薄くかかった雲に光が反射して、どこかぼけた感じの色をしている夕方の空。太陽は雲間に隠れつつも強烈に輝いて。なんとなく、凄みを感じるというか。積雲、層積雲、高積雲、絹雲といったところなんだろうけれど、どれも量としては多くはないのかな。
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夜中に短時間で降った大雨って、何をどうしたら良いんだろう、と考えつつ。どれだけがんばっても寝ている人には届かないのかな。結局何もできやしないのかな。事前に知らせがあったとしても、その場でかけらも雨が降っていない状態で、これから大雨が降って崩れます、といわれても。いろいろ難しいですよねぇ・・・。何を言っても結果論にしかならないんだよなぁ・・・。日頃からそういうことがある、ということがわかっていても、なお、だろうからね。
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