宍粟市一宮町の道の駅脇の神社の境内の杉の木(修飾語が多い)。横の道の駅の標識と比べてもずいぶん立派にまっすぐ立っています。樹齢何年くらいだろうなぁ。
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それなりに交通量のある国道29号線脇にあって存在感のある社叢。社叢ってあちこちで縮小したりなくなったりしていってるので、こういう場所ってやっぱりずっと残っていて欲しいな~。なんて思う今日この頃。この巨木もいつかは朽ちたりもするんだろうけれど、うまく世代交代して欲しいところですね。