がんになってもぽじぽじいこか

2012年6月食道がん発見、53歳でした。始めての体験で体当たりの治療とリハビリ。見つけたものも意外にあり!

スローってウールの本物が欲しい

2014-02-28 20:32:00 | 日記
スローって

知らないけど存在を知り欲しいと憧れているもの。
多分、それは。
多用途なウールの織物。
膝掛けにしたり羽織ったりブランケットにしたり。
しっかり編まれた織物で、多分むかあし昔の毛布の様に(寝台車のカバーかける前の毛布)柔らかくないものかもしれない。


いろいろネットで探すも決めかねている

無印だと6000ちょい。
輸入物だと20,000くらい。


本物ってどんなものなんだろうね

知りたくて仕方ない。
今日はダラダラ休みながら情熱を膨らませているのです。


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仕事途中で病院へ

2014-02-28 00:47:37 | 日記
気力だけではどうもダメでした

咳が止まらず喘息様発作を二回起こし、一回は咳き込んで吐き。
とほほ。

明日は休んでいいし、
もう帰ってすぐ病院に行く様に、と。
明るいうちに子どもたちを残して帰る。

運転は大丈夫???

そう心配された。


そうだよなあ

息子が今週は電話で
「大丈夫なの?声もヘン」と言っていた。

職場の人も「苦しそうだね」と気を使う。

わたしだけが休むきっかけがわからない。
これが問題だよなあ。

長年、病気くらいで寝てられるかってしてきたから、
お休みの基準、アジャスターがない。

13年の(多分)結婚生活を解消したら
こんなに楽になったなあ、と感じたけど。
今度は働かなくちゃ、って感じで気丈に頑張ったんだろうなあ。

この、術後のからだの使い方はまだ使用がわからず、ついつい使いすぎているのか。


気管支炎

大病院は内科枠はもうないから、救急で来てくれとのこと。
待ち時間はわからないそうだ。

外来が終わってからの対応になるんだろうと判断。

大病院の下請けと言っちゃあなんなんですが、昔から行っていた町医にいく。
悪くなると大病院にすぐ紹介状を書いてくれる様になっている。
検査もそこに出していると言っている。

暖かい人柄の町医である。
肺炎になってしまうといけないと言われた。
胸の音が少し悪いけど重症ではないそうだ。
わたしの職業も知っている。

気管支炎と花粉の薬を処方してもらい
これで3日しても改善されなければ血液検査などしましょうとのこと。

帰宅後爆睡、ちょっと起きて軽食、また寝ます

明日は休んで良いと言われた気楽さで8時位に寝て
ツナ入りスープと風邪だからワインをとり
フワアっとしてまた寝ます。
安いチリワインですが五臓六腑に染み渡り。
明日はくるね。遅めに。


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