納豆占い

納豆学会(Nattou Gakkai)

★あなたは「五斗納豆」です。

　糸引き納豆、塩、麹で作る五斗納豆。 そんなアナタも変化を好み、色々な人の影響を受 けつつ、自分を向上させていくタイプです。影響を受けつつも自分を失わないので、自分は自分、他人は他人と割り切って接することができ、各個人が独立した場合のチームプレイを得意としますが、その反面、柔和な共同作業には向きません。

また、じっくりとした発酵をするように、物事をゆっくりと慎重にすすめるしっかり者であり、うまくいかなかった場合も、昆布や唐辛子などで補強するように、それなりにうまくまとめます。恋愛や結婚においても、影響し合える相手を選び、関係が冷めてもきても、何かのイベントを考え、関係を長く続ける恋の努力家でもあります。

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　ほぉ～と、毎度恒例おもわず納得する結果になりました（笑）

でも、私は五斗納豆というモノを食べたことありません。今度母の実家の山形のおんちゃんに聞いてみようかな。でも天童市内だから、高畠（たかはた）のある東置賜（ひがしおきたま）郡とは、また食文化が違うかな？




◇五斗納豆について
　
・糸引き納豆に麹、塩、昆布などを入れて発酵させた納豆。五斗入る大樽で仕込んだ、もしくは材料を五斗使ったことから、この名がある

・山形県の南部では、五斗（ごと）納豆といって納豆を塩とこうじで漬けこんだものが食べられてきました。
高畠納豆のこうじ納豆は五斗納豆の現代版。塩分を控えて（３．５～４％）マイルドな仕上がりにしています。こうじのほのかで自然な甘味がおいしいこうじ納豆は、ご飯にのせても、そのまま日本酒のお供としてもよく合います。高畠のお寿司屋さんではこうじ納豆ののり巻きを出すお店もあります。

石ノ森章太郎ふるさと記念館 「佐藤史生展」 開催

登米市／第33回特別企画展「佐藤史生展」より引用

◇第33回特別企画展「佐藤史生展」
「郷土が生んだ漫画家シリーズ」の第3弾として、登米市米山町出身の漫画家 佐藤史生さんの企画展を開催します。

1977年に「恋は味なもの！？」（別冊少女コミック）でデビュー。代表作に「夢見る惑星」「ワン・ゼロ」など理知的な作風が特徴で、少ない作品数でありながら根強い人気を誇っており、「異世界」からの静かなる熱きメッセージが込められた作品の展示となっています。

【開催期間】 平成21年12月19日（土曜日）～2月14日（日曜日）

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　これは行かねばなるまい・・・幸いなのは、日にちが結構あるって事ですよ、なんとかして登米に行かねば。

「72時間で493種のポケモンをゲットする」チャリティ

493種のポケモンを72時間でゲットした男たち | インサイドより引用

　SpeedGamersはゲームをプレイする様子を動画として配信、これをチャリティに役立てていますが、『ポケットモンスター』をテーマとしたチャリティを開催しました。今回のミッションは「72時間以内に『ポケットモンスター』シリーズ8作品から493種類全てのポケモンをゲットする」というもの。トレード無しというのですから過酷です。

今回のマラソンでは目標額が15000ドル（約137万円）に設定されていましたが、実際にはこれを上回る18000ドル（約165万円）が集まったとのこと。収益は「Ally’s House」というガンに苦しむ親子を助ける慈善団体に寄付されました。

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　これは、ちょっとでもポケモンで遊んだ事のある皆さんなら、どれだけ無茶な事をやってのけたか判って頂けますよね。どんなカタチであれ無償奉仕は出来るんだという素晴らしい企画だと思います。参加されたプレイヤーの皆さんに、心からの拍手を贈りたいです。