孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

初詣 神田明神・湯島聖堂

2015年01月05日 21時21分21秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
1月4日、東京は快晴。 昼前に自宅を出て、成田空港に向う途中に御茶ノ水で途中下車。
最初に神田明神、次に湯島聖堂に初詣した。

神田明神は、江戸108町会の総氏神として天気も良いので三が日を過ぎているが日曜日なので参拝客が大勢。

神田明神の鳥居前 
(この写真は参拝後です。 天気が良いので、参拝客が増えて、道路にまで並んでいました)


本殿前 (ここまで並んだのですが、なかなか進まないので本殿への参拝は断念して裏に回って金刀比羅神社や三宿神社を参拝)




銭形平次像
(銭形平次がこの神田明神そばの長屋に住んでいたという設定なので、ここに像がある)


これは、何だったかな 縁結びか何かの…
快晴の日を浴びてキラキラ光っていました。


神田明神に来たら、ここの甘酒を飲まなきゃ。 350円です



御茶ノ水駅方面に戻って続いて初詣に湯島聖堂。 ここは孔子が祭られている場所です。






学問の神様の場所らしく、合格の絵馬が


もちろん、干支の羊も


お茶の水近辺の初詣を終わり、上野のお寺によって先祖へのお参りをした後、まだ北京への出発には時間がある。
葛飾柴又の帝釈天に行こうか、どうしようか迷ったが、神田明神が大混雑だったので人出が多いだろうから上野の山を散策することにした。

上野編に続く

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