元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆Ph.D. student

2010-01-31 09:26:06 | social
●朝の動き
がだいぶできるようになってきた、あまり寒いとも思わないな。

とりあえず備忘
やはり、東京マラソン ・・・外れてしまった人が多いことを知る
大事にしなければ・・・

※1/30 4キロ走、ラジオ体操、3キロ走 @1時間
 1/31 5キロ走、ラジオ体操、8キロ走、2キロ歩き @1.5時間

☆in an ambiguity and a haze

2010-01-29 08:25:52 | social
●世の中は
曖昧模糊としているもんや、それを突き詰めすぎて議論倒れになったらあかん
と松下翁はおっしゃった。

また松下翁かい・・・だけれども
この本をざっと一日眺めたからですわ。

本書は「リーダーになるひと」のためというか、ビジネスマンとして・・・という感じでもあるが、しかしわかりやすく物事を語れる というのはやはりすごいね

本書ではあとは「自己観照」と先日書いた「素志」という言葉と
対立する政党でもその政策がよければ褒めればよい、褒めた上ででもうちならそれをこう活かしますと話せばええんや・・・  というくだりが印象に残ったな

これだけのことを直接お言葉としてもらった松下政経塾の初期の塾生ならば
もっとリーダーとして目立ってきてもいいような気もするがね
でも69名も政治家がいたのだね。

五誓とやらを備忘に載せておこう
素志貫徹、自主自立、万事研修、先駆開拓、感謝協力・・・か

☆will or wish

2010-01-28 08:49:33 | social
●証券取引所
も何度足を運んだことだろう

もういいかげん、自分で何かを語るようにならないといけないな
という感覚を持ち続けてはいるのだけれども、なかなかね

先日の原価管理論の勉強で先生が
「定量的なことを問う質問をしてみれば、だいたいその者の経営者あるいはコスト管理者のコスト管理に対する資質がわかる・・・定量的な回答を即答してくればいいが、得てして定性的な、しかもちょっと的がはずれた回答をするものだ・・・」
というのは、それではだめだとわかってはいるけれども、うなづける。

なかなか、数値の即答というのは難しいものだ。
今回も、そこそこカバンを書類で膨らませていったが、
数字が頭にきちんと入っている人って どれくらいいるんだろう。
ほんとうに自分は頭が悪いよな・・・と思う瞬間がそこにある。

まぁ何事もなく決算発表は過ぎていったけどね。

●素志貫徹
と松下翁はおっしゃった。
初志をもじったのかとおもいきや
素志=平素から抱いている志

ときちんと熟語になっていた。
平素からほんわか抱いている その素志を具体化していかねばなるまい。

☆budget committee

2010-01-27 08:50:36 | social
●国家の大事な予算
をとことん議論する場だと思って、勉強して臨んだら、
一政治家の素行の話ばかりの応酬で嫌になった

なーんて新人議員のコメントが先日あったような
ほんとうに国民を小バカにするにもはなはだしいという感じ

少なくとも、そんな個人についての議論をしている分は
それらを応答している者と そこに同席して転寝しているやつから コスト徴収すればいい
国民の税金はほんとうに 国家予算を議論する時間だけに使うべきだ・・・
そう主張するよう頑張って欲しいものです
上述の新人議員さんへ

しかも、そんなくだらない 国会討論を一番のニュース! とばかり出しているようでは
マスコミ離れもますます 進んでいくことでしょう。

別にイライラなんかしてませんよ・・・
またこのテレビか と朝見て思ったものでね

●小樽
を調査中
小樽雪あかりの路なるhpがあったので立寄ったが
なんだろうな?
どうして マップを印刷できるようにしてないんだろう?

折角のhpなのに・・・

☆make an allowance for

2010-01-26 08:17:53 | social
●余裕=許容量
がないのだ・・・ ということなのだろうな。
ある意味では正直なひと ということなのだろう、宰相の女房役

斟酌しない なんて言葉は日常ではなかなか使わない
英語だと 「考慮しない」、とか「許さない」・・・なんてのと同じ扱いになっちまう。
(沖縄の基地に関する議論に関して・・・でした。)

しかし、世の中の物事の何事にかんしても、allowance を狭めることばっかりやっているから、それこそ窮屈な世の中になってきているのかもしれない。
基準しかり・・・
日本人はやはりギチギチの規則のなかでないと生きていけないのかな。

●決算作業
もそこそこに頭の中はいまは
最後のレポートである、「リーダーシップとは・・・」というようなことと
道南のたび、というか道南グルメのことばかりです。

ちょうど、小樽も札幌もイルミネーションやら雪像やらが美しそうなんだが
やはり、花より団子、 どの店?どの店? という感じです。
函館の方が読まれていたら、朝市はどこに行けばいいか教えて欲しいな

もっとも、先日有名作家さんが朝市批判して盛り上がっていたので(というわけではないが)どこもこの不景気のなか、がんばってらっしゃるんだろうけれども。

☆cost management

2010-01-25 08:33:44 | gourmet
●緊縮財政
でした、これでもこの1ヶ月は

世間は師走をどうパスされたんでしょう。
結構くるんだな、1月最初の引き落としやら、教育関係やらなんやら・・・

しかし、あいかわらずコストパフォーマンスのよいランチ処はないもので、ここ六本木一丁目界隈

おばちゃん、おじちゃんのちょっとした定食屋でいいんだけどな
やっぱり土地代なのかね・・・ということ相変わらず赤羽橋界隈までなんだけれども
そこは四半期決算で出歩けず、なんだか食べたんだかなんだかの1週間でした。

そんなこんなの後の休日で
かみさんと三宿界隈まで行き、かみさんが聞いてきたというお店に行きました。
畑のごはん たむらさんです。
実家の母ならできそうだね、このお店・・・なんて話すような
でも健康食ながら、ボリュームが結構ありました。

胡麻豆腐を塩(炒ってある)で
五穀米のごはん、鮭ハラス焼き、がんも揚げ、
小鉢2つ(おから、ブロッコリー&?のマヨネーズ和え)
漬物、玉子焼き
コーヒー

わたしや 胡麻豆腐が良かったけれど、ちょっと量が多いな

そうそう、昔住んでいた世田谷観音近く、というか明薬通り、サルバトーレ(ピザ屋)を発見!
家族で行かねば・・・  (^^ゞ

●最初の稼ぎ
をどれだけできるか・・・だな

そう、商売の話・・・新商品の・・・ではなくて

ランニングの話ね
なんて偉そうに語るけれど、昨日久々に
こんな感じで走りましたが、松見坂のセブンイレブンで一息、水を飲んで

さぁ・・・と走り出したら、からだの重いこと、この上ない
泉寿司までは戻るんだ・・・止まらず~・・・なんて言い聞かせながら、(おそらく)なさけない格好で走ったのでした。

※5キロ走~休み~2キロ走~2キロ歩き  1時間ね

☆death throes

2010-01-22 08:10:23 | social
●いいとき
に痛みを伴うようなことができるか・・・だよな

みたいな内容のことを、いままでの経理マン人生で、何度同僚と話してきたことか

というようなことを頭に思い浮かばせた今朝の日経の「私の履歴書」でした。

言い方はきたないが、当時の政権の断末魔?だった、細川(元)首相の国民福祉税構想の話とご本人の反省談を読んでのこと。

もう15年以上まえにもなる1994年だったのね 5%を7%にするということだけがクローズアップされて袋叩きになっちゃったのは・・・
しかしなぁ・・・そのときに7%で福祉特化だかになっていたらどうだったんだろうなぁ

まぁすくなくとも2%分×16年分は税の増収だったはずなんだが
ということで、いいときにやっておけばねぇという話でした。

もっとも1994年もいい年ではなかったような気もするが
それに、福祉のほうに回るといっても、結局管轄省職員の健康施設だかがさらに充実したものになっていたら意味ないもんな・・・
なんてまったくくだらない方向へと妄想は膨らんでいったのでした。

●我が家のデルパソコン
がついにストライキを起こしてしまいました。

Chipset heat sink not detected.System halted!
とかいうアラートです。

i さーん !
こんな回復作業をしたひとの話もあるんだけれども、
素人はデルに頼んだほうがいいのかねぇ・・・  お金払って・・・

☆internal body temperature

2010-01-21 08:33:05 | social
●近々
北海道というか札幌に行こうか
などと考えております、

豪食はできないけれども、おすすめグルメあったら教えてくださいな!

はさておき(いや 今日の本題はそれで終わり!・・・なんだが)

人間というものは、やはり身体が動き出すきっかっけとなる体内温度があるんだろうな。
異常気象なのか?暖かい今朝の気温に

センシティブに反応した身体は、スンと目覚め・・・良く寝た~ と思ってみた時間が午前5時半 でした。

いやそろそろ身体を動かし始めないと(というか遅いが)まずいな
という精神的プレッシャーもあるのかもしれないが。

しかし、今日はマフラーは暑かろう・・・まだまだ結構いたけどね
しかも東京メトロ内で。

●twitter
なるものを全然理解できていない。

しかし、チャット状態になってしまうものに、いちいち反応していたら何にもできなくなるんでは? FX取引みたいに・・・
よくわからん。

☆four-character

2010-01-20 08:28:52 | social
●六中観(りくちゅうかん) 
といわれても(いや別に誰に言われたわけでもないが)

忙中閑あり、しかいつも出てこないのは、なんとも仕事熱心か
いや仕事はそんなにしていませんけど・・・

とりあえずその六中観を並べてみた
「忙中有閑」・・・忙しい中に心の余裕を見付ける
「苦中有楽」・・・苦しみ抜く最中に楽しみを見付ける
「死中有活」・・・死を背にしたその中に活路を見出す
「壷中有天」・・・現実世界にあって、別天地見付ける
「意中有人」・・・尊敬でき心の師がある
「腹中有書」・・・腹中に哲学、信念がある

結局このなかでは、尊敬する人は「死中有活」と言える経験をした人かな
いや自分はその経験はしたくはない、けれどもその経験をした人の話が一番応えるな

自分自身としては、尊敬まではいかなくても、常に「意中有人」は心がけたいと思う
なにかこの瞬間に、自分にインパクトを与えてくれている人は誰か?・・・とね

いや別にそんなことを書きたかったのではないが
今日は珍しく 4月中旬の陽気とやらなので
寒中暖あり・・・ からモヤッ そんなことを書こうと思ったのでした

さて  忙中無閑 の世界へ戻りますか・・・

☆a spirit of dedication

2010-01-19 08:55:30 | social
●政治
とは奉仕活動である、インターネットで検索をしてみたら、ストレートにヒットするものはなかったので、考え方はそんな感じでも、そのままの言葉として言っている著名家はいないのかな?

相変らず世間を騒がす、目の上のたんこぶ叩きの日本中だけれども
これ以上またトップのすげ替えなんてやっていると、本当に諸外国から呆れ返られて相手にされなくなるのでは、というのがまともな国民の心情なのではないだろうか。

月々のお小遣いが1500万円ももらわなければ、今の地位を得なかった政治家がいる。
そしてその上を行こうとする政治家がいるとするならば、それ以上のお金がやっぱり必要ということなのだろう。

従って、やっぱり政治家とは
自らの生活は悠々自適でそして、それを犠牲にするというか、犠牲にしないまでも、そんなことを考えなくても、他人の生活のことを考えられる者でなけらば勤まらない
ということなのだろうか?

いわんや、その世界でもって今の自分の生活を良くしよう、なんて考える輩は論外!
ということなのだろう。

これで、おぼっちゃんと思しき人々か何代か 一国宰相をやっているわけだが
これでも成り立たなければ、やっぱり誰も国のリーダーにはなれん・・・
ということなのだろうかな?

話は少しそれるけれども、先日阪神大震災のドラマで神戸新聞の記者の姿が映っていた。
お金とは無縁の世界でのこの奉仕・・・

奉仕活動にもいろいろあるが、やっぱりわからん世界だ、政治は。

☆electronics retail stores

2010-01-18 08:42:31 | social
●家電
の使用期間も10年近くになってくると、そろそろ悲鳴をあげ始めているようで
昨年はエアコン、そして今年は年始早々 炊飯器 と交換

日本のメーカーは壊れないからいい というのはもう古い、
別に壊れて新しいのになってもいいんだよ
なんてぇのが、昨年あたりから欧州やアジアでの消費者行動っぽく話されたような気がするけれども、どうなのだろう。

電器そのものはやっぱり相当食っていそうな気はするけどね・・・古い家電


●冬虫夏草
の入ったお酒 とやらをいただきました
なかなか貴重なお酒のようで・・・(^^ゞ

口当たりはよかったのはいいけれど、漢方?ですか
どうも からだの悪いところを刺激しているのかな? 今朝の調子はいまひとつ

☆career anchor

2010-01-15 08:53:18 | social
●リーダーシップ
とマネジメントに関する勉強も一旦終了です。

最後に自己分析といわれた8つのビジネス・コア機能、果たして私はどれか?
<参考>8つのビジネス・コア機能(Timothy Butler & James Waldroop,1999)
①技術マニア     興味と応用方法を考えたがる
②定量分析マニア   文字通り数字優先
③理論人間      物事を抽象的に考え話す
④創造的生産人間   ゼロから何か生み出し、新たな解決を
⑤カウンセリング人間 教えること
⑥管理志向派     管理コントロール
⑦組織のリーダー   仕切り屋さん
⑧アイディアマン   文字通り

君はどの機能?とのとっさの問いに
うーん私は ④+⑤でなんて話したけれど、それだと人間関係のプロフェッショナルで人事管理へ・・・らしい
どうもこれも違うっぽいな・・・昔、人事に行きたいばかり言って蹴られもしたけど。


しかし、定量分析マニアではない自分がいつまでも経理マンでいいのだろうか
ずーと思い続けてきたけれど、それでもこう積みあがっていくのだな

サッカー球団の経営なんてどう
なんてまた、キャリア・デザインで夢物語を話していた。
とにもかくにも、ここからはなにか 経営? というものを意識していかねばならない
まあ・・・いままでも漠然とそうだったけれど。

そんなこんな考えながら、でもまあほぼ最後のマスターコースの最後の授業でした。

☆business performance @ ifrs  ?

2010-01-14 08:58:22 | social
●大学院
も生き残りをかけてという感じだねぇ・・・
しかし、基準設定主体者が後に教授というのも本当に既定路線というかね~

昨日のA大学大学院のIFRSの学び方セミナーはなかなかよかったと思う。
世にあふれかえっているのは IFRSとはそしてそのインパクトは・・・挙句は黒船来襲って・・・
黒船=米国基準が来襲というわけではないのだけれども・・・(^^ゞ

概念フレームワークをよく読んで、過去の歴史を振り返って・・・は
そりゃアカデミックな世界はいいのだけれども、ビジネスの世界ではやはり時間の制約があってきびしいよね。

でも本当にそうだと思うけれど、究極には日本を出て欧州の文化の真っ只中にいないと本質の本質はわからないのではないか?


しかし、IFRS導入でいったい何の業績を比較の対象として見せていけばいいのだろう
経営者は それだけ! を実務家に聞いてくるような気がするけれども。

●桜井さん
見たの~へー
ってやっと会話が成立したよ、このブログの内容で。

いやミスチルの桜井さんを見に行ったのではないのだけれどもね

「もう、ジュビサポではないですよねぇ・・」のコメントだけを部下からもらい・・・それで話題終了。

もはや往年の ジュビロを語れる人も周りにいないなんてね。

☆god of management

2010-01-13 08:44:22 | social
●77歳のCEO
再び搭乗、いや登場かも・・・日本の翼のドンへ
だもんなぁ・・・いやがんばらねば40台
(いわずもがな・・・稲盛さんね)

今朝の日経に学習塾業界の合従連衡話が出ていた。
2年前くらいからだろうか・・・栄光がとかナガセがとかの投資話

まさに2月の頭の受験戦争を控えた小学6年生の親(というか6年生の親はそれどころではないだろうから、4年生や5年生の親)には申し訳ないけれども、
正直なところ、わが子が受験の嵐に巻き込まれているときに、教えの場を投資先として考えろ! といわれてもという感じですな。
こんな業界を投資の対象として、動かすのもどうかと思うな・・・
記事最後のコメントに「無理な投資をせず堅実に成長している事例・・・」とあるけれど、経営者も従業員(教師)もしっかりと腰を据えたところがいいのではないのかなぁ。

●公開会社法
が昨日の勉強でした。
しかしこれ、譲渡制限のない会社(会社法でいう公開会社)でなく、上場会社法なんだね。
金融商品取引法はもはや、あらゆる取引に関する規制も入ってしまっているので、いまさら上場会社だけのための法律を作ってもしょうがない、と思うのだけれども

どうやら、参議院選挙も一人勝ちっぽいし
独裁的に変な法律を作られるリスクもないわけではないな・・・

☆grilled eel

2010-01-12 08:51:15 | social
●花より団子
ではありませんでした、やはり往年の花は花でした(失礼! いまも現役の花の人もいます)名波の引退試合@エコパ

いやこんな形でいままで行っていなかった磐田近辺にまで行くとは思いませんでした。
1000円の高速料金を有効に使って、途中富士川SAできれいな富士山を眺め、
掛川インター経由で掛川市内観光後JRにて一駅、愛野駅まで行きました。こんな感じです。

ついでにと掛川駅界隈を観光、グルメサイトで見た掛川の鰻屋甚八さんは日曜にお休みとわかっていたので、新泉さんに開店と同時に入りました。

やっぱり美味いねぇ、静岡で鰻は・・・東京だと相当するだろうねぇ
なんて家族で話しながら楽しんでいると、ぞくぞくと「一見さん」っぽいお客さんが入ってきて、磐田だの・・・往年スター選手の名だの・・・今日は芸能人誰が来るの?・・・だの話していたので、みんなエコパに行くんだね・・・と笑いました。

名波の引退試合
うーん盛り上がりというか、観客もプレーやら贔屓の選手やら、贔屓の芸能人やらに目移りしすぎて、なんとも静かな観戦でした。
でも、ジュビロのサポーターもいったいどう?応援したらいいのやら、の戸惑いもあったのか、無観客試合のような静けさのなか、選手の掛け声もよく聞えてきて、それはそれでよかったか

ミスチルの桜井さん・・・やっぱりサプライズ扱いで登場!でしたね。
そりゃそうか、最初から出場だと愛野駅はさらに大混乱だったことでしょう。
でもよかったな 桜井さんの君が代
それにフットサルをやっている?だけのことはあったな、動きもよかったよ


でも一番うれしかったのは、最後の最後の名波、藤田、大岩の3人でのショットでした。
こんな豪華な試合はもうないかな・・・

でも写真は鰻!・・・ 失礼!

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