HABAHABAで紹介されていた話題のお店

地元のフリーペーパーの中でも、一番おしゃれな【HABAHABA】
その中で、「女友達と行きたいこんなお店」として紹介されていたレストラン
【ア・ターブル光井倶楽部】に行ってきました♪


野菜を中心にしたヘルシーなお料理で、ビュッフェスタイルのレストランです。


写真は二人分ではなく、全部私の分です＾＾；


食後にはデザートのケーキとコーヒーをいただき、そして白玉ぜんざいとほうじ茶も。
最後にはポットで入れるハーブティまで・・（だって時間制限ないんですよ～）

あ～、本当によく食べました。大満足の一日です。

ランチは11:00～15:00 　大人1,580円です。（子ども料金とシニア料金の設定有り）
ディナーは15:00～22:00　６月１日から、ディナーもランチと同じ価格になるそうです。

『三本木農業高校、馬術部』ＤＶＤ発売です～♪

本日、『三本木農業高校、馬術部』ＤＶＤ発売です～♪


Amazon.で予約していたのですが、今日まだ届きません・・ちょっとがっかり
仕方ないですね・・　　明日には届くと思うので、楽しみに待っています。


ところで、別の映画の話なんですが・・

この間の日曜日の朝、ＮＨＫ「今日の特集」で木村監督が取り上げられていました。
そう、『剣岳　点の記』の公開がもうすぐ！ということで。

だけど、その番組の中で、この映画の最後・・エンドロールの【秘密】が語られていて。
私、試写会で観させていただいたとき、このエンドロールにはかなり感動したんですよね。
作品を観たあとだからこそ、このエンドロールの意味が深く心に響くというか・・

だから、それって、先に教えてもらっても・・と、とても残念な気持ち。
むしろ、どんなエンドロールなのか、観てのお楽しみに！とした方がよかったのではないかと。

映画を観終わって、この作品についてもう一度考えさせられる大事なエンドロールだと思うので。
ネタバレもほどほどがよいのかも。

おみやげ（笑）

昨日は、和木町のローズフェスタへ出かけました。


色とりどりの薔薇がいい香り。
帰りに寄った岩国の錦帯橋近くの公園でも花菖蒲が咲き始めていて、たくさんの花を満喫できて、大満足です。





途中、休憩に寄ったパーキングで、こんな缶ジュース見つけました。迷わずお土産にしました＾＾

映画は楽しい

毎週楽しみな『シネＫＩＮＧ』

今夜は「『１本の映画であなたの人生が変わるアヒル』じゃなくて『カモ！』」って、マニィ大橋さん最初からギャグを飛ばしていました＾＾

紹介した映画にちなんで、ミリオネア風クイズも出題されていました。

「山口県が舞台の次の４本の映画の中で、登場人物が山口弁を使っていないのはどれ？」

A 「ほたるの星」
B 「チルソクの夏」
C 「ロボコン」
D 「釣りバカ日誌１２」

スネマスクエア７の方はちょっと間違えていました～＾＾；
答えは・・　　もうわかりますよね！

うんちくは『四日間の奇蹟』を取り上げてくださってました。
佐々部映画で、私が一番好きな作品で嬉しかったです。（『チルソクの夏』は別格として）
マニィさんありがとう


それから、地元ネタなんですが、木曜日にマイカルシネマ防府で『マイマイ新子と千年の魔法』の関係者試写会が開催されました。
ＭＣのワッキー（ＫＲＹ脇田アナ）は、熱血テレビのあと防府入り。
相当あせっていたのか、最初の挨拶で「本日は」と「こんにちは」が一緒になって、「こんじつは」なんていう新種の挨拶をされたそう。（笑）　　　　　　＊私は行っていないので、噂で聞いた話です。

この映画、昭和30年代の防府がたくさん出てくるので、きっと懐かしさいっぱいだと思います。
原作は、我が高校の先輩、高樹のぶ子先生！アニメでかわいらしい仕上がりになっていると思います。

公開は今年の11月からで、全国50箇所の予定だそう。

『マイマイ新子と千年の魔法』　公式ＨＰ　こちら

山口経済新聞記事　こちら


とりあえず、クイズの答えは・・↓


C 「ロボコン」でした！


B 「チルソクの夏」は言わずもがな・・

A 「ほたるの星」では、オーディションのとき地元の子どもたちに、日ごろ山口弁を使うかどうか聞くと・・
「うんにゃ、使っちょらん」と返答があったそうです＾＾；

D 「釣りバカ日誌１２」は先日テレビでも放映がありました。宮沢りえさんのやわらかい山口地弁が印象的でしたね。

映画『幸福 Shiawase』

日本映画専門チャンネルで、『幸福 Shiawase』という作品を観ました。

北海道が舞台で、ずっと「白夜」の中の出来事なんです。
それだけでも雰囲気が、非日常的で。

キャストがまた濃い。

石橋凌さん、香川照之さん、村上淳さん、それにもう一人女性（主演の桜井明美さんという方）が加わって、この４人での小さなスナックでのシーンなんか、画面を観ているこちらも息が苦しくなるくらい。

とにかく「笑い」のない、爽やかさのかけらもない、なんともいえない作品ですよ・・（題名の意図はどこからくるのか？）

最後、ずっと暗い顔をしていた石橋さんと桜井さんがちょこっと笑っているんですが、あれは一体どういう繋がりなんだろう？？？

とにかく「？」がいっぱいです。（もう一度観てみるとよいかも？）

日本映画専門チャンネル『幸福 Shiawase』