孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

599です、高尾の温泉、高幡不動

2016年12月31日 00時19分38秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
下山して、土産屋をブラブラ、そうしたら、TAKAO 599という看板が目に入ったので行ってみることにした。
599とは高尾山の標高からとったもの。 決してRST 599の意味ではなさそう。
これがかなりの優れ物の美術館で無料です。
登山で疲れた体を休憩させるにはちょうどいい。
子連れで蒼んでいる人も多かったです。

TAKAO 599の外観




プロジェクションマッピングでのビデオ


駅について、友人とはここで別れて私は高尾山の温泉へ。
おふろ代は1000円でした。約1時間、いくつかの風呂に入って疲れをとりました。
寒かったけど、露天風呂が気持ち良かったです。




その後、京王線の高幡不動駅で下車。
高幡不動へ寄ってみることにしました






正月を控え、お坊さんも本堂の大掃除中です


お店はまだ出ていません。その準備中です


土方歳三の像


モノレールに乗って、帰宅しました。
途中、富士山がきれいでした。