NHKを観ていたら、鳴門海峡の鯛が紹介されていた。
鳴門の海流で締まった身の鯛、美味しそうだったなぁ・・・
ということで、今日の夕食は鯛めしを作ることにした。
と、言っても、鯛一匹あっても食べきれないし、しかも北京の魚屋で鯛は売っているのか??
スーパーで小鯛の干物があったので、それを代用品で料理することにする。
小鯛、一匹15.4元で売っていた。
鯛一匹をご飯の中に入れて、炊飯器で炊いた。 鯛以外に、冷蔵庫にあったホッキ貝数個も投入。
湖畔が炊けてくると香ばしい潮の香りがしてきた。
皿に持った鯛めし。 いただきまーーーす!!
鳴門の海流で締まった身の鯛、美味しそうだったなぁ・・・
ということで、今日の夕食は鯛めしを作ることにした。
と、言っても、鯛一匹あっても食べきれないし、しかも北京の魚屋で鯛は売っているのか??
スーパーで小鯛の干物があったので、それを代用品で料理することにする。
小鯛、一匹15.4元で売っていた。
鯛一匹をご飯の中に入れて、炊飯器で炊いた。 鯛以外に、冷蔵庫にあったホッキ貝数個も投入。
湖畔が炊けてくると香ばしい潮の香りがしてきた。
皿に持った鯛めし。 いただきまーーーす!!
味はですね…
少し風味が強すぎたかも。
炊飯器の中に入れる前に、魚をよく水洗いした方が良かったのかも。
ま、潮の風味が漂っていたので、それはそれで旨かったですぅ。
北京の自炊生活も板についてます。