ていうか、休日の大久保は、そもそも
だろ
ヒトヒトヒトでちびっ子クマルは圧し潰されそうになったから
つかなんで大久保に行ったんだよ
おまえら韓流に興味ないだろ
カンジャンケジャンが無性に食べたくなったんだよ
だって読んでる本にことごとく出てくるんだもん | 乱歩の美食 2 |
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| 日本文芸社 |
店名変えてあるけど、ぼくはピンときました。これ、新大久保の“名家（ミョンガ）”だってけれども、たったこれだけの距離なのに、辿り着かない ヒトゴミのすごさで、何十分もかけてようやく到着してみると、この店だけ行列ができていないんです（他の店はどこもほぼ長蛇の行列）。しまった
ＧＷで休みか と思ったものの、とりあえず地下に下りて入ってみると、「空いてる
」となったのもつかの間。「予約入れてる？」とさも予約は当たり前のようにいわれ、嗚呼、ここ、予約専門店だから行列ないのかぁ と納得 しぶしぶ諦めました けど、もう駅に引き返す根性もなく、新宿方面に向かって、混んでなさそうな裏通りをとぼとぼ失意の状態で歩きました それで、見つけた店なんです、ココ | 森は知っている (幻冬舎文庫) |
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| 幻冬舎 |
この本では、本場韓国のカンジャンケジャンが出てくるぞ
この日は日中かなり気温があがり、もう汗だくツユダクのヘロヘロ状態。ちょびっとここで休憩を兼ねて塩分（
）補給と立ち寄ったんだけど……
ほう！
もちつくために、こーゆーことしてみました
パクチーレモンサワーもモヒートみたいでうめー
【くりす的全国名酒場紀行＠大衆らーめん酒場 桔梗】←お店の詳細
なんか中途半端な終わり方だなつづく
つづきがあんのか！？
 | 少年: くんくんとくまごろの大冒険 |
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| あいば くりす |
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