朝日で始まり、夜、娘よりプレゼント。落ち込んでなんていられないな

起きたら、朝日が見えた。
起きると最初に、携帯で天気をタップ。
何着ていいかわからないから。
そうしてやる気なく窓を見たら朝日が見えた。



しばし我を忘れて見入る。

すぐに太陽は明け方の紅い色を失っていく。

下の道を見たら、奥の家のおばあさんが指導の掃除を終えて帰るところが見えた。
婆様同士の会話も聞こえる。
こ、この人たちのタイムテーブルってどうなってるんだ！
夜のピアノの稽古は止めようと思うのだった。


仕事は忙しい
仕事だからねえ、忙しい。
相手がこどもだといつもいい気分ではない。
むしろ日々落ち込み、反省の連続から汗をかきながらやっている。
もう、無理、止めちゃいたいと思うことも多々ある。
反面、こどもの改善は嬉しく生き甲斐を感じる。
なるべく、お金をもらうための仕事と思うようにしているが、そうじゃない部分に翻弄される。
気がつくとへとへとになる。
家に帰ると抜け殻か？と思うくらい疲れる。
このところ疲れ果てている。


娘からプレゼントが届く
あらあら。
ありがとう。
あったかいなあ。
忙しいのに。


自分でインターネットで買ったものが届く
不思議なことにプレゼントされたような嬉しさがある。
箱を開ける時にちょっといい感じがする。


明日は頑張って働こう、そしたら休み
あしたはあしたくる。
色々考えないで過ごすのが一番。


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