孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

五人百姓で新年会(忘年会)

2017年01月24日 03時33分51秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
1月23日、知人4名が北京飯店五人百姓で新年会(いや、忘年会かな?)を行った。
五人百姓で288元コース(食べ放題をやっていた)を注文なので食べすぎた…
いろいろ料理でてきたけど、鮎の産地を聞いたら
 中国で鮎あるの? 
 産地どこ? って来たら、
 大連との答え
最後にきつね蕎麦を頼んだら、きつねとてんぷらカスのたぬきが一緒に出てきた。
いろいろな分野の話や、まだ公表されていない段階でのヒソヒソ話しなどの会話が続き、楽しい夜を過ごすことができ、来年もよろしくとあいさつして別れた。

北京飯店は、師走・新年モード(旧暦で)です。




ロビーにロボットがいました。
新年の歌などを歌っていました。


五人百姓にとうちゃこ


ウナギを食べるの久しぶりだなぁ


これもおいしかったです。


鮎は苦味が無くて美味しかったです。
本当に大連?? 大連経由の気がするが??


きつね蕎麦です。
なぜか、おあげ以外、天かすもついていました。