孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

北京野生動物園(大興区)パンダはいないが、野性味あふれて大興奮

2018年10月21日 17時46分54秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
10月20日(土)北京市の南にある北京野生動物園に出かけてきた。
入園料は100元チョットなのだが、秘密のIDカードを見せて入園料は無料になりました。
ラッキー!!
園内は広く、猛禽類のエリアは檻に入ったトラックの中から見学、普通の動物はトロッコバスでの見学です。後者は一般のj火曜者でも見学可能。
また、動物に餌を与えられるコーナーや動物ショーなどがあり、にぎわっていた。

動物園の入口




トロッコバスです。
(これは入園料に含まれています)
結構充実していて、最後は動物見るのも飽きてきたくらい


自家用車の客は、こんな感じに・・・


猛禽類の見学用の檻のトラックです。


檻の中はこんな感じ


この動物園にはパンダ(大熊猫)はいませんが、レッツサーパンダ(小熊猫)がとても可愛かったです。




猛禽類のエリアの動物です。














動物を間近で見ることが出来て、危険のない動物は触れ合うことも可能。
楽しかったです。

















最新の画像もっと見る

コメントを投稿