日曜日の朝、早起きはちょっと辛いけど、この番組はやっぱり見たくて。『ボクらの時代』。
今日のゲストは先週に引き続き、松本幸四郎さん、市川染五郎さん、松たか子さん。
家族の中で丁寧語でお話されているという・・始めはテレビだからなのかと思っていたら、それが普通で、幸四郎さんは「じゃあ、編集でうまくやってよ」と言われ、松さんが「それは無理でしょう?(笑)」と。楽しいなぁ。
いや、そんなことはどうでもいいことでしたね、すみません。
幸四郎さんが、表現者としての立場として、「感動を与えられる仕事というのがよいことだなぁ」と思うと言われていました。
「感動を与えられる」・・そうですね、そういう仕事って、誰にもできるものではないですよね。
そんな仕事を家族みんなで、またそれぞれの立場でやっているのがこの三人なんですね~
また歌舞伎についての話や、幸四郎さんが自分に子どもができてまた孫までできて・・というのは奇蹟のように素晴らしいことだということなど話されていました。
取り留めのない会話のようで、とてもいい空気の中時間が流れていくこの番組。う~ん、日曜日の朝にOAというのがもったいないような、それでいて特別感にあふれているような。次回も楽しみです。
今日のゲストは先週に引き続き、松本幸四郎さん、市川染五郎さん、松たか子さん。
家族の中で丁寧語でお話されているという・・始めはテレビだからなのかと思っていたら、それが普通で、幸四郎さんは「じゃあ、編集でうまくやってよ」と言われ、松さんが「それは無理でしょう?(笑)」と。楽しいなぁ。
いや、そんなことはどうでもいいことでしたね、すみません。
幸四郎さんが、表現者としての立場として、「感動を与えられる仕事というのがよいことだなぁ」と思うと言われていました。
「感動を与えられる」・・そうですね、そういう仕事って、誰にもできるものではないですよね。
そんな仕事を家族みんなで、またそれぞれの立場でやっているのがこの三人なんですね~
また歌舞伎についての話や、幸四郎さんが自分に子どもができてまた孫までできて・・というのは奇蹟のように素晴らしいことだということなど話されていました。
取り留めのない会話のようで、とてもいい空気の中時間が流れていくこの番組。う~ん、日曜日の朝にOAというのがもったいないような、それでいて特別感にあふれているような。次回も楽しみです。