孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

寺内タケシ King of Guitar

2018年10月24日 00時00分00秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
エレキの神様 寺内タケシさんが病気療養中だという。
4月に有楽町で聞いたコンサートでは、殆ど演奏らしい演奏ができなかった。
彼の演奏時には涙をボロボロこぼしながら聞いていたっけ。
その1年前、横浜でのコンサートでは、歩く姿がヨロヨロという感じはあったが寺内節トークも健在だった。
さっき、彼の音楽事務所のHPを検索したらヒットしなかった。
夏ごろまでは、彼の音楽事務所のHPが存在していたのに…

寺内タケシさんの病気回復を願っています。


長野県黒姫高原のホテルで演奏の寺内タケシ。
もう40年くらい前の写真です。
スキー場のホテルでのコンサート。
スキーを楽しみながら、夜はコンサートでした。
ステージ(ホテルのホールだったと思う)で演奏している床に寝転んで真下から撮影。
寺内タケシさんのサインがあるので、なんかの機会にこの写真にサインしてもらったようだ…
私も当時は若かったなぁと思い出す一枚。



津軽じょんがら節を演奏の寺内タケシさん
ベースは新庄ハジメさん。
デジタル可能などはしていません。
スローシャッターでのズーミング。
このショットの写真撮るのに数年かかった。
新庄ハジメさんといえば、新宿厚生年金でのコンサートの後、次の日に行川アイランドへ行くから車に乗せていった思い出がある。
朝、駅で待ち合わせ。 当時の愛車はチェリーF2。エアコンなんて装備していない。
窓を全開にして走っていても「おい、暑いよ!!」と何度も愚痴をこぼされたっけ。
行川アイランドの入口では、新庄さんが寺内タケシとブルージーンズですと言って車はスルーパスで入った。
これも40年くらい前の、ある年の8月の暑い夏の思い出。
新庄さんも、元気かなぁ



寺内タケシさんからもらったピック
(肌身離さず持っている宝物)