左側は絹雲がいっぱいに広がっているんだけど、右側は快晴。ちょうどここの部分が境界になっていました。左側の写野の外は直線が綺麗に並んでいて、ちょうどここだけ乱れていて潮目みたいになって見えるのは、液体も気体も変わらないのかな。
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北側は春で、南側は夏なのかな、なんて思いつつ眺めて帰る夕方。明るいうちに帰るのって久しぶりな気がするなぁ・・・。お客さんが来ていて飲み会だったからこそとも。普段からこのくらいの時間には帰りたいところですねぇ・・・