孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

伊達正宗表演がぁ・・・

2017年02月25日 18時30分25秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
2月25日(土)朝陽門で日本展があり、伊達正宗の表演もあるというので出かけてきた。
で、ステージ時間になっても表演は始まらない。
30分待って、なんと次のステージの準備が始まった。
そこで運営スタッフに聞いたら“来ませんでした”と。
おいおい、ステージ横にでかでかとスケジュール表が貼ってあって、そこに訂正表示もなくスッポカシかよぉ。 
共有テーマは“匠”。 いい加減な進行ぶりが目につき、どこがテーマとする日本お得意な匠の技なの?
隣に座っていた人は、子供が楽しみにしてきたのに、なんて説明しよう…
と、オロオロしていた。
そして、何もなかったかのように次の陶芸のステージが始まった。

それはそれで面白かったけど怒りが消えず、伊達正宗の呪いは怖いぞぉぉ!!

会場の商業ビルです。


朝食食べていなかったので、スタバでケーキとコーヒー
(スタバ高いなぁ。 貧乏な日本人は高いと感じる。 普通の中国人じゃないとめったにいけないよ)




いろいろな日本の製品が展示されていました






ステージでは、着物姿に変身できるという内容も




陶芸のステージです。
お客さんに手伝ってもらい陶芸作品を作るという内容でした。








おなかがすいたので、久しぶりにサボテンでとんかつ食べました。