孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

つるつる温泉

2017年08月26日 17時29分55秒 | 旅行(日本)
8月26日(土)、日の出町のつるつる温泉へ行ってきた。
武蔵五日市駅を降りると、東京の郊外、自然豊かな場所。

武蔵五日市駅


清涼飲料水などの自動販売機がバスのペイント
思わず、缶コーヒーを買っちゃいました。


ここからつるつる温泉までは写真のようなバスのはずが、車両不良ということで普通のバスが運行中。 残念!!


20分ぐらい山に向かってバスが走ると終点がつるつる温泉です。




バスの中には、先日の甲子園でベスト4になった西東京代表の東海大菅生への激励文


お昼時間だったので、名物の赤いうどんを注文。
赤いのはトマトベースのスープ。
美味しかったです


つるつる温泉、その名の通り、お風呂に入るとつるつるの感触。
ヒノキの露天風呂で山を眺めながら風呂の中で足を伸ばして、いい気持ち
お土産にこんなお酒を売っていました






つるつる温泉がバスの始発なのですが、しばし山道を下って自然の空気を吸うことにします。
自然豊かでいい雰囲気でした。









清明節 北京への旅 4月5日

2017年04月19日 02時07分15秒 | 旅行(日本)
4月5日早朝、北京行の便に乗るため前泊した蒲田のホテルを出て空港に向かい7時に羽田空港着。
チャックインした後、まず吉野家で朝食。 辛子明太子定食をパクリと。
保安検査場は搭乗前の人で大混雑。こんな混雑は、今までで初めてだった。

定刻に機は離陸。 しばらくして食事。
空は快晴で山にはまだ雪がある。
数時間後、空の色が中国カラーに変わり北京に着陸。

蒲田のモヤイ像
新島には長いこと行ってないなぁ (20代の思い出での場所です)


羽田空港吉野家の朝食 (安くて穴場です)


定刻に離陸。しばらくして食事を。




CAがドラえもんの絵はがきをプレゼントしてくれました


外を見ると快晴です。


空が(下界も)中国色に変わり、もうすぐ着陸です。

清明節 羽田への旅 4月3日

2017年04月19日 01時48分57秒 | 旅行(日本)
4月3日早朝、朝イチの便で名古屋から羽田に向かう。
天気は快晴でした。 少し眠いなぁ


タキシングして滑走路に入る。 いよいよ離陸です。


知多半島上空を抜け、富士山が反対側の座席の窓から見えました


名古屋ー羽田便なのであっという間に羽田です。
横を見るとANA便が並んで飛んでいました。












無事に羽田に着陸しました。

清明節 4月2日 名古屋への旅

2017年04月19日 01時33分42秒 | 旅行(日本)

4月2日(日)、中国は清明節の連休なので休みを利用して東京へ向かった。
ただし、北京から飛び立った便は羽田/成田便ではなく名古屋行(中部国際空港)。
乗り間違えた!! どうしよう…  [冗談です]

東京への直行便を予約したのですが、オーバーブッキングとの事で、名古屋経由でもいいでしょうかと連絡があり、名古屋は初めての空港なのでラッキーと快諾。
名古屋で最終の羽田行に乗り換えて東京へ行くというスケジュールなのだが、定刻に乗り込んだが、飛行機は滑走路に向かう途中で止まってしまい動かない。 滑走路が混んでいて、フライトまで時間がかかる旨のアナウンス。
やがて1時間経過。 まだ離陸しない。 ありゃ、こりゃ乗りつぎできないな。
と、覚悟を決めしばし眠っていると、機は上空を飛んでいた。名古屋着陸の時間には羽田への乗継便はすでに出発していた。

空港では、恐縮した航空会社の係員が待っていて、「乗り継ぎ便出発してしまいました。最終便なので、選択肢は新幹線でいくか、ホテルを手配しますので、明日の朝一の便を手配しますがどうしますと。」

後者の明日一の便希望を伝え、ホテルに向かったのでした。

(内緒ですが、きっと乗り継ぎはできないかぁと、オーバーブッキングでフライト変更の話が来た時に思っていました。と、いうのは、北京の空港は滑走路がメンテ中で滑走路の1本が使用できないのを事前に知っていたので離陸まで渋滞したら乗り継ぎは出来ない可能性高いと思っていたからです)

ということで、急きょ、名古屋のセントレア空港を探索する時間ができた。 (内心ハッピー!!)



名古屋 セントレアの夜景




スカイタウンのお店
残念ながら時間が遅くてもう閉まっていました










空港内の温泉、入りたかったなぁ


ホテルの朝食ですが、ん? 中国語表記でここはどこ?? 





連休初日から滑走路の工事なんてするなぁ!!!

ま、空港混雑の予想があたって、名古屋で一泊出来て私はハッピーフライトでした。


九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 8 (最終回)

2015年08月30日 23時55分55秒 | 旅行(日本)
九州旅行での感じたことです。

北九州空港のメーテル
事前に調べておけばよかった、このインフォメーションセンターにいるメーテルは単なる人形ではなく音声ロボットだったんですね。 声掛けなかったから、メーテルさびしい顔していました。


九州のイカ
コリコリして透明でイカの刺身が美味しかったです。


郵便ポスト
大宰府駅前の郵便ポスト
こんな形初めてでした


明太子
九州と言えば明太子。 買いたかったけどパスしてしまった。
明太子だけを売っている店もあり、美味しそうだった


モービルカー
リアにアンテナ4本、頑張るなぁ


個人的な意見ですが、九州の女性って東京よりも靴が高くない??
あくまで個人的に感じたことですが、街中を歩いている女性のペチャ靴よりもこんな靴を履く女性の比率が高いと感じましたが…



九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 7 (大宰府)

2015年08月30日 23時19分29秒 | 旅行(日本)
九州最後の観光地は大宰府。 九州にきて天気が悪い時があるのだが、なぜか室外に出ているときに雨は降られておらず小雨程度ですんでいた。 大宰府の駅に着いた途端、ザバーという滝のような雨。 ちょうど昼だったので、近くのそば屋に飛び込み昼食。 食事をしたら天気は良くなっていた。

大宰府までは旅人号という列車で行きました。


旅人号の車内には、下記のようなスペースもあり大宰府観光への力の入れよう


大宰府駅から大宰府まではすぐです。












ウソ鳥(鷽鳥)って実際にいるんですね。


夫婦楠 (樹齢は千年から千五百年とのこと)


博多への帰りはバスにしました。


九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 6 (大刀洗番外編)

2015年08月30日 22時57分24秒 | 旅行(日本)
大刀洗駅のレールバスの本数は少ないので、大刀洗平和記念館の見学を時間調整しながら駅に向った。駅に戻ると駅前に大刀洗レトロステーションと書かれた店(?)があり、自衛隊のT-33練習機が置かれていた。
次のレールバスが来るまで約10分あるので何だろうと思い中に入ってみた。

聞くと、ここは昔の大刀洗の駅舎だったとか。 駅長室の場所とか、駅のホームに向う階段などが当時のままになっていた。 また、ここで、めったに見るとことが出来ないものを触ることもできた。(後述)

その建物の前に航空自衛隊のT-33練習機があり、大刀洗駅を降りてびっくりしたとよ。


この建物、戦前の駅舎で大刀洗駅のホームにつながる階段がありました。
70年以上前のものですが、コンクリートがしっかりしているのにはびっくり。


この角度からT-33練習機を眺める機会があるとは思ってもいませんでした。


いろいろ話をしていると、ちっと待ってねと言うことで、出てきたものは、大刀洗平和記念館に展示されている97式戦闘機の引き上げ時の写真とその時の機体の一部。
思わず素手で持たせていただきましたが、大丈夫だったのかな?
驚いたのは(私が知らなかっただけですが)写真をよく見れば分かりますが、枕頭鋲を使っていること。
枕頭鋲の採用はゼロ戦からだと思っていた(思い込んでいた)のですが、それより3年も古い設計思想の97式戦闘機に採用されていたんですね。
大刀洗編和記念館に展示されている97式戦闘機は九州の 不時着して沈んでいた機体を引き揚げたとのこと。
海水の中にあったので、プールの中に97式戦闘機を入れて海水の影響処理を行ったとか、旅をしなければ聞けない貴重な話を聞くことができました。






しばらくするとレールバスが来ました。
大刀洗のホームの写真に写っているホームの石は戦前からのものだとも説明してくれました。
平和な時代と当時の時代との接点を感じた旅でした。
次は大宰府に向います

九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 5 (大刀洗平和記念館)

2015年08月30日 15時26分01秒 | 旅行(日本)
今回の九州旅行で行きたかった場所の1つが福岡県大刀洗にある大刀洗平和記念館。戦前は、九州で大きな陸軍の航空基地があった町で、当時は大刀洗駅の乗客は1日1~2万人だったとか。今は、単線のローカル線が走る田園地帯の小さな駅。
大刀洗の駅から数分の場所に、大刀洗平和記念館があります。

レールバス(一両です)


車内のようす


大刀洗の駅にあった掲示物


大刀洗編和記念館の敷地入口にあった、陸軍時代の門


大刀洗平和記念館


ゼロ戦(32型)










ゼロ戦と栄エンジン


ここにはゼロ戦以外にも陸軍が使用していた97式戦闘機が展示されていますが、写真撮影可能なのは、ゼロ戦だけでした。 (他の展示物は写真撮影禁止)
大刀洗の基地は戦争末期には特攻基地に向う中継基地の役割もしていたので、特攻した塀の遺書なども展示されていました。

ゼロ戦は今までにも何機か見ていますが、32型は初めてでした、主翼の先端の違いが特徴です。

九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 4 (潮流は7ノット、トロっコ列車はトロトロ)

2015年08月25日 09時03分17秒 | 旅行(日本)
本州側から再び九州に戻り、近くにある関門橋の直下にある神社が九州最北端の和布刈(めかり)神社。壇ノ浦の戦いの前夜には平家一門が酒宴を開いたと伝えられる由緒ある神社。また神社にある階段は海に続いており、
ウィキメディアによると
>神社名となっている「和布刈」とは「ワカメを刈る」の意であり、
>毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明、手桶、鎌を
>持って神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、
>神前に供える「和布刈神事」(めかりしんじ)が行われる。
>和銅3年(710年)には神事で供えられたワカメが朝廷に献上されて
>いるとの記述が残っている。
の記述がある。

和布刈神社




神社の階段が関門海峡の海の中につながっている
時折、波が打ち寄せる


関門海峡の潮の流れ
まるで川のよう。 地元の人に言わせると、最大13ノットになるそうだ。
対岸の信号塔は7~8ノットをさしていた。




さらに歩き、トロッコ列車の駅に到着。
トロッコ列車を待っていたら、ゆっくり入線してきた。










トロッコ列車は300円です。
トンネルや街中を走る場所もあります。 トロッコ列車に乗って門司に戻ります。

九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 2 (唐戸・下関駅付近)

2015年08月22日 21時27分15秒 | 旅行(日本)
九州で一度体験したかったのが、関門海峡の海底トンネルを歩いて渡ること。 九州側から渡るか本州側からとするかは当日の気分として、8月19日、ホテルで目が覚め朝食を食べてから、時間のあてのない旅にでかけた。目指すは小倉駅でJRで門司港行きの電車に乗った。
門司港から港に向うと、下関側へのフェリーが出航するところ。 これで今日のルートは決まった。
まず船で関門海峡を横断することにした。 天気は小雨模様なので巌流島へ行くのは中止。
時間が良いのか悪いのか、関門海峡を行き来する船は多いとは感じなかったなぁ。

門司港に着いたら人力車がいて、どこ行きたい?と声が掛った。
(これから対岸へ行くのでまたね~と人力車を振り切った)


門司港から下関(唐戸)までのフェリー


出航して約5分間の旅です。


唐戸に着きました。すぐ傍は唐戸市場。ガイドブックによると美味し魚や寿司屋があるようですが、今日はパス。


元英国領事館の建物 (唐戸のバス停から眺めただけ)


唐戸からバスで下関駅へ向かい、下関付近を散策して大歳神社、その地殻の竹崎公園を散策して、下関駅に引き返し、バスでみもすそ川公園へ向かった。

下関の下水道の標識にもフグが… (さすが下関です)


大歳神社
この神社は、源義経が必勝祈願を行った場所に建てられた神社で、高杉晋作の奇兵隊旗揚げの地でもある。急階段を一歩一歩登るとそんな歴史が感じられた。




すぐ近くの竹崎公園には高杉新作の像があるというので寄った。
小さな町の公園に高杉新作の像が建っていた。
他にも下関には終焉の地の碑とかあるんだけど、幕末研究家でも高杉新作ファンでも無いのと、時間が足りないので今回はパス。



九州の旅(一部下関もあるとょ) Part 1 (うちのたまご編)

2015年08月22日 21時14分21秒 | 旅行(日本)
成田から九州に向うために羽田空港に着いた際に“うちのたまご”で親子丼を食べた。 博多にも同じ店があると聞いたばってん、博多でも食べるとよ。
と言うことで、博多駅で探して玉子かけご飯を食した。 玉子の殻がメチャメチャ固かった。こんな玉子初めてでした。

うちのたまご 博多駅の店


玉子かけごはんです。


生卵が美味しそう


この生卵、殻がすごく固いんです。

東京への旅

2015年07月03日 23時15分56秒 | 旅行(日本)

7月3日(金)5時起床、身支度して地下鉄で北京首都空港へ向かうが東直門で空港線のゲートはまだ閉まっていた。
ほんの少しだけ早く家を出てしまったようだが、まもなくゲートは空いた。

東直門駅の空港線へのゲート ゲートが開くのを待つ乗客たち


空港でチェックインの後、朝飯としてコンビニでサンドイッチとおにぎりを購入。
小銭が無かったのでカードで支払う。約11元(220円)
中国じゃ、10元程度でもカード使ってもナンにも言われない…


空港の搭乗ゲートの端っこで離陸する飛行機を見ながら朝飯をパクつく。
今日の北京はピーカンの快晴です。


搭乗時刻になったので、搭乗ゲートに向う。
今日の機種はB787です。


順調に飛行、遠くに遼寧省の旅順が見えてきました。


今日の機内食です。


夜、陳健一の麻婆豆腐の店に行きました。 中国から戻って、さっそく中華料理店に行くのもどうかと思うけど、中国じゃライスに思いっきり麻婆豆腐って食べるチャンス少ないので美味しかった。


麻婆豆腐を作っている厨房も見えました。


南大東島 星野洞

2015年05月12日 08時08分08秒 | 旅行(日本)
昨年の南大東島の観光でいけなかった場所の1つが星野洞。 南大東島には鍾乳洞が多い。 星野洞は南大東島で最大の鍾乳洞とのこと。昨年は訪問した時間帯は休みの時間だったので、今回は事前に電話で確認してから向った。
入場料として800円を払い、タブレット端末を借りる。 近代化しているのにびっくり。
というか、タブレット端末にすることで、説明員は不要になり、一人で行ってきてください~ということで経費削減か…
昨年見た鍾乳洞の入り口と形が違う、聞けば、工事したそうだ。


星野洞の入り口
さて、探検開始


スロープを下りて行くと…














出口近くで、お酒が置いてあるのを見つけました。
北京では酒蔵もある鍾乳洞もあるので、島の人が酒を熟成させて美味しくするために置いているのかと見学後に尋ねたら…
島の中学生たちが卒業記念に酒を置いてあるとのこと。
島には高校がないので、中学を卒業したら島を出なくてはいけない。 そして成人となった時に呑むのだそうだ。
成人となって、鍾乳洞から酒を出し皆で飲み交わす。 島育ちの人たちだから、豪快だろうなぁ。


15歳になったら島を出なくてはいけない。
これは、大竹しのぶも出演した、旅立ちの島唄 -十五の春‐ という映画にもなっている。
この映画も見てみたいなぁ…
(お暇な方は、下記URLも見てください)
http://www.bitters.co.jp/shimauta/introduction.html

中学生たちの卒業記念の手形も掲示していました。


登りは自動のエスカレーターです。 ちょっと楽…






南大東島 ラム酒工場

2015年05月12日 08時00分00秒 | 旅行(日本)
南大東島のサトウキビを使ってラム酒が製造されている。
ラム酒買ってきてと言う知人の頼みでラム酒を買ってこなくてはいけない。 売店で購入してもよいが、せっかくだからラム酒工場で購入することにした。 このラム酒工場は、南大東島の旧飛行場跡地にある。
日飛行場跡地に向うと、南大東島空港と書かれた小さな建物が…
これがラム酒工場で、旧施設をそのまま利用していた。
ごめんくださいと建物の中に入ってびっくり!! 当時の状況を極力残している。
やがて、カーテン(当時は待合室)の向こうから係員が出てきた…





建物の中に入ると
事務室は空港カウンター


車を運転する人には試飲はできませんと書かれていたので、試飲したかったけど…


乗客待合室のようすも当時のままなのだろう


滑走路跡地のフェンスがまだ残っているという情報をもとに、滑走路跡地を探した。
このフェンスは滑走路沿いに設置されていたものだと思う。



南大東島 南大東島地方気象台

2015年05月10日 00時19分27秒 | 旅行(日本)
南大東島の気象台で1日2回、観測用のバルーンを飛ばしている。 どんなおごそかな飛ばし方なのか?
5月3日、朝食を食べて朝8時半とのことなので散歩がてら気象台に向った。

気象台の建物


少し早く着きすぎた。 気象台の設備にはウィンドプロファイラもあった。これは上空に電波を発射して気象を調べる装置。
周波数とか出力に関して聞き忘れた…




このバルーンにガスを充填して放球します。


これが観測装置


これがバルーンの放出装置です。 自動的にバルーンにガスを充填して放球します。
放球したバルーンをGPSで追跡して気象データを採取。バルーンは成層圏まで上昇してバルーンが破裂して落下する仕組みとのことです
日本では全国16カ所の気象台や測候所でラジオゾンデを行った観測を実施、南大東島はその中の1つで貴重な施設です。
記帳台の方の説明を聞いていると、突然、放球が始まりました。
下記その連続写真です。








ハルーンは空高く飛んでいき、やがて雲の中に入って見えなくなりました。

下記は5月4日(雨)にホテルから見た放球のようすです。
写真をクリックして、バルーンがどこにあるか探してみてください。