元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆Why can't we stop DSS ”Dust and sandstorm"?

2024-03-29 15:29:32 | social

●花粉症の季節

ですが、まさに今は・・・ ただ、わたしはどうも、安いほうの花粉症らしく、徐々にその弊害からは免れてきているようです。

ん、安いほうの花粉症・・・ま、我が家で勝手に言っているだけですけどね、わたしはスギ花粉、家人はヒトキ花粉がメインの対症・・・  スギのほうが、ヒノキより安いでしょ?木材の価格としては、、、違うかな?

ところが、うーんなんでしょね~?スギ花粉がそろそろ終わるかと思っていても、まだなにやら、鼻もぞもぞという感じで、そして、なんか、目の前の世界がちょっと黄色いような・・・ あら、車にも砂塵かぶりのような感じじゃない・・・ 

ということで、そう、、、、この季節の日本のもうひとつの風物詩、、、黄砂です。

この黄砂、私のサックスの先生も、これには相当まいっているようで、たぶん、次のサックスの練習の時もおそらく、この黄砂話・・・となることでしょう。

ところでですが、やはり疑問 この科学も技術も気象観測も環境対策も、進歩してきている時代なのに、いまもって、こんな黄砂がさらにひどくなっているのはどうしてなんでしょう

ネットで黄砂を検索してみても、なんかどれも、ビシっとその理由を説明してくれていないようなきがしてなりません。 海を渡った日本でこんなにひどい黄砂だったら、桜島噴火の時の鹿児島ではないKれど、黄砂の発生源の周りは、もはや砂で埋まってしまうのではないのか?とか いくら砂漠化といったって、アフガニスタンで活躍された日本人の中村医師ではないけれど、 治水の技術も相当にあるだろうに、とか

かつて、大学の指導教授がいっていた、中国での植林事業なんかも効果あるんではないの?とか いろいろ考えてしまいます。

もう、そんなの(黄砂はなぜ?なんてのは)TV 番組でさんざんやったよ・・・なんて言われそうですが、なんかいまの報道・・・ ちょうど黄砂が来てます、、、とさもそれが発生するのが、あたりまえかのように言われるのがとても違和感ありです。

おりしも、くだんの政府委員会での、中国企業ロゴ資料ではないけれど、 やはり黄砂もいまもって、中国の陰謀なのでは・ なーんて言ってはいけないのでしょうが、 もう少し、その発生起源からをしりたいものです・・・  黄砂とともに飛んでくカメラ・・・ なんて特集やってくれないですかね?

 

冒頭の画像は  環境省HP の 「黄砂ってなに?」っていうところ経由拝借をしております。


☆I was writing a birthday card .

2024-03-26 09:38:24 | social

谢谢

你总是教我各种各样的东西。我们去喝一杯吧。

 

ん、ついに挑戦か?中国語・・・。

いえいえ、もうできません・・・なんて言ってはいけないのでしょうが。 HSK4級テキストは 昨年購入して、数回しか開いてません。

ああ、これね。会社オフィス慣行で、近々誕生日を迎える同僚に、ひとこと付箋に書きものをして、バースデーカードとして渡すというのがあるので、今回はその同僚 企画系の彼にメッセージ

といっても、このカードね、単にお誕生日おめでと だけでも、また少しメッセージを書くぐらいだとつまらないので、今回は中国語で書くことにしました。

いや、書くといっても、そんなスラスラ書けるわけもなく、しっかり、Google の翻訳ページで直してですね、記載しました。

この内容「いつもいろいろなことを教えていただき、ありがとうございます。 飲みに行きましょう。」を

もともと、日本語でも気の利いたメッセージをかけるわけでもないですからな。

ま、お遊びですな。

そんなこんなで、世の中はとくに世の経理マンは、いよいよ3月決算期末を迎え、年中行事中の一番のお祭り行事でしょうが、こちらは9月決算ですから、通常の四半期末です。

あ、まもなく、四半期報告書制度もなくなるんですけどね・・・ま、そんなことよりも、落ち着いた日々、ちょっと抜いた感じで、まぁ頑張っておりますわ.

 

冒頭のショットは、先日 光春さんでいただいた、瓶だしの紹興酒。

うむうまかったな。


☆Shall we go back to that hometown?

2024-03-08 09:00:00 | social

●部門MTG でのアイスブレイク

の話題は「生まれ育ったところの良いところ」でした。

それでまた、いつものように部門メンバーがそれぞれの「お国」、「育ったところ」の紹介とよいところを話していくのですが、意外にも東京都内とくに区内はまったくおらずで、一番ちかくて、埼玉県、あるいは群馬県などで、あとは九州から、うーんと北はあまりいなかったですわ

で、それぞれに、「お国」の話をするのですが、みんな、いまひとつ、自分のお国の良いところとかを出してこない、そればかりか、「何もないですがね・・・」の修飾語がついたりする。そんな感じでしたが、とくに印象があったのは たかむ~(同僚名)の愛知県、大高城とかでしょうかね

ま、そんな感じなのですが、どうなんでしょう。やはり年齢層、世代ギャップもあるんでしょうか。私なんぞは、この歳になると、どうにも故郷恋しさで、生まれ育ったところの良いところがどんどん出てくるのです。

まぁ、最近は盆暮れ正月と故郷に帰って、ホッと一息するからそうなるのでしょうな。

で、私の故郷は、もう、生まれの神戸市東灘区よりも、育ちの西宮市香櫨園浜 なんですな。

しかし、google って、ほんと便利ですなぁ 香櫨園浜 って検索すると、ちゃんと、写真、地図さらには詳細説明付きのページにアクセスしてくれるんだから

当然これを使って、わたしは部門メンバーに説明をしましたよ

私の家の前は、砂浜・・・昔は埋立地もなかったから、波の音がうるさくて眠れなかったとか、小学校の場所は、走る正月で人気の「福男」イベントのある、西宮 戎神社の目の前だったとか、 そして高校はあの甲子園球場から高校としては3番目?に近い学校だったとか、をさっさと説明して、

あとは、夙川界隈のスイーツのお店 ミシェルバッハ や エルベランなんかを説明すればいいわけですから。

ああ、、、やっぱり故郷に帰りたいな

きたくん、ゆもさく、つっそ、、、 やはり歳をとるはずだな・・・

ま、今日は金曜日・・・ ささっと仕事をしちまいましょうな

 

冒頭写真は グーグルで「香櫨園浜」を検索し、西宮市の旧い写真から 拝借いたしました。

そうだよな、50年前は 砂浜に、プールも釣り堀もあったんだからな・・・香櫨園浜 


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