孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

ラック

2010年04月18日 22時40分34秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
引越し荷物が部屋に入りきらないので、ラックを購入しにアジア村のイトーヨーカドーまで地下鉄で出かけた。 ちょうど昼時間だったので地下1階の吉野家で牛丼の中(並)を注文。 おでんのようなものがついて、16元だった。
さて、食後は目指す5階に直行しラックを購入。 1個198元。
タクシーで帰宅は少し遠いので、地下鉄で帰宅。 (ふー、ちょっと重かった)
ラックを組み立てて気がついたこと。 (ありゃ、職業意識が抜けないなぁ)
1) 組み立ての取扱説明書が無い
  別に組み立て図を見なくても組めるけど、日本のメーカーなら必ずあるよね。
  場合によっては、ビニール袋に幼児が頭を突っ込んで酸欠にならないようにという注意書きもある。

2) 広東省の企業の製品で、企業名も住所もあるが、
   産品標準番号と合格証が無い。

3) 荷扱いマーク(GB/T191)のシンボルが最新版じゃないなぁ

などと、一人ブツブツ言いながら15分ほどで組み上げた。
このラックに重い図書をびっしり載せると負荷掛かりすぎかな?
なんて思った時に、ふと組み上げたラックを見ると、プラスチックのワッシャーの位置は、これで良かったのかな???
と、疑問が…



 重いものを乗せるとネジに負荷が掛かりすぎる。 ネジのダメージは大丈夫???


 このワッシャー必要なのかなぁ??? 
それとも、ワッシャー位置間違えたかなぁ

やっぱり、企業と消費者の理解を一致させるためにも取扱説明書は必要だなぁ
ま、壊れたら、その時考えるか…


そうそう、このラック購入を伝えると店員は倉庫に取りに行き、ニコニコした顔で戻ってきた。ビニールの紐で持てるように細工したのが、ものすごく手際が良かく感心した。

ヤクルトを使った小物入れ

2010年04月18日 22時16分54秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
引越しをして新しい部屋に住んで1週間。
部屋はまだ散らかりっぱなし。
そんな時、小物入れで活躍するのがヤクルトの容器。
写真のように飲み口をはさみで切って大きくして、1角などの小銭を入れる容器に変身。
片付けの合間にヤクルト飲んで片付け容器を増やしています。

写真は、小物入れのヤクルト容器と地下鉄で見つけたヤクルトの広告

  ヤクルト容器活用例


  地下鉄駅で見つけたヤクルトの広告


北京市 車番規制二年間の規制延長

2010年04月18日 12時11分40秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
北京市は車の番号の末尾によって運転の制限をさらに2年間延長すると発表した。
期限は2012年4月12日まで。
平日の月曜から金曜まで、例えば末尾1と6の車は月曜日には運転が出来ない。

それにしても最近の市内は渋滞が激しいなぁ。

詳細は下記URLなどを参照願います。
http://news.qq.com/a/20100406/000669.htm