元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆I want to emulate the technique of doing an end run around

2016-01-27 09:33:07 | social
著者 : 上原春男
サンマーク出版
発売日 : 2005-11-15
走り読みしました・・・

気になる語句
*カルノーの定理
熱源から仕事を取り出すためには、外部に一部の熱を放出しなければならない
利益を上げようと思ったら経費を使わなくてはならない
*「一色抜く」
よき細工師は少し鈍き刀を使う。すぐれた浮世絵師は、よく「一色抜く」ことをしたそうです。
*「傘かしげ」
雨の日に道ですれ違うとき、互いに少しずつ傘を傾けることで、互いに通りやすくするマナーのことです。
*「抜く思想」 石井樋(いしいび)の例から
① ものの強度はアローアンスがあったほうが高まる。丈夫なものには抜きがある。
② 許容範囲を超えるエネルギーには、そのエネルギーをかわす工夫をする。
③ 逃がしたエネルギーはそのままにせず、有効再利用するための知恵を働かせる。
*集中力は力みや緊張感から生まれてくるものではなく、やわらかさやアローアンスを母体に発揮されるものである。
*十四代沈寿官さんがつくる茶会入れ
作品が空間を生かし、同時に作品が空間に生かされる。
*木村忠太「夕日を眺める人」
一枚の絵、一本の線、一つの色に心血を注ぐ芸術家の創作姿勢。
*佐賀は鍋島藩士・山本常朝が武士の心得を書いた書「葉隠」発祥の地。

☆I am going to study “IOT” this year.

2016-01-19 12:45:52 | social
●チャットツール
使ってるんだろ? なに使ってんの・・・

ゲーム関係のベンチャーに転職した友人に尋ねました。


友「チャットワークです」

朗「ああchatwaorkね・・・」

友「隣となんかでもチャットだから静かですけど、なんか不思議な雰囲気ですけどね」

朗「便利だもんね、あとで言った言わないとなってもすぐ確認できるしね・・・」

友「まぁでも、IPOに向けたオフィシャルな書類はきちんと残すように指示はしてますけどね・・・」

朗「結構使ってみると、楽だったな・・・ あ・・・なんのツールだったっけな・・・」

・・・・・・・

そういえば、前職ベンチャーで使っていたチャットツールなんだったっけな~


Slack あ、そして、
Qiita
を使っていたか・・・

やばい、もう遠い昔になりつつある・・・

つい2か月前までの話なのに・・・

今は 
Google メールは業務上使用・・・ ただ、メール、スケジュールとも手持ちiphoneとの
同期はとっていないのが不便・・・(^_^;)

ただそれだけの話


そういえば、
Fintechってワード文書で書いたら、誤字検索にはひっかからなかったけれど、
これはもう、れっきとした英単語なんだっけ??

wekipedia で Fintech を読み進めると、
「2015年現在、フィンテックのハッカソンも行われるようになってきている・・・」
という文章があって、

はて「ハッカソン」ってなんだったっけ? という始末


若干web業界にいたというのにこの状態です。

ハッカソン 

そんな状況ですが
今年は業務にも絡むのですが、IOT (Internet OF Things) の勉強でFintechに関しても知識を深めていこうと考えております。

はいはい、Fintech ね。


(冒頭 画像は Microsoft「IoT の導入目的と IT の役割」のものです)

☆gratitude & encounters are very important part of my life

2016-01-13 08:16:01 | social
●ありがとうございます ほんとうに・・・

日比谷線で降りようとして、見知らぬ若者に肩をたたかれ、
「なにか?」と思ったら、コートのポケットからスマホが転げ落ちてたらしい・・・(-_-;)


I find gratitude & encounters to be very important part of my life possibly because anyone will help me somewhere.

さらりと振り向いて言ってそのまま電車を降りてしまいましたが、
考えてみるととても、とても感謝です。

とともにちょっと私自身も罪悪感を思いだしました・・・


近々行ってみたいな、と思うのが
熊谷守一美術館です。

おいおい!
感謝やら、罪悪感やらの話はどうなってしまったんだい・・・

年末から伊集院静のこの本に刺激されてその関係で、
今朝は
孤高の画人を読みふけっておりました・・・ 銀座線、日比谷線と・・・・

いつものように、日比谷線に乗り換えて座れたので、これまたいつものように、一回スマホのLine やらFB(フェイスブック)やらを確認して、ポケットにしまう。

そして、読書に集中しておりました・・・


どうやら、ポケットへのしまいかたが浅かったのかもしれません・・・

あ、やべ! 降りる駅だと立ち上がって・・・ドアの前まで行っての・・・ ↑冒頭シーン
でした。

いやぁ。ここで呼び止められなければ、今日一日どうなっていたことでしょう。

国民一人の生産性は完全にガタガタ・・・でしょう・・・
幸い、今日は飲み会はありませんでした(おい、そっちかい・・・1)ので、お友達との交流には影響はなかったでしょう・・・
拾われることがあれば・・・そこまでですが
拾われず、どっかいっちまったら・・・・
スマホの情報は・・・

感謝・・・感謝です。 (-_-;)

と思ったら、これから
ひとがものを落とすようなところを見かけたら・・・絶対に声をかけよう・・・

たとえそれが・・・
手ぬぐいだったとしても・・・

あれ????

罪悪感です・・・笑

あ、今日もがんばろ。

☆I would have been harum-scarum !?

2016-01-12 08:53:02 | social
●この素っ頓狂め!

おっと、そこのすっとこどっこい!

いや、すみません。まことにあいすみません。

銀座線で座って前に立たれた若い女性のお顔を拝見して、
いや、まったく関係ないんです・・・この~失礼なおやじめ! とご勘弁を・・・

そのあと、素っ頓狂って英語でなんだっけ? とか、そもそも素っ頓狂って語源はなんだいということばかりが頭の中をかけめぐり、
なんとも困ってしまいました・・・


気持ち悪かっただろうな、そんなこんなが駆け巡り、なんともいえない表情をしている中年おやじ・・・。
いや、目はつぶってはいたんですが・・・。


その場の雰囲気にそぐわない言動をするさま・・・・
うーむ、酒席で、 素っ頓狂! になるよりは、ひと眠りするほうがましか・・・  (-_-;)


harum-scarum なんて英語なかなか使わないだろうし
これが素っ頓狂?という イメージももてないけれども、まぁいいか・・・

Harum Scarumなんて映画もあるのね?
プレスリー主演だけど、the Razzies(ラズベリー賞)にリストされているや・・・
ちょっと観てみたい気もするが・・・ だれか観たひといるかなぁ・・・


今年も落語をたのしみにしています・・・

おいおい、素っ頓狂はどこいった・・・?


いや、なんとなく落語に通じそうな、江戸言葉、上方言葉なんかを勉強してみようか、と思う次第です。

ドラマ赤めだかを二度も三度も観返しているせいでしょうかね~

しかし、二宮君といい、濱田岳くんといい、ほんとうまいよね~

たけし・・・いや 立川梅春 の「芝浜」 なんか、ほんとに生でみたくってしょうがありません・・・


あ・・・! 談慶くんのお話も、続編ドラマになればいいのにねぇ・・・

といいながら、平和に今週もはじまりました。
がんばりましょう!

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