映画『12-12-12／ニューヨーク、奇跡のライブ』予告編
なんだこのそうそうたる出演者は！？ けど、わたしはそこまでトシじゃないから
チャ「これは久しぶりに感動しましたね」
クマル「日本はこのころ（2012年）、自分たちのことでいっぱいいっぱいだったから、こーゆーことあったの知らないヒトが多いんじゃないかなぁ」
Ｃ「それにしてもこの結集力というか、団結力は、さすがアメリカですな」
チャ「Googleのエリック・シュミットの活躍もすごかったですね。☎一本だもん」
Ｃ「あれ、たまたま会場にいたからなんだよな」
クマル「ていうか、こーゆーことできるヒトたちなのに、どうして共○党のトラ○プなんて支持するやつがいるわけ」
Ｃ「クマルさん、このブログで政治的なことは書かない約束でしょ」
クマル「でも不思議でなんないのよね。どうして芸術ではヒトとヒトの間の境界線をなくすことができるのに、政治になるとヒトとヒトの間に垣根をつくろうとするのよ
なんで塀をつくるのよ
なんで核戦争しようとしてんのよ
」
Ｃ「ハイ、おしまい。クマルさん、まあ
でも飲んでもちつきなさい」
クマル「高い
でもいい？」
チャ「最近、おいしい煮込み食べてない
」
とにかくこの映画、スーパーすばらしむから
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地上最大のロボットの巻は、文庫本バージョンだと第七巻に収録されています
浦沢バージョンとはちがった意味でせつなさがありますね
まあな。これが昭和39年～40年にかけて描いたものだと考えると、さずが手塚って感じですかね
