必死で寝た
すごく暖かくして寝た。
保温したのだ。
湯たんぽなんてないからカイロ。
何回も目がさめたが、気力でまた寝た。
三日月と金星
明け方、目がさめた時に窓から三日月と金星が見えた。
とても近くて(本当は限りなく遠いけど)美しかった。
眼を閉じて、また目がさめた時は美しかった星は輝きを失い、明るくなった空にうっすら。
位置はそんなに変わっていなかったから、日の出の頃の変化だったのだろうか。
一応、仕事には
行かれました。
行ったら、なんとか働けちゃいました。
お通夜に
もう、くらくらだったのかも。
自分的には取りあえず全部出来た~と寺に。
喪服。黒ストッキング。黒バッグ。黒パンプス。
香典袋にはへたでも名前を書き、お金も入れたわ。
「いきます」
しんどいからだにかけ声をかけて寺へ。
ところが、ふくさをあけると何も入ってない。
「御霊前忘れたので、また来ます」
受付がクスッと笑いに。
居合わせた近所の方もちょっと笑い。
再登場したわたし。
「先ほどはどうも失礼しました」
「いいえ、だいじょうぶですよ」
帰ってからはもうふててぐだぐだ
なんか天啓のような思いつきで突然カジキマグロ厚切りをピカタにしだした。
ピカタって薄切り肉に小麦粉つけて卵の衣で焼くもの。
厚いカジキでどうやろうというのだ???
そう思いながらもなんとかできるさというあり得ない思いつきに固執。
最終的に蒸し直すという手間ひまかけて食欲もなくなり。
「明日ばらして、ツナサンドにしてやる」
言い残してぐだぐだ。
何やってんだろうね。
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すごく暖かくして寝た。
保温したのだ。
湯たんぽなんてないからカイロ。
何回も目がさめたが、気力でまた寝た。
三日月と金星
明け方、目がさめた時に窓から三日月と金星が見えた。
とても近くて(本当は限りなく遠いけど)美しかった。
眼を閉じて、また目がさめた時は美しかった星は輝きを失い、明るくなった空にうっすら。
位置はそんなに変わっていなかったから、日の出の頃の変化だったのだろうか。
一応、仕事には
行かれました。
行ったら、なんとか働けちゃいました。
お通夜に
もう、くらくらだったのかも。
自分的には取りあえず全部出来た~と寺に。
喪服。黒ストッキング。黒バッグ。黒パンプス。
香典袋にはへたでも名前を書き、お金も入れたわ。
「いきます」
しんどいからだにかけ声をかけて寺へ。
ところが、ふくさをあけると何も入ってない。
「御霊前忘れたので、また来ます」
受付がクスッと笑いに。
居合わせた近所の方もちょっと笑い。
再登場したわたし。
「先ほどはどうも失礼しました」
「いいえ、だいじょうぶですよ」
帰ってからはもうふててぐだぐだ
なんか天啓のような思いつきで突然カジキマグロ厚切りをピカタにしだした。
ピカタって薄切り肉に小麦粉つけて卵の衣で焼くもの。
厚いカジキでどうやろうというのだ???
そう思いながらもなんとかできるさというあり得ない思いつきに固執。
最終的に蒸し直すという手間ひまかけて食欲もなくなり。
「明日ばらして、ツナサンドにしてやる」
言い残してぐだぐだ。
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