まずはこのタイトル『クマル VS ヤマト』の件から。
これについては、
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文芸社 |
こちらの小説を読んだことのあるヒトにかぎり、嗚呼とわかっていただけることでしょう
けれども読んだことないヒトは「ハッ、なにソレ!?」ってな反応をしてしまうこと必至。
だから、いまから読んでケロってお願いしても、売ってないし
だからっつって、国立国会図書館までいって読む酔狂なニンゲンもいないだろうし
ということで、誰でも読めるようにネットにしようかどうしようか迷っているところです
お金を払って買っていただいたヒトもいるので、無料で読めるようにするのもどうかと思って、躊躇しているところなのですが、とあるところでは回し読みをしているという噂も聞いておりまする(しかも借りた本を読む前に、どっかに紛失した輩もいるらしい)。
そんなこんなで、多くのヒトに読んでもらいたい、という当初のクマルの希望を再検討した上で、ネット公開するかどうかを考えさせてください。
無論、クロネコの意見は聞くつもりがないので、そのつもりで
なにゆーてんねん! 共同著書やないかい