孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

銀狐洞 Part 2

2013年08月19日 23時51分37秒 | 旅行(中国)
冷気が入口の外に湧き出ていて銀狐洞に入ると涼しい。 気温は13度とのこと。
トンネルを進んでいくと、鍾乳洞に出た。 幻想的な雰囲気が続きます。












地下水路があり、小さな船に乗り進みます。
進んで突き当たりになったら、船はバックして戻るという行程です。
水は透明でものすごくきれい。 川幅が狭いところは身をかがめて岩にぶつからないよう注意が必要。何度か頭をぶつけました。 (長身の人、要注意です)




鍾乳洞の探検は、まだまだ続きます。






これが、この鍾乳洞の名前の由来の銀狐です。

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