What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

変人占い

2008年01月26日 14時13分12秒 | 日常
変人占い

すずさんは「授業中突然笑い出したりするおかしい変人」です!

● 授業中突然笑い出したりするおかしい変人さんのあなたは、ちょっと回りから「変」と思われてるかもしれません。でもそんなおかしい所に魅力を感じ、好意を抱いている人が居るかもしれません。そんなあなたは過去を大事にする、ロマンチストです。そしてエロいです。想像力が豊かなので、人の話を聞かないこともあるでしょう。そしてあなたはもっと変になることを進めます。街中で突然踊り出して見てください。人々の視線は釘づけになり人気運の上昇は間違いなし!!

● すずさんの開運ダンスは、フラメンコです

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>そんなあなたは過去を大事にする、ロマンチストです。そしてエロいです。想像力が豊かなので、人の話を聞かないこともあるでしょう。

 褒めてるのかけなしているのか良く判らん・・・でも当たってるんだなコレが(汗)


コメント (2)
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niftyの「デイリーポータル Z」が面白い。

2008年01月26日 10時25分10秒 | 日常
@nifty:デイリーポータル Z

 「ちょっと見てきて」と「1000円あげるから」の投稿写真が面白い!私はデジカメも写メも無いから無理ですが、持ってる方は是非参加して欲しいなぁ。

コンテンツ内の説明より

■「ちょっと見てきて」

 昔すんでいた家の近くはどうなっているだろう。学校はまだあるんだろうか。昔よく買ったパンはいまでも売ってるのだろうか。

気になる場所を、近くに住んでいる人に見てきてもらう。そして、あなたの家の近くにある「誰かの見てきて欲しい場所」の写真を撮ってくる。

思い出を交換するサービスです。報酬はありません。写真を見てあなたや知らない人が喜んだり、落ち込んだりするだけです。

■「1000円あげるから」

 写真を投稿して、1000円もらおう! そんなゆるめのコーナーです。
毎週月曜日に、わたくし担当ライター・大塚が課題を出します。気が向いたら携帯カメラなどで、気軽にポチッと投稿してみてください。

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 「1000円あげるから」の過去作品が、とにかく笑えるし上手いんです。ちなみに私的には、「第46回:入ったことはないんだけど」「第47回:超ローカルフード」「第95回:地元観光案内・帰郷編」のお題に投稿された作品が好き♪

 まぁ、それ以外にも楽しい読み物がいっぱいあります。ちなみに、私が最初にこのサイトにたどり着いたのは、記事にある”ふろくで遊びたい (萩原 雅紀) (2008.01.17 11:00)”をリンクで辿ってきたからです。いっぺんでもいいから、今売っている子供向けの雑誌を買って、ふろくを作ってみて下さい。そりゃあ地獄を見れますよ(笑)私は息子たちが小さかった頃、ちょうど戦隊シリーズの「合体ロボ」が更に激しくなった時代で、それを両面テープとセロハンテープを駆使して、ひいひい言いながら作りました。しみじみ思いますが、あのパーツをふろく用に考える人って凄い技術ですよね。








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韓国ドラマ 「太王四神記」 すっごく面白い!

2008年01月26日 10時24分28秒 | 日常
太王四神記|@nifty←こちらで番組の購入・視聴が出来ます。

 さて、去年から日本でもNHKのBShiで放送が始まりました。現在七話まで公開されていますが、録画して観たのはまだ四話(汗)実は私だけでなく、息子たちも「面白い!」と夢中になってしまい、三人揃わないと観れないハメになっています。う~ん、CM無しでのみっちり一時間のドラマを、小学生の次男はともかく、受験生の長男とあれこれある母が揃ってみるのは、大変難しいもんです。いつになったら五話が観れる事やら・・・でも、小学五年生が字幕を読みながらのドラマを、わき目もふらずに夢中になって観ているんですから、如何にこのドラマが面白いか判ります。

 韓国ドラマ史上でも、最大のお金やスタッフや俳優さんをつぎ込んで作られただけあって、やっぱり見応えがある作品になっています。ちなみに、私はこれまで”ヨン様”の出演したドラマをまったく観た事がなくて、いっさい俳優としての先入観無しでこのドラマを観たのですが、ヨン様はオーラが出てますよ~(笑)生まれながらの王として選ばれた人間の苦悩を、実に品良く演じています。

一話~三話のメインは、主人公(タムドク)が少年の頃のお話なんですが、そのタムドクを演じるユ・スンホ君のお顔が、まんまハニカミ王子ことゴルフの石川君そっくりなんですよ!いわゆる”ハニカミ笑顔”がそっくり。次男は目下このタムドク笑顔がお気に入りで、なにかあるとこの笑顔の真似をして、その場をしのごうとします(苦笑)

 CGも良くて、日本でもお馴染みの「四神獣」の戦いは素敵でした。なんせ我が家はポケモン一家なので「おぉ、ホウオウ強い」「玄武はまんまドダイトスだ~」「青龍はやっぱりギャラドスだよね」「白虎はだれだろう?」などと、ワイワイ言いながら観ました。音楽は天下の久石譲さんですから、かっこいいメインテーマには洗脳されますよ(笑)

 私はそんなに韓国の歴史は詳しくありませんから、それも息子たちと一緒に勉強になっています。当時の日本文化は、新羅や百済や高句麗からすごく影響を受けていたんだとか、ハングル語と日本語に同じ響きの言葉があるとか、そういった面でもとても面白いです。

 未見の皆さん、まだ間に合いますよ!是非ご覧になって見て下さい。

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