孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

北京への道

2016年08月12日 02時02分02秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
8月11日、短い夏休みを終え、北京に戻る。
週末のフィールドデーコンテストなどで計150局と交信した無線機をQRTとともに、仕舞い込む。
今回は50/144/430MHzでの運用を行った。
11日は山の日で祝日だったので、朝から山岳移動の局が多かった。
また、Esも発生して50MHzで北海道とも交信できた。


自宅を出て、神田駅で中央線から山手線に乗りかえ。神田駅の立ち食いそば屋でかき揚げ蕎麦を食べる。




空港まで余裕の時間だったので、スカイライナーに乗らず、アクセス特急で成田空港に向かうため日暮里駅へ向かう。 途中の車窓。


成田空港でしばし飛行機を眺めて時間をつぶす。


土産物屋でハートのバナナがありました。(買わなかったけど…)


搭乗ゲートは満席のため混んでいました


しかし、満席だったため、アップグレードしてくれてビジネス席でした。らっきー!!
夕食は和食をリクエスト。 美味しかったです。
梅酒をサワーで注文。それと今日はJAL便だったのでスカイタイムも。




そしてコーヒー


しばし寝ていたら、無事に北京首都空港にとうちゃこ。


空港から、タクシーで帰宅。
タクシー代は96元。 100元出して、4元の釣り銭もらおうと思ったら、運転手から4元はチップねと、最初からお釣りを返す気配なし。 チップのない国で釣り船返さないとは、もう~!!
さっそく中国のいい加減なところを体験。
この国は、いつまでたってもダメ国だ!!
タクシー運転手ににせ札をつかまされないだけ、マシか・・・