孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

== ポチの一人旅 生田緑地 バラ苑の薔薇が満開 ==

2022年05月10日 18時16分34秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

== ポチの一人旅 生田緑地 バラ苑の薔薇が満開 ==

今日は、川崎市生田緑地のバラ苑に出かけた。 春のバラ苑は5月6日から22日まで開苑なので、ちょうど満開の良い季節。今日は天気も良く、バラの鑑賞には良い天気でした。

登戸駅で、藤子F不二雄ミュージアム行のバスに乗ろうと予定したが、バス停に着いて時刻表を見ると、ありゃ今日はバスはない。 藤子F不二雄ミュージアム休館日には直行バスがないのです。しょうがないので、ここは奮発してタクシーに乗ったら1000円。もっと近道あるはずだけど、バスと同じルートで遠回りされたと感じたんだけど、やむを得ないのかなぁ…

ともかく、生田緑地のバラ苑に着きました。 その前に、登戸周辺の藤子F不二雄作品のモニュメントをUPします。 (ドラえもんは撮影し忘れました)

さて、以下はバラ苑のバラたちです。

 

Blue Moonn  青バラの名花

 

Colorama

 

Laura '81 (Natilda)

 

Greenall's Glory

 

Fure-Daiko ふれ太鼓

 

Kinrenpo 金蓮歩

 

Neige Parfum

 

Charleston

 

Chedhire

 

Princess Michiko

 

Queen of Sweden

 

Kamo 加茂

 

Amatsu Otome 天津乙女 (この花「てんしんおとめ」だと思ってました)

とってもきれいな花です。

 

Lilac Beauty

 

Ingrid Bergman  大女優の名にふさわしく、まるで女優のような花です。

 

Black Baccara 黒系のバラ、大人の香りが・・・・

 

Cocktall

 

Playboy

 

Cotillion

 

Gay Crosader

 

その他のバラ

 

バラ苑の近くの遊歩道もバラが植えられており、近くの住民はバラ苑に行かずともこの季節バラを楽しむことができるなんてすばらしい。。

さて、バラ苑は以前は、向ケ丘遊園地の中にあった。遊園地は廃園となり、草ぼうぼうになった入場門からの階段が当時の名残を留めている。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿