所沢に有る航空発祥記念館で特別展示中の零戦52型を見学してきた。帝国海軍の零式艦上戦闘機五二型で、1943年製造。70年近くたつが整備状態がよいので、オリジナルの栄二一型エンジンを搭載した零戦で飛行可能な世界で一機だけの機体とのこと。
零戦は他の場所でも見たことはあるが、飛行可能な機体を見たのは初めて。
戦闘機のシャープな無駄のない姿は美人だ。
デビュー当時として、世界一の最高傑作の機体というのもわかる。
正面からの眺め
全幅:11.0m
全長:9.1m
最高速度:564.9km/h
航続距離 1920km
エンジン 栄二一型空冷複列星型14気筒 1100馬力
1943年製造
無駄なところが無いスマートな機体
展示物に三式戦闘機 飛燕の図面もありました。
青焼です。
零戦は他の場所でも見たことはあるが、飛行可能な機体を見たのは初めて。
戦闘機のシャープな無駄のない姿は美人だ。
デビュー当時として、世界一の最高傑作の機体というのもわかる。
正面からの眺め
全幅:11.0m
全長:9.1m
最高速度:564.9km/h
航続距離 1920km
エンジン 栄二一型空冷複列星型14気筒 1100馬力
1943年製造
無駄なところが無いスマートな機体
展示物に三式戦闘機 飛燕の図面もありました。
青焼です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます