●物欲
なんてないよ~
なんていいながら、財布にはこだわっていたのに、とうとうその財布のメーカーも倒産してしまったらしい。
それは、ドイツのGold Pfeil ・・・矢印のようなトレードマーク
大学卒業前、アルバイトしていた西新宿のカラオケスナックのママが、海外旅行のお土産にとくれたのが、ワインカラーのゴールドファイルの札入
以来ずーっとそれを使い続け、今は二代目ですでに通算15年くらいか
やはりボロボロ感は否めないものの、実は同じ型の新しい財布は大事に仕舞ってあって、次にまた新しいのを購入できたら、それをおろそうと思っていた次第
そんな矢先のこの話を母に教えてもらって、急ぎ東京銀座の代理店を探し、
今日ちょうど近くに行く用があったので立寄ってはみたものの、
お店の方曰く、残念ながらすでに同じ型同じ色のものは製造していなかったようで、かといって他の型をみても選ぶ気になれず、断念したのでした。
一昨年だったか、シンガポールにてゴールドファイルの名刺入は確保したものの、こちらはそうは痛みそうもないからなぁ・・・
オーナーが変わってしまった?という話もあるようだけれど、創業1856年のこのメーカー
残念でしかたがない。
なんてないよ~
なんていいながら、財布にはこだわっていたのに、とうとうその財布のメーカーも倒産してしまったらしい。
それは、ドイツのGold Pfeil ・・・矢印のようなトレードマーク
大学卒業前、アルバイトしていた西新宿のカラオケスナックのママが、海外旅行のお土産にとくれたのが、ワインカラーのゴールドファイルの札入
以来ずーっとそれを使い続け、今は二代目ですでに通算15年くらいか
やはりボロボロ感は否めないものの、実は同じ型の新しい財布は大事に仕舞ってあって、次にまた新しいのを購入できたら、それをおろそうと思っていた次第
そんな矢先のこの話を母に教えてもらって、急ぎ東京銀座の代理店を探し、
今日ちょうど近くに行く用があったので立寄ってはみたものの、
お店の方曰く、残念ながらすでに同じ型同じ色のものは製造していなかったようで、かといって他の型をみても選ぶ気になれず、断念したのでした。
一昨年だったか、シンガポールにてゴールドファイルの名刺入は確保したものの、こちらはそうは痛みそうもないからなぁ・・・
オーナーが変わってしまった?という話もあるようだけれど、創業1856年のこのメーカー
残念でしかたがない。