孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

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自然豊かな“薩摩硫黄島の旅” Part 1(11月12日)

2021年11月18日 13時27分12秒 | 旅行(日本)

自然豊かな“薩摩硫黄島の旅” Part 1 (11月12日)

11月12日(金)から15日(月)まで3泊4日で鹿児島県の旅をしてきました。

最終目的地は、薩摩硫黄島(JCG46006B、GL:PM50ds、IOTA:AS-032)で人口は125人(62世帯)、面積は11.65Km2という小さな島でアマチュア無線を行う事です。

薩摩硫黄島は鬼界カルデラの端っこの場所、島の最高峰の硫黄岳(703m)はレベル2の火山、そして、そして島にある東温泉は温泉秘湯マニアにとって有名な場所です。

この島には5年ほど前から行きたくていろいろ情報を集めていたのですが、なんせ東京から出かけるには、フェリーに乗り込むには前泊が必要で不便な場所。そしてフェリーも毎日出港していません。

沖縄県の南大東島の方がよっぽど東京からの接続が良くて出かけやすい場所です。 そんなわけで、仕事をしている時は行くことが叶いませんでした。

毎日がサンデー毎日の生活にあり、やっと行けるかなと思ったら・・・

なんと、新型コロナが流行し、離島なので、新型コロナの時期は観光客をシャットアウトしていたので渡航することができませんでした。

11月から観光客の来島が自粛解除となったので、島の方とコンタクトして予定日は天気は悪くない、冬になると海が荒れて欠航することが多いとのアドバイスがあり、出かけるなら今だと思い立って出発の数日前に予約作業を行い出かけてきたのです。

さて、羽田空港に向かう途中の浜松町駅にある“小便小僧”を見るのも1年ぶりです。

浜松町駅からモノレールで羽田空港に向かいます。

 

羽田空港では、航空会社の係員が少なくて搭乗手続き(荷物の預け)にすごく時間かかりました。約40分待ちました。そんなわけで、久しぶりのフライトなのでラウンジでゆっくりしようと思っていた目論見は見事に消え、搭乗前にちょっと寄って、のどが渇いたのでジュースを飲んだだけでした。

搭乗手続きの作業の遅れは絶対、今日の混雑状況を読み間違えしたスタッフの配置員数ミス。そして、鹿児島に向かう飛行機は満席状態、経済状態戻りつつあるかなと感じたのです。

 

木更津方面から東京湾をグルッと回ってくるルートで飛行機が着陸態勢に入っていました。

 

鹿児島空港に到着、バスで鹿児島市内(天文館)へ移動してホテルにチェックイン。ホテルは天文館から徒歩で5分くらいの場所。鹿児島の土地勘が無いので明日のフェリーが出港する南ふ頭方面を散策することにしました。

 

ここが天文館です。今回は時間が無いのとスーツケースの荷物が重かったので、このアーケードは歩きませんでした。

この像は、いずろの交差点にあった坂本龍馬とお龍の像です。

あれ、お龍さんはマスクしないの⁇

ふ頭に向かって歩くと、南ふ頭への標識が見えました。

時折、雨が降っていたので、天候が回復すると桜島に大きな虹が見えました。

どこに観光するか決めていなかったので、フェリーは夜も運行しているので桜島へ行くことにしました。桜島までフェリー運賃は200円で、桜島についてから後払いです。

桜島に到着しフェリー乗り場のそばにある月讀神社を参拝。 後日、ネットで調べたら和銅年間(708〜715年)には創設されたと伝わる由緒ある神社との事。 旅行の安全を祈りました。

その後、国民宿舎の方向に向かいますが、途中のローソンを見てびっくり。

ローソンンの表記の帯が見慣れた青色でなく茶色なんです。これ何を表しているのだろう? 茶色は火山の色を表現⁇

国民宿舎の先のなぎさ公園に足湯がありました。

100mほどの長い足湯、こんな大きな足湯にびっくりですが、夕方なので誰もいませんでした。

国民宿舎にあるマグマ温泉に寄る事にしました。 入浴料は390円と安いです。温泉の色は茶色っぽい色です。錦江湾を眺めながら、しばし温泉につかり、今日の旅の疲れを取ります。

温泉に入ったらすっかり日が暮れ、桜島から鹿児島市内にフェリーで戻り、ホテルに向かう途中に市役所の近くで温泉をみつけました。 硫黄島からの戻った時に寄ろうかなと候補地としました。(結果的にはこの温泉には寄らなかったですが…)


常滑は雨だった Part 4

2020年10月12日 10時07分43秒 | 旅行(日本)

常滑は雨だった Part 4

 

常滑最後の目的地は

 

バスが常滑駅に戻ってくると、17時を過ぎていたので薄暗くなってきた。

常滑の観光案内書でお土産(常滑焼の猫のお皿)を購入して「とこにゃん」のある「とこなめ招き猫通り」にむかう。

「とこにゃん」とは、高さ3.8m,幅6.3mの巨大な招き猫の頭部だけの像。

道路の上から眺めている姿は圧巻です。

「とこなめ招き猫通り」の猫たち

晴れていれば、これらの周囲歩きまわりたいけど、天気は雨だし、日も暮れてきたのでササッと散歩。

常滑市内散歩の後は、名鉄に乗って中部国際空港に向かった。

購入したお土産などです。

定刻に離陸し羽田に向かったB737は、揺れることもなく快適に飛行して予定時間より早く羽田に着陸。

無事に1日の長い旅が終えました。

 


常滑は雨だった Part 3

2020年10月12日 09時19分50秒 | 旅行(日本)

常滑は雨だった Part 3

 

盛田昭夫塾を訪問

 

盛田昭夫氏(1921-1999)は、ソニーの創業者(盛田家第15代当主)。

以前から愛知県常滑市にある盛田昭夫塾(盛田昭夫記念館)を一度訪問したいと思っていた。

JALPAKがGO TOトラベルで日帰り旅行を開発したとの情報を得て、「これだ!! 」と即決して旅行予約。

当日(10月9日)は台風14号接近で朝から雨だけど、雨の常滑も心地よい。

盛田酒造の工場に隣接する場所に盛田家本家があり、本家の敷地の一部に盛田昭夫塾がある。

入館して、それぞれの展示を眺め、ライブラリーの書籍を読んで時間を過ごすことができた。

世界中を飛び回り「縁」を大事にしていたという盛田昭夫氏。

それを物語る展示が素晴らしかった。

そして、1枚の写真に書かれていた

 「仕事を思いきりしたうえで

  さらに思いきり遊ぶことこそ

   素晴らしいことだと思う」

世界中を飛び回った盛田昭夫氏の言葉として説得力のある素晴らしい名言。

盛田昭夫塾で「Made in Japan」等の書籍や資料を眺めて約2時間を過ごすことができ、夕方に常滑市内に戻るためにバス停にむかった。

 

左が森田本家の門、ガラスの建物が盛田昭夫塾。

情緒ある作りを感じる。奥の白い工場は盛田酒造の建物。

こういったテーブルでお客をもてなしていた。

イニシャルのAKMは盛田久左衛門昭夫、第15代盛田家当主。

盛田昭夫氏の訃報を伝える当時の新聞など

大きなパネル写真が何枚もありました。

盛田昭夫氏のアタッシュケース。 1993年のスケジュール帳、今ならこのカバンに何が入っている。 携帯電話、パソコン、

盛田昭夫氏のソニーの社服

各方面からの誕生日のお祝いのメッセージが展示されていた。

経済界では松下幸之助、本田宗一郎からの電報も展示されていた。

これ隣接の盛田家古文書の蔵(倉庫)なのですが、蔵2棟を建物で囲っていたのにはビックリ。

Part 4に続く


常滑は雨だった Part 2

2020年10月10日 17時47分18秒 | 旅行(日本)

常滑は雨だった Part 2

 

常滑駅からバスに揺られること約30分。

バス停は「盛田味の館口」で下車。 道路の反対側は海。 穏やかな海岸線が続き、海の向こう側には中部国際空港がかすんで見える。

バスの本数が少ないので、念のため時刻表をパチリと。

(バスに乗り遅れて帰りそこなうと大変!!)

晴れていたら海岸線を眺めながら歩けて気分良い場所だなぁと思いながら、テクテクと約10分歩くと「盛田味の館」に到着。

途中、盛田酒造の工場を横切るのだが、醤油の香りだろうか、良い匂いが漂ってくる。

店は醸造蔵を改築したとのことで、ここでランチにする。 メニューを見て、「みそ煮込みうどん」を注文。

煮込みうどんの味噌の味がおいしい。 

食後には、アイスクリームを注文。味は、しょうゆバニラのミックス味注文。

アイスで醤油の味は初めての味。 おいしかったぁ。

「盛田味の館」には併設(常設)で、「十五代当主 盛田昭夫」に関する展示がされている。

入場は無料。 貴重な展示品もあり興味深く眺めることができた。

アメリカのソニーでのIDカード

ランチ・休憩後、次の目的地の「盛田昭夫塾」へ向かった。

雨は強くはないが、やむことなく降っている。

 

Part 3へ続く


常滑は雨だった Part 1

2020年10月10日 16時41分40秒 | 旅行(日本)

常滑は雨だった Part 1

 

10月から東京もGo To トラベル開始。JALPAKは日帰り旅行もGo To トラベル可能との情報を聞き、以前から訪問したかった愛知県常滑市へOne Day Tripを行うことにした。

1週間前に予約したのだが、出発の10月9日(金)は台風14号が接近中。

突然のスケジュール変更に対応できるように、路線図などを調べて研究。

さて、どんな旅になるのでしょうか…

10月9日、朝5時起床して羽田空港に向かう。

羽田空港には7時半ごろ到着。 空港では菅総理誕生を祝ったお土産を売っていた。

商魂たくましいなぁ…

定刻にB737は離陸して中部国際空港に向かうのだが、機内は台風の影響で揺れたなぁ…

無事、中部国際空港に着陸、天候は雨なので空港内の「FLIGHT OF DREAMS」へ向かう。

ここはB787の1号機が展示しているテーマパークなんです。

機内操縦席を見学出来たり、いろいろ遊べる場所なんですが、入場料(1200円)は払わず無料エリアでの見学にしました。

「FLIGHT OF DREAMS」見学後に、空港でバス1日券(500円)を購入して、「りんくう常滑」のイオンに向かう。

空港発のバスの乗客は私だけ、しかも、最初のバス停で下車。

常滑のイオンには、巨大な「招き猫」があるのです。そしてイオンの建物周辺にはいろいろなポーズの「招き猫」像があるのでそれを見学です。

イオン館内の招き猫「おたふく」です。

イオン館内にあるお店の招き猫

さて、イオン建物の外にある招き猫です。 一気に行きますよぉぉ!!

Part 2へ続く…

 


箱根の旅 Part 3

2019年05月27日 14時16分46秒 | 旅行(日本)
箱根湯本から小田原までは各駅電車の旅、途中下車して、鈴なり市場へ寄る。
いつ来ても、ここはお客さんが多い。
お土産とかまぼこの試食をして小田原からロマンスカーで新宿に向かった。



美味しそうなゼリー売ってました






魚の干物も売っています


高級かまぼこ


幾つか試食して回りました








箱根の旅 Part 2

2019年05月27日 00時53分35秒 | 旅行(日本)
宿は少しだけ歴史を感じる風情だったが、とてもよかった。
料理もおいしかった。
夕食の料理の一部 (会席料理でした)


朝食の一部


箱根登山鉄道に乗車。


スイッチバックの場所です。 急こう配がよく分かります。


ケーブルカーに乗車


彫刻の森美術館を見学
新緑と芝生の緑がとってもきれいでした。







箱根の旅 Part 1

2019年05月27日 00時25分49秒 | 旅行(日本)
新緑の5月、箱根に旅行した。
箱根へ行くにはロマンスカーということで、新宿からなのだがせっかくの旅行ということで、新宿まで“あずさ2号”で向かうことにした。新宿でロマンスカーの入線を待つ。またまたチケット購入時に展望席があいていたので、その席をKEEPしたのでした。

ロマンスカーの展望席、気持ちいいです


この最前列の席を確保(実際には先頭車両ではなく最後尾車両の展望席でした)


箱根について箱根神社をお参り
新緑が気持ちよかったです。


湖面の鳥居は多くの観光客が写真待ちでした




湖面を散策して、海賊船に乗船。
すいすいと湖面を進む海賊船。




その後、箱根の関所を見学。 当時の様子を再現のようすがよく分かりました。






火山活動の影響で大涌谷へ行けなかったのが残念。


日本への旅 吉祥寺の蕎麦 北京への旅

2017年12月08日 03時47分53秒 | 旅行(日本)
12月2日(日)快晴です。 いい天気!!
昼前に自宅を出発してまず吉祥寺へ向かった。
吉祥寺にある、神田 まつやの蕎麦を食べたかったためです。 神田にまつやがあり、この店はザ・スパイダースのかまやつひろしがよく食べていた店として有名で、今日は神田まで行くのは面倒なので吉祥寺の蕎麦屋で食べようと…

自宅を出発です。 晴天です!!


吉祥寺の神田まつやに到着


何を食べようかなと悩んだけどオカメ蕎麦に決定


神田 まつやのオカメそばです。 オカメに見えるかな?


途中都内を少しうろうろしてから羽田空港に到着。今回、東京から浜松への往復で使用したチケットです。


今日は荷物がたくさんあります。 重量オーバーにならないよう、それぞれの重量を調整してッと…






もうすぐ搭乗です。 B787


食事は、トロトロ玉子の鰻玉丼でした。
トロトロでおいしかったです。 お代わりしたいなぁ…




珈琲を飲みながら映画を。 映画はトリ・ガールを見ました

日本への旅 高円寺、気象神社

2017年12月08日 03時25分58秒 | 旅行(日本)
12月2日(土)、高円寺に気象神社があることを知り、池袋へ行く途中に高円寺で中央線途中下車。
駅を降りて地図を見たら、」高円寺という寺もある。じゃ、ちょっと寄り道して、まず高円寺へ行ってみようっと。

高円寺到着、なに、この立派な寺と紅葉は…
駅から数分の場所にこんなきれいな場所があるとは驚きでした。














高円寺駅方面に戻り、氷川神社の中に気象神社があります。
絵馬は下駄です。 日本で唯一の気象の神様です。












不思議だったのは、気象神社にロシア語の表記があったこと。
そして、またまた境内にいた運送会社の人が荷物運びながら、これはXXXの意味だよとロシア語をすらすらと読んで発音してくれたこと。
はぁ!! ロシア語恐るべし。

日本への旅 NHK大河ドラマ 井伊直虎を訪ねて

2017年12月08日 02時07分25秒 | 旅行(日本)
エアーパークを見学後、井伊の里へ向かった。
まず龍譚寺。庭の紅葉がとってもきれい。 大河ドラマの和尚が出てきそう。
(庭は江戸時代初期とのことで、大河ドラマの時代設定時にはこの庭はありませんでした)

龍潭寺にとうちゃこ


龍潭寺
















龍潭寺見学の後は、井伊共保出生の井戸へ
畑の真ん中にありました。 きれいに整備され、地元民に大事に保存されていることが分かりました。




見学後、近くの土産物屋でサイダーを買い、店の人としばし雑談。
大河ドラマ出演者は来たのかとか、いろいろな話をしましたが、井伊の谷の人は皆親切。
通り過ぎる際に挨拶するなど、ほっこりした時間を過ごしました。


その後、車で数分の地域遺産センターに車を止めて、井伊谷城跡へ山登り




ここから登山です。標高100mちょっとなのですが、この坂がきつかったです。




頂上からの眺めと城跡の場所




気賀にも寄りたかったが、帰宅が遅くなるので帰ることにした。
浜松駅に戻ります。浜松駅に到着。


お土産を買いました。

日本への旅 浜松エアーパーク

2017年12月08日 01時48分31秒 | 旅行(日本)
12月1日(金)ホテルでくつろいでいると友人が迎えに来たので、車で航空自衛隊浜松基地のエアーパークに向かった。
エアーパークに到着したら、係員が“これからブルーインパルスが着陸します”と教えてくれた。
エッとびっくりしながら、急いで滑走路に向かおうとしたら、上空をブルーインパルスが編隊飛行。
そして、隊長機が左旋回して着陸態勢。 あわてて滑走路方向に駆け寄った。

浜松基地のエアーパークに到着


シンボルのブルーインパルス機F86F


ブルーインパルスが上空を通過


隊長機が着陸、そして続いて各機が滑るように着陸
ドルフィンちゃん可愛いなぁ




野外の展示




屋内の展示




ブルーインパルスの各世代の機体
F86F


T-2




フライト・シミュレータで飛行訓練もできます。
飛行機の操縦は難しい…







滑走路方面を見るとT-4がタッチアンドゴーの訓練をしていました。
2機で離陸するT-4練習機






ブルーインパルスが離陸の時間が来ました。これから新田原基地へ向かうとのこと。
ドルフィンライダーが手を振ってくれました。






滑走路までタキシングして、軽快に飛んでいきました。




日本への旅 ここが家康が過ごした浜松城

2017年12月08日 00時15分12秒 | 旅行(日本)
12月1日(金)いい天気です。 ホテルで朝食を食べて、浜松城まで散歩。
やがて浜松城が見えてくる。 少し急な坂を上っていくと浜松城の天守閣。城下の眺めは良い。遠くに富士山。徳川家康も同じ眺めを見たんだろうなぁ。

ホテルはリニューアルされたばかりできれいでした。 一泊4500円でコーヒー飲み放題。朝食はバイキング。 部屋では映画見放題でお得感満載でした。




浜松城です










浜松城から眺めた富士山


浜松城からホテルに戻る途中に、赤い鳥居が見えたのでちょっと寄り道。
五社神社・諏訪神社でした。 とてもきれいで、朝の参拝をする地元の人がいました。






日本への旅 酉の市、そして浜松へ

2017年12月07日 23時36分43秒 | 旅行(日本)
11月30日(木)早朝便で北京から東京へ向かった。韓国上空あたりから厚い雲。天気予報は雨の可能性。案の定、着陸態勢に入ったら分厚い雲を突き抜け、下界の天気は曇り空…
上野駅で赤いパンダのぬいぐるみが迎えてくれました。そして、今日は酉の市なので、その巨大ポスターが。


朝の北京空港、これからB787へ搭乗です。


機内での朝食です


もうすぐ羽田着陸。 東京湾上の視界は良くないです。


上野駅で巨大な酉の市のポスターと赤いパンダが迎えてくれました




浅草の酉の市、今日は三の酉です。 予想以上の人出にびっくり。 こんなに酉の市って人が集まり露店が多かったの!!














夜は浜松に向かいました


浜松駅に到着、長い一日が終わりました