孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

北京のたい焼き

2010年03月20日 18時21分46秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
なんでかたい焼きが食べとぉなり、大望路の新光天地の地下でたい焼きを売っとるんを思い出しテニスを終えてから新光天地にある店に寄ったんじゃ。
ここでたい焼きを買うなぁ初めてじゃが、服務員が器用にたい焼きを作っとったんじゃ。
小豆のたい焼きゃぁ一個買う、値段は7元。 あんこが美味しいし、パリッとした食感もあり美味しぃんじゃ。
今後も時々買いに来ようかな…



ところで、たい焼きを包んでくれた紙に下記の記載があったんじゃ。
抹茶のたい焼きもあるん? どがぁな味じゃろう。
ほいで健康維持・長寿の秘訣とあるんじゃ。
これって、誇大広告??



日本でいっつも食べるたい焼きと比較すると、ちぃと小型のたい焼き。
価格と量を考えると、日本のたい焼きと値段は同じ程度じゃろう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿