明け方の地震ほど、嫌なものはない。

関東で震度４の地震 東京、横浜は震度３ (共同通信) | エキサイトニュース

　関東地方にお住まいの皆様、大丈夫でしたか？怪我されませんでしたか？

>１８日午前５時４１分ごろ、関東地方で震度４の地震があった。

明け方の地震くらい、腹の立つものって無いですよね。私も何度か体験してますけど、あともうちょっと寝れるじゃん！主婦の貴重な睡眠時間を減らすなー！という純粋な怒りですよ。

震度４なら、結構揺れたんじゃないでしょうか。早起きして、家族のお弁当作りをしてらした方は、恐かったですよね。私は震度３くらいなら、あ、揺れてるな位にしか思わなくなりましたが。（苦笑）


　こちらは、雪降りましたよ～、寒いですよ～。今週ずっと冷え込んでいたんですが、とうとう雪が降ってカチカチに道路が凍ってしまいました。

去年はよっぽど暖冬だったんですねぇ、今年はいつもどうりの冬並みです。ノーマルタイヤの車がゆるゆる走っているので、こちらがスタットレスでも恐いんですよ。

ふふふ！そう、何故もうスタットレスタイヤに交換しているかとういと、車屋さんに、以前の冬タイヤは「溝は減ってるしヒビが入っているから使えません」と無情の勧告をされまして、５万８千円を出費して新タイヤに交換したばかりなのです。

なんて予想外の出費！ 　心のＨＰがおもいっきり減ってしまったのですが、おじいさんから、おばあさんのお金を貰って賄えと言われて、あっさりＨＰが回復しました（笑）うん、おばあさんへの不祝儀の最後を、家族みんなの為に使ったんだから良いかー！と、気が晴れました。

さて、ストーブの上に物干しを設置して、洗濯物を鈴なりに干した事ですし、ＤＳ「どう森」の水やりをします。でも「どう森」の中でも、しんしんと雪が降ってるんですよね～。すっごい臨場感があって、寒さ倍増なんですけど（笑）

市東亮子 『やじきた学園道中記』 新シリーズ開始。

マガジンボックス２０１０年１月号予告目次より引用

巻頭カラーで新シリーズ開始!!　「やじきた学園道中記 昭和仕立　八丁堀事始メ」　市東亮子

　“くされ縁”のやじさんとキタさん。数々の伝説を残すことになるこの2人の出会いの顛末とは…!?

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　脱力というか笑いがこみ上げてきました。なんとまぁ、今更ながら「二人の出会いの顛末」ですってよ。いったい「やじきた」は、何年かかって完結する気なんでしょうか？それか、もうしないんだろうなぁ～。なにせ風呂敷広げすぎてるもんな～。市東さんも、いろいろ描いていらっしゃるんですけど、「やじきた」を、人気が最高潮の時に完結させられなかったのは、うん、失敗だったと思います。

いっぱい市東さんには事情がおありだと思うんですが、当時連載を欠かさず読んで、コミックを買っていた読者としては、「やじきた」が中断した際は、ため息しかでませんでしたよ。その後、ちょこちょこ読みきりか短気連載で「やじきた」のお話が掲載されていましたが・・・果たして、あの当時のような復活はなるでしょうか？なにせ、時間が経ち過ぎてますよねぇ。



★市東亮子さんのブログ「大和魂」（ http://blog.goo.ne.jp/ymt24/e/d65d7c6797900bd6820d1d2308520fd9 ）より引用

年末から４回分の番外編は、主人公二人が一番最初に出会ったときの八丁堀での話です。
掲載誌が変わるということもあり、色々と連載が一番最初にスタートしたときとは時代がえらく変わってしまったことを踏まえ、多少のお着替え的な仕切り直しをするためにもこの八丁堀回想バナシを入れることにしました。
これをきっかけにいっそスパッと世界観を明確に昭和にするつもりです。
この八丁堀回想のあとは、既刊分で構築されたキャラや人間関係はそのままに、しかし世界観はリニューアルした形でまたシリーズを続けさせていただくような形になると思います。

２００９年１２月発売号→２０１０年４月発売号（３月は刊行お休み）にて八丁堀回想
２０１０年６月発売号で読み切り（これもやじきた）
２０１０年８月発売号からやじきたの新連載

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>既刊分で構築されたキャラや人間関係はそのままに、しかし世界観はリニューアルした形で

どうだろう～、これ相当難しくないですか？新しい読者がつくか、往年の読者が復活するか、まずは掲載を待ちましょう。

ペプシ ＮＥＸに、ＳＡＭＵＲＡＩが付いてくる

　コンビニを二軒をまわったけれど、政宗様が見つからなーい！そもそも少ないレアアイテムなのか、それとも宮城だから売れちゃうのか。明日は、違うコンビニに行ってみよう（真顔）