薄い絹雲と高い高積雲とが広がっていて、気持ちの良い天気でした。そろそろ稲刈りも始まっていて、刈り終わったところと相でないところが混在。こういうのどかなところっていいなぁ。
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やっぱり街って田園風景と比べると異様な景色になるよねぇ・・・。もっともどちらを基準に置くか次第なので、異様なのは田園風景ってことになるけれど。
なにやら大きいらしいので、手元にあった比較的小さそうな月の写真と条件を揃えて比較。どちらも同じ画素数でデジタルズーム２倍を効かせた３００ｍｍ（都合６００ｍｍ）で撮影したものを、同じ縮小率で縮小。左が今回のお月様。右が昔のお月様。比較のため補助線を入れてますが、うーん、こうしてみると、かなり大きいですね。
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ちなみに、昨年１０月の皆既月食と比較しようとしましたが、あまり大きさが変わらなかったためとりやめ。一年前の今頃だから同じような位置にいればそりゃ大きさはあまり変わらないですよねぇ。
スーパームーンって言葉だけが一人歩きしてるような気がしますが・・・。普段見ない人が見ても、何にも変わらないと思います。比較対象がないと大きさの比較なんてできやしませんしね。いちばん小さいときと比べて３割増しって言われてもねぇ。ましてやブルームーンに至ってはホントに何も変わらないんだけど、ネタになればそれでいいっていうのも悪くはないのかも知れないけれど、その過剰感はちょっとなぁ・・・。
今日もギラギラした晴天。海からの風は随分冷たく感じましたねぇ、高そうな雲がちらほら。朝方はしっかり曇っていたけれど、陽差しが出るとすっかり雲はなくなっちゃいましたね。うーん、布団干し日和ですなぁ。
気持ちの良い青空。多少山の方がもやもやしてますけれど、透明度の高い空気。秋ですねぇ。
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ところが、夕方にはすっかり曇ってしまうんですけれどね。秋の空も変わりやすいですからねぇ・・・。
青空に高積雲と海の方に積雲。いい天気です。風も爽やかで気持ちいぃ～♪こんな天気だと、１日がんばろうって気になれますね。
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でも今日は日曜日なのです。ま、しゃーないですね。
青空が気持ち良いですねぇ。高い雲も多いけれど、山際にも低い雲があって、夏と秋の中間と行ったところ。高いのは絹雲と巻積雲。低いのは積雲と層積雲ですかね。巻積雲かぁ・・・秋だなぁ。
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今日は洗車しようかと思ったんですが、なんだかだるくてやめました。そもそも、手洗いできるコイン式の洗車場は鳥取県には存在しないらしいので（境港にはあっらしいとの不確定情報はあるんだけど、もはや島根県だな・・・）、津山か松江まで行く必要があるみたい。洗車ドライブって新しいなぁ・・・。
結局ドライブはやめて自転車でうろうろ。だいぶ陽が落ちてきたかなーと言う頃合い。巻積雲と絹雲の重なったところに幻日が。
最初は巻積雲にできてたのかと思ったけれど、どうやらその上の絹雲にできてるようですね。その部分だけ雲は足早に抜けていき、幻日も消えてしまいました。
薄くて低い雲が覆ってましたね。上の雲が透けて見えるくらい。層雲にしてはちょっと違うような気もするので、層積雲ですかね。上は高積雲かな。
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朝は随分と湿気ていたから、低いところに層雲ができていたみたい。で、それが少し盛り上がった状態のようで・・・。中途半端な形だなぁ。それよりも雲の色が薄紫に見えたのは、目がおかしかったのか、それともカメラの塩梅か。でもやっぱり紫がかって見えるような・・・。
今日もまた雨の１日。朝からこんなにべったりの高層雲・高積雲。なんだか今年は雨が多いですねぇ。
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悠長に雨が多いなぁ、なんて思いながら仕事をしているとなにやら四国で大雨だとか。そんなに降るんだ？不審に思って気象庁のＨＰでレーダーエコーを見てみると・・・同じところに雨雲がとどまったままでしたね・・・、こりゃあかんわ。こちらで同じ雨が降ったら、そこかしこが浸かるし崩れるよね、きっと。
今朝もいい天気ですねぇ。高い雲が多いけれど陽差しを遮るほどではなく。春っぽい絹雲ですねぇ。
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だんだんと雲が厚くなってくるところなんかも春ですねぇ。だけど、たぶんこのまますっかり厚くなって、雨が降り出すんだろうなぁ。教科書的な雨の降り方ですね。でもまだ夕方は降っちゃいない、と。
ｔ 単位で出荷するような作物でしたっけ・・・。でも、この光景はまさしく・・・
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せっかく長野まで来てるんだから観光のひとつでも、ということで安曇野のわさび農場へ。わさび田って山間の清流湧き出るちいさな流れのそばで細々とやってる、ってイメージしかなかったのですが、そんなのはどこ吹く風で。冷たい綺麗な湧水が確保できればこんなに大規模になっちゃうんですねぇ・・・。
ＩＣに比較的近いこともあって、開園時間直後に行ったにもかかわらずすさまじい人出でした。どうやら開園時間を早めていたみたい。近所に道の駅などのお土産が買えそうなところがあまりないこともあってか、どこのテーマパークだろうと言うくらいだだっ広い駐車場が、お土産を買うついでくらいに立ち寄っている２０～３０分の間に埋まってしまい、しばし呆然。周辺の人だかりもホントにすごいことになってましたねぇ。あっという間に駐車場待ちまでできる始末。みんな考えることは同じなんだろうなぁ・・・
さすがに標高２７６３ｍって言われても・・・ねぇ。燕山荘からの稜線歩きはかなり息が切れました。
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標高２５００ｍくらいまでは平気だったんですが、そのあたりからつらくなり始め、山荘から山頂である燕岳までの稜線歩きはがんばる割になかなかはかどらず、ことのほか時間を要したとか。登りで疲れ切ってたかなぁ。
ということで、燕岳に行ってきました。
この付近の山々で日帰りで行けそうな山ってこのくらいだったってことで。駐車場や宿の都合から、スタートは穂高駅付近から。バスが４時４８分ってなんかすごい。４時半には駐車場に着いていたんですが、ほぼ満車状態でカツカツ。４０分には満車御礼となりました。
標高１４６２ｍの中房温泉から登り始め、延々登っていきますが、１３００ｍもの標高差は、西赤石以来かな～（マイントピア別子から西赤石は標高差が１４００ｍとかあったな・・・）。登りは割と調子よく、山岳地図の標準タイムよりやや速い程度で山頂近くの山荘まで順調に到着。けれど、ここから燕岳山頂までは大幅にペースダウン・・・。あの山頂までが遠い・・・。
この山頂周辺って、風化した花崗岩の白と、高山植物の緑、それが紅葉した赤やオレンジが混じって独特の色合い。色が生々しく見えて圧倒されました。そうそう、山頂付近はちょうど紅葉時期で、黄色やオレンジがよく映えていました。気にしてなかっただけに意外でお得に感じましたね。
そうかー、もう紅葉かぁ・・・。そして怒濤の下り。ひたすら下るので膝を痛めそうだなぁ、なんて思っていましたが、やっぱり痛くなってしまって。本格的に痛めきる前に下りきりましたが・・・。やっぱり下りは怖い。サポーターを持って行くべきだったなぁ。
そこから麓へ降りるバスまでは１時間半ほどありましたが、その時点でバス一台分の人が行列。途中で係員が人数を数えていましたが、発車１０分前になって人が急増。結局３台でも足りないと言うオチに。普段からそんなに人がいないところだから、ハード的にバスが足りなさそうな気配・・・。待ち時間が長かった分最初のバスに乗れましたが、他の手段としてはタクシーもあるようです。が、タクシーは２時間待ちだとか。＞登山口から呼んですぐに配車が整ったとしても、麓からだと１時間以上かかるのでしょうがないとか。都合良く降りようと思うならどっかで下山時間に合わせて予約しておくしかないんですよね。
下山後は麓の温泉街で一服。ふぅ～、お風呂っていいですねぇ。それにしても・・・今回は行程が若干突貫気味だったので（山歩き自体は突貫ではなかったんだけど）、今度行くならもう少しゆったり行きたい物ですねぇ。
夕方の絹雲。部分的にできた暈の部分がやたら明るいのは幻日でしょうかねぇ。少し・・・物足りない気はするけれど。
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もちっと綺麗に暈ができていれば、もっとわかりやすかったはずなんだけどね。ということで、今日は友人に連行されて山歩き・・・のために遠征中な恵那峡ＳＡにて。今日は夜勤明けでへろへろなんだけどなぁ・・・。まぁ、登るのは明日なので。
筋状の絹雲が高いところにあるなー、積雲はかなり低そうだな－。並ぶとものすごい高低差があるんだろうなぁ、と。積雲は北から、絹雲は南から動いてきているからものすごく速く動いているように見えました。
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空が高く感じると秋なんだなぁ、と言う気になりますねぇ。もっとも秋らしさと言う点では巻積雲だらけの空にはかなわないんですけれども。空気は乾いていて爽やかですな。
またどんよりとした空模様ですねぇ。ってことで積雲。北からどんどん押し寄せてきているようです。幸い降っていなかったんだけど・・・。
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職場についてしばらくしたらザーッと来ました。通勤時間帯に降ってなくて良かった～。にしても、時雨れるなぁ・・・
もっとしょぼしょぼの雨かと思いきや、しっかりした雨になっていました。結構低くてそれなりに厚い感じの積雲ですか。
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実は雨を降らせていたのは南からではなく北からの雲なようで。おかげで肌寒いことこの上なし。でも今日は上着を持って行ってたので通勤中の肌寒さは平気でした。でも、帰宅時は忘れて帰ってしまうという・・・。いろいろあるねー。
空一面を覆うのは高層雲、層積雲あたりですかね。すぐに降りそうではないけれど、しばらくしたら降ってきそうな雲ですかねぇ。
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南から山越えで入ってくるとこんな感じになりやすいですよね。また雨か・・・