孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

一風堂のラーメン Part 2

2014年06月10日 23時15分16秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
先週末に、一風堂に初めて出かけたが再調査に出かけた。
10日の夕食時に再び出かけ時間は19時半、少し残業してからだったので道路は混んでいなかったので、
住まいからタクシーに乗り14元でとうちゃこ!!

店内は満員直前、もう少し早い時間だったら待ち時間が必要だったろう。さて、店内は先日のランチ時間は静かだったのだが、仕事帰りの若者たちの会話で店内のうるさい事。
ま、それだけにぎやかってことは、客が入っているってこと。

今回の注文はシンプルな、白丸元味(39元)と焼餃子(18元)を注文。
ほどなく、ラーメンが食べてちょうだいとやってきた。
まず、麺をチャック。 ストレートな細めの麺。チャーシューは3枚。
麺は中国人が好みそうな綿の味、スープはおいしい。
注文時に、麺の固さを聞かれた。そういえば、前回は聞かれなかったなぁ。
綿の固さは普通を頼んだのだが、自分の好みとしては固めと感じる。
ありゃ、柔らかい面が好きな中国人の味覚に染まりすぎたか??
次回は麺は柔らかくと頼んでみよう。




ラーメンが食べ終わる直前に焼餃子が運ばれてきた。
同時に食べたかったのがかなわず残念。
焼き餃子に生姜がどっさりのっているのは初めてでした。


ラーメンと餃子は完食でした。