●「あたりまえ
だけど、とても大切なこと 子どものためのルールブック」という本を読んでいます。
子供たちが小学校に上がって以来、何度も感じてきた、親の態度の子供への影響と教師の影響。
その教師の影響の大きさをあらためて感じてしまうものです。
もっともこの本の内容、書評にもあるように何も子どものためだけというものではまったくなく、むしろ今の大人、親が再認識しなければならないことも多いです。
本は図書館で借りるもの・・・という主義(単にお金がないだけだが)の私ですが、当書は購入しようかなと思ったりもする。できれば原書を手にしてみたい。
著者は言う「教育とは子どもたちにけっして忘れることのない驚きや見せ場を与えてやることだ」と
こんな先生にめぐり合えたら幸せだな・・・。
と今日も行きのバスのなかで、アイラインをびしっとひいている最中の女子高校生、の隣席に座って思った。
●不謹慎
かもしれないが、このご時世に興味本位でひとの意見も聞かず、しかも短パンで戦地に乗り込んでいくというのは、なんか変だろう・・・。とにかく無事の解放を祈るばかりだが・・・。
我が子がそんなことをしたら私はどうテレビの前で話すだろうか?
だけど、とても大切なこと 子どものためのルールブック」という本を読んでいます。
子供たちが小学校に上がって以来、何度も感じてきた、親の態度の子供への影響と教師の影響。
その教師の影響の大きさをあらためて感じてしまうものです。
もっともこの本の内容、書評にもあるように何も子どものためだけというものではまったくなく、むしろ今の大人、親が再認識しなければならないことも多いです。
本は図書館で借りるもの・・・という主義(単にお金がないだけだが)の私ですが、当書は購入しようかなと思ったりもする。できれば原書を手にしてみたい。
著者は言う「教育とは子どもたちにけっして忘れることのない驚きや見せ場を与えてやることだ」と
こんな先生にめぐり合えたら幸せだな・・・。
と今日も行きのバスのなかで、アイラインをびしっとひいている最中の女子高校生、の隣席に座って思った。
●不謹慎
かもしれないが、このご時世に興味本位でひとの意見も聞かず、しかも短パンで戦地に乗り込んでいくというのは、なんか変だろう・・・。とにかく無事の解放を祈るばかりだが・・・。
我が子がそんなことをしたら私はどうテレビの前で話すだろうか?