後輩のピンチを助けて、逆に危機→修羅場→一段落
中学卒業前、深夜に遊んでいた仲間が一斉に警察に逮捕
2つのグループがあり、自分が関わっていない片方は全滅、関わっていた仲間も捕まった
自分の名前を誰もが黙ってくれた→頼んでいない
お陰で警察に捕まらなかった→綺麗な人生を歩けている
恩や感謝は消えたけど、心の中で覚えている
子供の頃の体験はこうして蘇る
守らないといけないライン→他人に踏み越えられる時、反射的に動く
泣きそうな顔で感謝してくれた
人(後輩)のためもあるが、ボーダーラインを汚されたくなかった
自分の美学に誇らしげに損をしてしまう
自分に後悔はない