4日はまず強羅公園に向かった。 ホテルから強羅公園までは下り坂だったのでケーブルカーに乗らず、テクテク歩くが急坂で結構疲れる。 しばらく歩くと強羅公園に着いた。
入園料は500円、割引券で少し安くなる。
公園の噴水がきれいで、その向こうに茶屋があるので小休止。
限定40食の強羅カレーと桜のスイーツを注文。
カレーもスイーツも美味しかったし、高原の冷たい水も美味しかった。
ケーブルカーの駅から上下の電車の交差をみる
強羅公園の噴水
強羅園カレー ( 850円 地場産の野菜使用で美味しかった)
桜のスイーツ (桜シフォンケーキ 450円 春らしい感じが良かった)
この強羅公園の中には白雲洞という茶室があった。益田鈍爺は、従来の茶室の形式から抜けて田舎家の席を創案したことで知られ、しかし、その遺構で現存するのもが少なく、この白雲洞はまずらしい存在と書かれてあった。
公園の中でもこの一体はタイムスリップしたような雰囲気だった。
強羅公園を散策後は強羅駅まで歩き、箱根湯本駅まで箱根登山鉄道の電車に乗った。
山を下る電車は午前中だったので始発駅ではすいていたので、一番前の席に座る。
何度かのスイッチバックと急カーブ(一の急カーブは半径30mとか)を経て電車は高度を下げる。 で、車掌のアナウンスに“ん??”と思う、 山を下っているのだが、この電車はのぼりで、反対側の山を登ってくる電車がくだり。 運用上はそうなんだろうけど、ちょっと不思議な感じでした。
スイスから贈られたカウベルが駅に吊るされていた
強羅駅を出発する箱根登山鉄道
スイッチバックの様子
最大半径30mの急カーブ
入園料は500円、割引券で少し安くなる。
公園の噴水がきれいで、その向こうに茶屋があるので小休止。
限定40食の強羅カレーと桜のスイーツを注文。
カレーもスイーツも美味しかったし、高原の冷たい水も美味しかった。
ケーブルカーの駅から上下の電車の交差をみる
強羅公園の噴水
強羅園カレー ( 850円 地場産の野菜使用で美味しかった)
桜のスイーツ (桜シフォンケーキ 450円 春らしい感じが良かった)
この強羅公園の中には白雲洞という茶室があった。益田鈍爺は、従来の茶室の形式から抜けて田舎家の席を創案したことで知られ、しかし、その遺構で現存するのもが少なく、この白雲洞はまずらしい存在と書かれてあった。
公園の中でもこの一体はタイムスリップしたような雰囲気だった。
強羅公園を散策後は強羅駅まで歩き、箱根湯本駅まで箱根登山鉄道の電車に乗った。
山を下る電車は午前中だったので始発駅ではすいていたので、一番前の席に座る。
何度かのスイッチバックと急カーブ(一の急カーブは半径30mとか)を経て電車は高度を下げる。 で、車掌のアナウンスに“ん??”と思う、 山を下っているのだが、この電車はのぼりで、反対側の山を登ってくる電車がくだり。 運用上はそうなんだろうけど、ちょっと不思議な感じでした。
スイスから贈られたカウベルが駅に吊るされていた
強羅駅を出発する箱根登山鉄道
スイッチバックの様子
最大半径30mの急カーブ