元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆loss carryback for tax purposes

2008-11-28 08:47:00 | social
●政治
のことを語るとまた堅くなってしまうけれど
もう首班辞めろコールばかりの反政府の連中に国民は飽き飽きしている感じだろう。
平和ボケ?も度が過ぎるなぁ
ほんとうにこの国の政治家は経済危機をなんとも思っていないのだろうか
いまやアメリカを抜いて世界経済を引っ張らんという南アジアの国ですら、テロであっというまに傾いてしまうから、逆に 今はボーっとしておいたほうがいいのだろうか日本人。

今年の税制改正論議は世論、景気でほんとうに腫れものに触るようにおとなしく、おとなしーくしているような感じで、いつもにも増してわけのワカラナイ税制改正になるんだろうな。
一番の効果は景気のいい時代の税金を一旦返してもらうことだと思うのだがな
そうすればお国の為に貢献したところに一旦お返しするという公平な減税?という感じもするのだが・・・・
相変わらず頭のいい人は偏ったところで一所懸命財政の仕事をしているんだろうか。

●Jリーグ
というかサッカー自体が本当に縁遠くなってきた
・・・・が、 今節こそ ひたむきな努力をしている 藤田俊哉 を応援したい。

☆conversation piece

2008-11-27 08:30:12 | gourmet
●テレビ
の見すぎがこんな言葉にも・・・
珍品をめぐっての会話の際に、「話の種にもらってねぇ・・・」というけれど、よくこれを「話のネタに・・・」としゃべってしまっていることがある(それは私だけか?)
ということで、きのうはその「お土産だけれど話の種に・・・」ということで、この珍キャラメルをいただいた。

この引用させていただいたブログでも 不味い! が売りのようで、結構長生きはしているらしい・・・しかしそんなに食べれるものでもないから
やっぱり、子供達に友達への話の種」として持っていってもらったほうがよさそうだな・・・

☆nostalgic tune

2008-11-25 08:29:09 | social
●三越のお歳暮
ってポスターをみるとなんとなくノスタルジックな感覚になる世代、というのはどの辺まででしょうか?
といっても私もほとんどお歳暮の世話をしてもされてもいない管理部門人だけれど・・・

ということで、渋谷の駅ホームでそのノスタルジック?なポスターをながめていても、すぐに統計的にはどの程度のひとが歳暮をするのか と考えてしまう悲しい性。

三連休はほんとうにのんびりと過ごした。
身体の重さを感じながら朝のランニング、500グラムのダンベルの重さを感じながらラジオ体操(・・・・深呼吸なんかが結構しんどかったりする)。
本は仕事の「5力」などを数時間で斜め読み。
この5力・・・時間力はとってつけた感も無くはないが、聴く力、というかやっぱり人の話を「よく聴く」から始まるのはわかっていても出来ないのであらためてご指導いただいたという感じだな。

テレビはもっぱらケーブルテレビのMTVなどを見て、年末に向けて?のカラオケソングなどを物色っと。

●恵比寿
の街はやっぱり若いし活気があっていいねぇ・・・
先週金曜日は、恵比寿駅北口のベトナム料理屋さんで友人の結婚前夜祭があり参加
まずお店に行くまでの通りを歩いていると、これぞまさに昔の渋谷や新宿東口の賑わいを感じたよ・・・
夜も遅そうだし・・・若者の飲みも減っているだろうに、こんな街もまだ東京にあるんだなという感じだな。

☆filofax

2008-11-21 08:53:01 | social
●システム手帳
というか手帳は高橋書店で既に15年目くらいかという感じ
filofax って商品名かと思っていたら、まさにシステム手帳という単語だったんだね。
ということで、今日はこの話
その私の15年目の手帳、今年はほんとうに「のっぺらぼう(なーにも書いていないページがずらり)」の状態
日中のスケジュールは会社のメールシステムのスケジュール機能できちんと管理してあって、夜の予定の有り無しくらいは携帯のカレンダーにちょこっと書いて管理してあるものだから、いちいち手帳に書くまでもない 
あげく、その日思ったことなんかをこのブログで書こうものなら、手帳の役割っていったいなんなの ということになる。

世の若者諸君はどうなんだろう?
物書きのみなさんは雑記帳などもって頭に浮んだ都度書き留めるのだろうから、私もその程度に使いこなせばいいのだけれど、周りをみてもそんなに手帳らしきものをひろげているというひとも、 それこそ営業マンのスケジュールぎっしりという人くらいしか見かけないけどな・・・

☆ease up on the job

2008-11-20 09:02:45 | social
●手抜き
というわけにもいかないのだなぁ・・・日本人。
前にも書いたけれど、今年の経理マン
この11月後半から12月をいかに自分自身のための時間として有効に使うかが鍵!
だと思うのです。

サボるのもいいでしょう・・・仕事で手を抜くという意味ではありません。
旅行に行くのもいいでしょう・・・現実逃避ではありません。
飲みに行くのもいいでしょう・・・・飲み会のお誘いをお待ちしているのではありません。
本を読むのもいいでしょう・・・いい本紹介してくれるのを待っているわけではありません。

しかし、世界にない法的四半期報告でさんざんいじめられた一方で、世界にある法的半期報告がないのだから、ここは手を抜かない手はない と思います。
と思ってはいるもののあまりにも環境が悪すぎで、 パーっと遊べない日本人諸君は今日も悶々としながら、しかし故障遅延の多い首都圏通勤電車に悩まされながら会社へと向かうのでした。

●昨日の講義
は大手町での和食屋の話
だんだん売上が減ってきたという家庭を設けて、その要因分析から構造的問題から始まって、最後はどうリカバリーしていくかという検討
しかし、大手町で和食を食べた経験もほとんどないものだから想像を膨らますことはできても、ちょっと限界が・・・・ (^^ゞ

●部下のひとり
が今日のランチは 十番の
EDOYA
に行った~ というのを思い出して、昼前からエドヤモードで行ってきました。
50年以上も経つ老舗
お店の内装は50年変わらずなんでしょうかねぇ・・
ドゥミグラスソースはやはり相当な手間なんでしょうが、やはいサラリーマンのランチには少し高いな。

☆miss the station

2008-11-19 08:25:24 | books
●降りる駅
だ・・・とドアが開いてしばらくして気づいたときどうする。
今乗っているのは満員電車・・・・・・
強引にひとを押しのけてホームに降り立つか・・・・・

ということでやらかしてしまいました、降りたのは2駅後。

半分ほど読んできたのになかなか内容に馴染みきれていない、「わたしを離さないで」@カズオ・イシグロを読んでいて数駅通り過ぎたのに、渋谷駅を出たばかりと勘違いするなんて・・・

結局、まーいっか しばらく読み続けようかとそのまま新橋まで行ってUターン。
しかし、このカズオ・イシグロさん
イギリスでは権威ある賞を獲られたようなのだが、日本の読者の評価はどうなのでしょうか?
あと半分~ やはりなんとなく読み過ごしていくような感じもする
しかし、だからといって文章はうまく書かれているので、ここで読み捨てはしないけど。

●硬い?難い 内容
かな・・・やっぱり
しかし、毎日何か書くっていうのは、やっぱり大変だよね。

☆adoption

2008-11-18 18:09:46 | business
●funding for IASB
が US$ 2,800,000 にもなる日本なのに、発言力もないなんて、やっぱりなんてお人好しの国なのだ、この東洋の国は・・・
でも今日のセミナーは有効だったな
なんせ、ついこの間 15回に分けて勉強したIFRS (国際会計基準)を今日の講師はたった1日分に要点をまとめて説明してくれたから。
こんな優秀なひともいるのに、そして、日本でこれだけ会計に携わっているひとがいるというのに、IASBにリース会計ひとつにも委員も出せないなんて・・・ねぇ

アメリカの会計基準の母体であるFASBの委員のなり手がなくって、7名の委員が5名になってしまったらしい、 
うーん  会計基準のIFRS(国際会計基準)化で、これからどんどん海外の優秀な会計専門職が日本に流れてくるとか、 で日本の会計士もうかうかしていられない
一方で、アメリカの会計基準はなくなってしまって、USCPAはどうなるのか?
やはり欧州・・・イギリスあたり、恐ろしいな。

☆wonderful cliff

2008-11-17 08:43:01 | books
●another sky(第二の故郷)
がイタリアの田舎町です、なんて言ってみたいよね。
俳優さんがテレビ番組で言っていた、イタリアのポジターノの崖と原色の青 を本当に眺めてみたいものです。
はさておき、
今年2回目?かな・・・六本木ヒルズの東宝シネマズ
赤壁を家族で見に行きました。
周瑜を主役級に設定しているのが新鮮であるのと、やはり戦闘シーンが見ものということでしょうか、時間の経つのも忘れて見入りました。

しかしあらためて、昔のNHK人形劇の印象が残りすぎ、そのイメージによる教育の恐ろしさを感じるのでした。
こりゃ・・・否が応でも三国志がまたまたブーム(といってもいつも関係書籍は売れているような気もするが)のような感じで、我が家もというか私が乗りすぎなのか、吉川英治の三国志の文庫をまとめてオークションで買ってしまいました。

横山光輝の三国志では確か出てこなかった「小喬」・・・江東の絶世の美女の話は何かで読んだはずなのだが、やはり吉川英治の三国志だったかな?

☆short- term prime lending rate

2008-11-14 09:02:18 | social
●短プラ・・・
てんぷらの美味い店ないかな・・・
じゃなくて、短期プライムレート
いつのまにか下がったのか?
ここらあたりよくわからないな、銀行への指導が・・・金融行政が・・・
金融サミットだから、金融市場安定化策はわかるけれど、借り手の企業の首をさらに絞めるような策にもなりかねなくて、両刃の剣だな。
格付機関をいじめるのもいいけれど、結局評価というものがなくなっては、いいものも誰もいいとは言えず、結果的に資金調達できない企業が出てくるという
やっぱりどうやっても事業会社には損だな。

☆have a cough or sore a throat

2008-11-13 08:25:52 | social
●四十歳後半
マーケッティングの先生が、二十代、三十代の生徒に向かって「もっと君らは世間の商品などへの好奇心に貪欲にならないと、僕が三十代くらいのころは借金をしてでも貪欲に・・・」というお話をされていた。
確かに、マーケッティングの勉強だからなぁ 商品への探究心などがまずありきなんだろうけれど、僕らの二十代三十代の頃の環境、日本の状況と今の世代の状況はあまりに違いすぎるからなぁ・・・
ということで、やはり商品販売も、広告もすべてなかなか厳しいということなのだろう
あの大手広告代理店さんも相当の減益のようだから・・・

あれ? 風邪菌のことを書こうとおもったんだが、珍しく後輩新人君が早く出社してたからこんな書き出しになったな。

そうそう風邪菌・・・今年は(ん?今年も)風邪菌は猛威を振るいそうな予感がするな、なんせ多いな 咳をしている人
気持ちだけは張って、うがいも慣行しているけれど、果たしてどこまで闘えるか。

風邪もひきたくてひいているわけではな~い!

咳をしている人を見て、眉間にしわをよせている(ような気がする)自分もそれはそれでいやなんだけどね・・・

●773
さんが引退ということで、私のサッカー熱もどんどんと下がっていく
名波のために 桜井さんが作ったというI'LLBEという曲を備忘に残しておこう。

☆automated teller machine

2008-11-12 08:28:05 | social
●ATM
の利用差し止め再開 をめぐって銀行間での訴訟
ついにここまできたか、という感じの金融をめぐる環境
なんだろうな? まだ銀行至上主義的な感がこの国にはあるからだめなんだろうな
ここからしばらくの間も、日本のどの企業もそのバランスシートの構造から、銀行のじゃあ・・・もう貸しませんよ という言葉に怯えて暮らしていくのかな。

かみさんにも言われたが、何回も何回もATMを止めてメンテしているって
ひとの金を預かっておきながらなんなんだろうな・・・ 

結局貯蓄大国だといって銀行にお金を預け、 
そしてそのお金を 銀行がさも自分が金を持っているかのように振るまい、
あげく銀行に統制されてしまって苦労をする自分の勤める会社、自分の生活。
日本人はやっぱりおかしいのかな。
なんとかして 直接金融の世界を拡大させていかないといけない。

●文民統制
って何?
という感じでしょうか、結局文官も武官も癒着?してしまえばわけがわからない、ということなのか。
言論の自由はあるべき・・・だが、武官のトップがあまりにも公に向かって平然と傾きすぎると、それはもう脅威でしかない。
もちろん私達の為に国を守ってくれている人々の士気は士気で保ってもらわないといけないとは思うのだが・・・
やはり甘ちゃんなのか、日本国民。

☆cost-cutting

2008-11-11 08:39:03 | social
●英熟語でのタイトル
もいいかげん 二回目、三回目の重複使用もありそうなこの言葉だが、今回はまた経費削減だのの話。

経費削減するには・・・という話になって、おそらく誰しもが、会社の管理がうんぬん・・・といっていたら、
あっという間にコーヒ・紅茶のマシーンはなくなり(もっとも、置いたままで、金取るくらいならやめてしまえと、提案した張本人ではあるが・・・私)、
備品の管理も相当にきびしくなった。

いやぁ、さっそく欲しいと思った付箋がどこにあるかわからない・・・

まあそんなものでしょうかね・・・まず目に見えるところはとっとと対応してしまってということで、
しかし、ここからはなかなか厳しい話となるのだろうな。
やはり勉強して金もらっているくらいの気持ちを持っておかないとダメかもな
これからしばらくの管理部門。

☆middle management

2008-11-10 09:17:57 | social
●Olympic year
に開催するかと数年前の第1回のときに言われたサークルのOBOG会に参加した。
同期の顔が見れるからというのが一番の参加モチベーションなわけで、
目的はかつて学生時代のほとんどをともにすごした友人達との懐かしい時間を一瞬とりもどすということで、楽しい時間なわけだが

今となっては相当に年数を重ねたサークルだけに、OBOG会の名の通り集まってみると、上はまもなく還暦にも届こうかという方々から、下は現役学生という 一見していったい何の集まりだい? という感じを周りに与えていることだろう。
しかも 参加者を各世代別にみてみると、この会のというか世代の感じ方や今の時代の行き方もはっきりしようというもので、 40歳後半から上までの世代の出席者は相当にあるものの、逆に20歳、30歳代がほとんどいない といったら・・・

そんななか、最後の最後に 次の世話役さんは みなさんの代に手伝ってもらうなどといわれて、やはりきたか・・・ という感じ。
幸い 同期はいざというときの結束は固かったからそれはそれでいいものの、じゃあ私達世話役やってからの 次の30歳代へのバトンタッチはどうなるの?と
まさに中間管理職的 プレッシャーと寂しさを感じていたのでした。

☆mind game

2008-11-07 08:58:03 | social
●心理ゲーム
だな、こりゃ。

昨日、日本市場があれだけ下がったんだから、アメリカは跳ね上がって今日の日本は上昇だ・・・なんて会話していたのに、アメリカでまたガツンとさがると、日本はどうなる。
同級生の彼・・・「昨日の引け時にディラーさんのへま?で投信を買い損ねたから今日は朝一で買い入れるんだ」なんて話していたけれど、手金があるひとはうらやましいね~
でも昨日のアメリカの動きでどうするのだろう・・・今日は。

☆at the change of the seasons

2008-11-05 08:48:26 | social
●変わり目
というには何かとちょっと急激に変わりすぎという感じですね。
季節も経済も物の価値も・・・
昨日は久々に恩師のところにご教示を仰ぎに行き
「今の世こそまさにいい苦労ができるというもの、勉強しながらお金をもらっているとおもいなさい」などと励まされながら、会社に帰ってくると、また現場戦場へ参戦!!!

苦労は、そりゃもちろん身になるわいな と思いはするものの、
世のまじめな日本人もその過半が depression 憂うつな 状態なところ、これから未知の the depression 恐慌 に立ち向かわなければならないとなると、それはそれでなんとも脅威なもので・・・
「単語 にThe がつくと意味が恐慌!と こう変わるんだ~と 先生が関心をもたれていたので備忘記録」

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