常ありそうな流れがそこにあり、それもあっというまに過ぎていく。
自分も本を書くとしたらこんなふうに書いてみたい。

☆place the city under martial law

●椅子は浅く
座って背もたれにもたれるな！なんてよく子供に云ったりするのだが、
それでも疲れて背もたれにもたれかかってしまって腰が曲げてしまうようでは、浅く座る意味もなく、それならばまだ深く座って弱冠もたれてしまってもそのほうが腰にはよいようです。
と本格的なギックリ腰の一歩手前までいった身としては腰に気を遣うわけだが、どうも仕事柄座ったままの姿勢が腰の標準形？なようで、昨日のテキサスの練習で３時間つっ立ったままでいると、さほど走ってもいないのに、立ち姿勢だけで腰が痛くなってくる。逆に座るときに腰に負担がくるようだ。

●阪神タイガース
との結びつきはより一層強くなったかも。
とはいうものの既に２桁種類以上のタイガースグッズを持ち、息子をキッズフアンクラブに入れている身としては今更なんの変化もないが。
身売り話ばかりで混乱模様のパリーグのことだが、いままではなんとなく旧阪急ブレーブスへの気持ちの延長線でオリックスを応援していたような感じもするが、近鉄との合併でやはりパリーグの応援チームはなくなってしまったような気がする。（大阪と神戸はやっぱり違うだろ・・・）
もっともアンチという点では、アンチ西武＆アンチ楽天といった感じかな。福岡ねえ・・・王監督は好きだけれど、あとは全く関係ないもんな・・。