2022年1月18日現在の新型コロナの感染者数をグラフ化しました。
沖縄、山口、広島の3県が「まん延防止等重点措置」の適用となっている。さらに10都県が「まん延防止法重点措置」の対象として検討中。
オミクロン株の感染者が過去とは比較にならないペースで急激に増加中です。第6波のピークはいつ、どの程度の波になるのでしょうか…
下記は、12月6日から1月17日の「1週間の10万人あたりの感染者数」のグラフです。
「まん延防止等重点措置」対象の3県(沖縄・広島・山口)のデータです。
「まん延防止等重点措置」適用を検討中の10都県(東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・長崎・熊本・宮崎)のデータです。
各都道府県の中で、感染者数の少ない(10万人あたり30人以下)の県のグラフです。 しかしながら、どの県も増加傾向です。
北海道・東北
関東
東海・北陸・信越
関西
中国・四国
九州・沖縄
上記グラフから沖縄を削除した九州のグラフ