京都府舞鶴市にある道の駅「舞鶴港とれとれセンター」(まいづるこうとれとれセンター)です。舞鶴から福知山・西脇を経て明石へ至るR175と、舞鶴から豊岡を経て鳥取へ至るR178の街道沿いにあって、舞鶴港隣接。交通量は舞鶴の市街地へ向かう東向きがかなり多くなりますね。西向きはこの辺りまでが多いという所。右左折での出入りは信号がある交差点がありますので問題なしですが、この写真のあるところからは、右折の出入りはやめた方が良いでしょうね。お名前は港からもらってますね。
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こうした道路標識を装飾してあるのってちょっと珍しいかな。
お名前からわかるとおり、舞鶴港で取れた海産物が売りの道の駅です。観光魚市場なので、いつ行っても賑わっています。鳥取からここまで、まっすぐ来たら約3時間。福井県へ向かう際は、ここをよく休憩に使っています。ので、割と頻繁に来ています(ぇ)。ここの海鮮丼にはいつもお世話になっているのであります。
道の駅としては2003年春からなのですが、どちらかと言えばついで、と言う雰囲気。もともと「舞鶴港とれとれセンター」が先にあって、道の駅の機能が追加されたってことのようです。
そんな道の駅の施設。
交通情報などはこちらで。喫茶もありますね。この左手側に、舞鶴港とれとれセンターの大きな建物があります。元が観光地なので看板やモニュメントもあれこれ。まずはオーソドックスに道路からよく見える高い看板。
・・・相当昔から存在しているような気配を感じますが。そしてもひとつ。
こちらは駐車場脇。さらに敷地内に。
やっぱり日本海ってカニですよねー。そういえば舞鶴では松葉ガニ?越前ガニ? ・・・京都府まではどうも松葉ガニのようですね。京都産はさらに地名でブランド化しているようですが。
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