☆I want to write the impressive article.

●やっぱり見せる文章

にするってこいういうことなんだな・・・
なんか　うまく書きたいなぁ・・・こんな感じに・・・


あ、引用したから、しっかりと出所を、冒頭の画像は本日の読売朝刊スポーツ欄にありました　記事です。

モスクワの地下鉄・・・

の駅に向かうエスカレーター
・・・な・・長い！　そして
まさに、手すりと　本体のスピードに違いがあり、しかも両方とももともとスピードが速い・・・な
手だけもっていかれるかという状況


でもね
そんな違いなんかも　まだまだ　直す余地あり、という愛嬌・・・・

日本だと
すぐ　直さないととんでもない！　ってなるからな・・・

とくに怪我でもしたら・・・。


思うに間違いなく
今の日本だったら　あのエスカレーターと　あの暴走　地下鉄でけが人はでるだろうな・・・


そんなこんなも　余裕があるとみます・・・わたし。

☆It is difficult to keep the characteristic.

●これも貴重な個性
なのか・・・ふむふむ


なんですか、また独り納得から始まって・・・
しかも画像は　うーん　銀座駅のホームですかい？


いやね、なんどもなんども思うのですが
銀座線の社内って狭いなぁ・・・と。
あ、そうではなくって、

銀座線も丸の内線も車体は小さい・・・したがって通っているトンネルも小さいし駅も短い・・・から、いつまでたっても他社線との乗り入れはむりだなぁ・・・と。
でもね、日比谷線やら副都心線やらを乗っているとおもうのだけれど、もう　あれらの線は、東京メトロなんだか、なんだか
という感じだから

東京メトロ！！　　となれば、銀座線と丸の内線！　っていつまでも、個性的というか　
これはこれで、大事な個性だなと思うわけですよ。

いままでもブログで書いてきたけれど
なんかね
個性というものは　いまや
昔あったものをいかに維持　というか、変えずに残すというのが大事！　になってしまって、
新しい個性もいいのだけれど、こちらはすぐに　飽きて次にいってしまいそうでね


だから、やはり旧くていいものは、貴重な個性！　として大事にしないといけないのではないかとね

そんな気がするわけですよ。

外人観光客が日本に来て訪れる場所・・・
やっぱり　日本の大事な個性の場所なのか・・・


せんだっても　忍野八海に行ったら・・・　アジア系の方々ばっかりだったなぁ・・・
でも日本人でも　あの澄んだ湧き水をみると　ホッとするもの・・・


あ、やば　しごとしごと・・・


すみません、落ちなしで。

☆I miss Moscow.

●御多分にもれず～

でございまっす。


やはりね、あんたも書くのね・・・


はい、一国民として記憶と記録はきちんと残しておかないといけません・・・　


またぁ、どっかの教育者じゃあるまいし・・・笑


見たね・・・見ましたね
いつもだと、最初の１０分ももたずにチャンネルを替えてしまうところを・・・
またちょうどよく PK でしたね

でも、最初から選手の動き方は徹底、統一されていたのがわかりましたね・・・　

日本人　　指先がきちんときまればこうなるのか・・・。
それとも　あとがない！　という状況だからだったのか・・・


プレーはやはり競技場で　全体をみないといけないと思うようになりましたね

きのうは　例の「叫ぶ！だけの」おじさんでなく
解説やアナウンサーがわりときちんと　選手の動き　を説明してくれていたから
ボールを持たない選手の活躍もわかりましたね

試合後のインタビュー
私は　長友選手の応対にとても好印象をもちました
彼はやはり　いい家族をもったんだな・・・と思います。

はい、つぎか

セネガルのシセ監督は42歳　今回大会の最年少らしい・・・
もちろん　選手出身だというから・・・　まさか、あの　リバプールで悪態ついていた、　ジブリル・シセじゃないだろうね？
と思ったら、違っていましたね・・・　ジブリルはフランスだもんな・・笑

こちら元ＤＦ出身らしい　どうでもいいか


おかげでさんで、
そのあとの　セネガル　VS ポーランド戦も見てしまいましたね・・・　寝不足。



冒頭の画像が　ワールドカップでググって　いただきましたが　
やはり　ロシア　モスクワ・・・　は赤！　ですねぇ

ということで
モスクワ滞在記
も振り返っておきましょう


あ・・・・　やっぱり手抜きだな・・・


記録
ワールドカップ　グループステージＨ
コロンビア　１　－　２　日本
キンテロ１　　　　　　　香川１（ＰＫ）　大迫１（本田アシスト１）
カルロス・サンチェス（red）

☆I am now considering what is “Leveling”.

●わたしは
いま～みなみの・・・　　一つ星を　・・・見上げて・・・　

ボーとだったら、どんだけ～　しあわせでしょう・・・　笑

少し落ち着いた感じなので、なにか書こうと思いました。
平準化ってなんだろうってね
この悲哀の経理マンは、AI （人工知能）搭載（できるかも・・・）的な新会計システム導入を検討し、、、
この平準化のことを考えているのです。

業務の平準化
は目標としてふさわしいのか・・・
その先は　　はい　AI が引き取ります・・・だと、幸せはないのか・・

なんのこっちゃ

いやもう、間接部門　管理部門　ひとなら思いをはせることではないでしょうかね。

むかしはやはりよかった。
この歳なら　自席で新聞読んで　昼寝だな・・・

昼寝といえば
漫画「美味しんぼ」
ぐうたらな・・・と言われる、主人公　山岡さん
AMAZON PRIME ビデオでよく見てしまうのだが
あの時代がやはり　いい時代だったんだな。

なんのことやら・・・
お粗末さま　　　　　ちょい愚痴をのせておきます。

Condolences

I’d like to send my condolences for your family.
I’m very sad for your wife and your father gone so young.
Make you courageous if I could.

立て続けです、なんでしょうなぁ
そんな歳になってきたとはいえ、早すぎます。
ご冥福をお祈りいたします。

いまいくん、さだちゃん。　　おくさま
たかひろくん、ふるかわくん　ご尊父さま

☆I don't like trail running.

●自らに甘く
なるものなんです・・・どうしても・・・


おいおい、久しぶりに書いてるかと思ったら、また反省文みたいな書き出しでどうしたの？


はい、やはり甘いのです・・・。


だからどうしたって・・・


いやいや、2010年、ふっと申し込んでのビギナーズラック？だった。東京マラソン完走からの９年め・・・　
もうマラソン歴９年ということになるんですな・・・

といいながら
祭り好きなだけなもんで　マラソンも　東京、大阪、神戸、奈良、京都、静岡、姫路城
となんだかんだで参加すりゃ楽しめそうなところに行っているだけなんで・・・
しかも、ひとりで・・・

この　ひとりで・・・というところが、やはり甘いんだろうな・・・
どうしてもだれかと　一緒にとなると、　それなりにタイムも頑張らねば・・・という気になってしまうから・・・。


とそんなこんなで
個人の好みで　大会を選んでいての今回　　伊豆稲取キンメマラソン・・・

伊豆稲取という場所もまぁ　お宿との関係やらでいいか！　というのと
なんせ　いまやお高い　「キンメ！」を冠にしているのだから、これはのっかれ！　と応募して参加


この日曜に・・・
台風がくる直前・・・

で、この大会は　ハーフマラソン・・・

どうもいけません
今年は　2月に京都マラソンを走って・・・それで満足・・・か
練習もサボリ気味でそのまま

わかってはいたものの、　この伊豆稲取キンメマラソン・・・
コースは稲取の山の上から、なんどか坂の上り下りの　トレイルマラソン・・・

で最後は海岸沿いを走り、いったん　ゴールである漁港まえを通り過ぎて、　ちっと坂をのぼって岬の先まで行って
もどってくるという・・・

うーむ　きつい・・・

フルマラソンなら　あと半分走るというのに・・・　のハーフ　（あたりまえか！）

結局最後は歩いてしまうんだな・・・


ああ、どうしてこうも自分に甘いのか・・・
そんなことを考えながら歩く・・・

まぁ、走り終えたあとの、脚へのダメージは少ないんだけれどね・・・　(笑

ああ・・・それにしてもそのあと　食べた　赤沢温泉日帰り館　での　キンメ、鯵はうまかったな・・・　（の写真が冒頭・・・）


やっぱり懲りてないね・・・きみ！！


はい、、、懲りないです。