■検査項目
1 受付 検便(二日分)を提出 荷物と靴を専用ロッカーにしまい、手ぶらで病室へ
2 採血
3 視力検査
4 身長・体重測定
5 内診
6 胸部レントゲン撮影
7 腹部エコー撮影
8 子宮内エコー検査
9 聴力検査
10 肩に注射(胃と腸の働きを抑える為)→バリウムを飲んで、胃のレントゲン撮影
11 肺活量検査
12 心電図
13 マンモグラフィー検査(二方向)
14 乳がん検査・触診 終了
*内臓系、婦人系な言葉が出てきます。抵抗のある方はスルーして下さい。
遂に「マンモグラフィー」を体験しましたよ!確かにこれは痛がりの人には辛いかもなぁと思いました。左右上下二方向に機械に挟んでレントゲンを撮るのですが、技師(女性)の方が実にすまなそうに手動でまず位置を固定します。次に機械が無情にぷぎゅ~~と挟むのが痛い!「そのままっ。すぐに撮影しますからっ。」と技師さんが走って行ってから撮影終了までの5・6秒が長かったです。(同じ痛さを体験したかったら、二の腕を洗濯バサミで挟むとちょうどイイと思います)これはサイズやなんかに個人差があるから、技師さんは大変なお仕事ですよ。私は貧祖な胸なので、さぞや痛かっただろうと思われたらしく「大丈夫ですか?痛かったですよね?」と終わってからも随分慰めて頂きました(笑)
後で、そのレントゲンを見せて頂きましたが、皮と筋肉がうっすらしかないの!(爆)ただ乳腺がびっしりでした。乳がんはその乳腺に出来るそうなんですが、私はきれいに何も無いそうで・・・まぁ、面白い体験でした。
腹部エコー検査は、モニターを見ていたんですが、さっぱりどこに何があるか判らないものですね。技師のお姉さんって凄い技術職だなぁと思いました。その部屋に「脾臓撮影時の体位」とか「尿道結石撮影時の体位」とかの図が貼ってあって、一人でウケテマシタ・・・。
子宮のエコー(?これ違う用語かも)検査の時に、先生(女性)が「あら、腸が良く動いてますね。下痢気味ですか?」と訊かれてびっくりしました。腸の動きまで判るもんなんですね!検査中、頭の中では「これってエイリア~ンな内臓系な体験だよなぁ、男性にはシュールな話だろうなぁ」とか考えてました(笑)こういう体験をするから、ちょっとやそっとじゃびくともしないオバサンになっちゃうんですよね~。
今回は生涯二度目のバリウム体験でしたが、350mlの入れ物に入ったバリウムを全部飲んじゃいましたよ!びっくりしました。お腹が空いている時に、まっずいどろどろの飲み物を飲むって、はんぱなく辛いですね(涙)優しい語り口の先生(男性)が、「一口、口に含んで、飲む。これを繰り返して下さいね」と仰るので、ず~っとストップがかかるのを待っていたら、かからない!嘘!これ全部飲むの!とぎょっとなっていたら・・・「先生、全部飲んじゃいました」「あ。じゃあいいよ」心から、早く止めて欲しかったです。
終わった後に、下剤を飲むじゃないですか?普段から、排便はまったくもって順調な私なので、そりゃもう効き目が凄いんです。それは判っていたんですが、今回は凄かった!全部終わってお昼ご飯を食べに行ったお店で一爆発。家に帰って二爆発。まじで危なかったですよ・・・白い×ん×はシュールです。
結果としては面白かったんですが、病院内をあっちだこっちだと移動するのにくたびれました。当日は7人が人間ドックを受けたのですが、担当の女性事務職員さんが、それぞれに付ききっりで丁寧に案内して下さったので、大変ラクでした。普段はメッタな事で朝ごはんを抜いたりしないので、検査後に食べた昼定食の御飯と味噌汁が、とても美味しかったです(笑)
何にか悪いところがあれば、直ぐに再検査の通知が来るそうなんですが、そうでなければ結果はしばらくかかるそうです。さて、意外な落とし穴があるか?オールクリアか?結果がわかり次第ご報告します♪
1 受付 検便(二日分)を提出 荷物と靴を専用ロッカーにしまい、手ぶらで病室へ
2 採血
3 視力検査
4 身長・体重測定
5 内診
6 胸部レントゲン撮影
7 腹部エコー撮影
8 子宮内エコー検査
9 聴力検査
10 肩に注射(胃と腸の働きを抑える為)→バリウムを飲んで、胃のレントゲン撮影
11 肺活量検査
12 心電図
13 マンモグラフィー検査(二方向)
14 乳がん検査・触診 終了
*内臓系、婦人系な言葉が出てきます。抵抗のある方はスルーして下さい。
遂に「マンモグラフィー」を体験しましたよ!確かにこれは痛がりの人には辛いかもなぁと思いました。左右上下二方向に機械に挟んでレントゲンを撮るのですが、技師(女性)の方が実にすまなそうに手動でまず位置を固定します。次に機械が無情にぷぎゅ~~と挟むのが痛い!「そのままっ。すぐに撮影しますからっ。」と技師さんが走って行ってから撮影終了までの5・6秒が長かったです。(同じ痛さを体験したかったら、二の腕を洗濯バサミで挟むとちょうどイイと思います)これはサイズやなんかに個人差があるから、技師さんは大変なお仕事ですよ。私は貧祖な胸なので、さぞや痛かっただろうと思われたらしく「大丈夫ですか?痛かったですよね?」と終わってからも随分慰めて頂きました(笑)
後で、そのレントゲンを見せて頂きましたが、皮と筋肉がうっすらしかないの!(爆)ただ乳腺がびっしりでした。乳がんはその乳腺に出来るそうなんですが、私はきれいに何も無いそうで・・・まぁ、面白い体験でした。
腹部エコー検査は、モニターを見ていたんですが、さっぱりどこに何があるか判らないものですね。技師のお姉さんって凄い技術職だなぁと思いました。その部屋に「脾臓撮影時の体位」とか「尿道結石撮影時の体位」とかの図が貼ってあって、一人でウケテマシタ・・・。
子宮のエコー(?これ違う用語かも)検査の時に、先生(女性)が「あら、腸が良く動いてますね。下痢気味ですか?」と訊かれてびっくりしました。腸の動きまで判るもんなんですね!検査中、頭の中では「これってエイリア~ンな内臓系な体験だよなぁ、男性にはシュールな話だろうなぁ」とか考えてました(笑)こういう体験をするから、ちょっとやそっとじゃびくともしないオバサンになっちゃうんですよね~。
今回は生涯二度目のバリウム体験でしたが、350mlの入れ物に入ったバリウムを全部飲んじゃいましたよ!びっくりしました。お腹が空いている時に、まっずいどろどろの飲み物を飲むって、はんぱなく辛いですね(涙)優しい語り口の先生(男性)が、「一口、口に含んで、飲む。これを繰り返して下さいね」と仰るので、ず~っとストップがかかるのを待っていたら、かからない!嘘!これ全部飲むの!とぎょっとなっていたら・・・「先生、全部飲んじゃいました」「あ。じゃあいいよ」心から、早く止めて欲しかったです。
終わった後に、下剤を飲むじゃないですか?普段から、排便はまったくもって順調な私なので、そりゃもう効き目が凄いんです。それは判っていたんですが、今回は凄かった!全部終わってお昼ご飯を食べに行ったお店で一爆発。家に帰って二爆発。まじで危なかったですよ・・・白い×ん×はシュールです。
結果としては面白かったんですが、病院内をあっちだこっちだと移動するのにくたびれました。当日は7人が人間ドックを受けたのですが、担当の女性事務職員さんが、それぞれに付ききっりで丁寧に案内して下さったので、大変ラクでした。普段はメッタな事で朝ごはんを抜いたりしないので、検査後に食べた昼定食の御飯と味噌汁が、とても美味しかったです(笑)
何にか悪いところがあれば、直ぐに再検査の通知が来るそうなんですが、そうでなければ結果はしばらくかかるそうです。さて、意外な落とし穴があるか?オールクリアか?結果がわかり次第ご報告します♪