広島県廿日市市にある道の駅「スパ羅漢」(すぱらかん)です。R186沿いにあるんですが、このR186、岩国~戸河内~浜田と繋ぐ国道ですが・・・、まぁ、地名から交通量は察せられるほどです。中国山地の谷沿いを走っていますので、特にこの道の駅周辺は線形がよろしいわけではなく。ましてや雪があったりして、下りカーブを減速しきれず曲がったところに凍結が!なんて恐ろしい事態も十二分にありそうですので、冬場の運転はくれぐれも慎重に。と言う立地です。
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晴れていて気温も上がってきているからさほど気にしてなかったのですが、日陰には所々凍結が。運転していて車体がちらっと滑ってそうな気配もあったけれど、滑りそうだなと思って運転していれば割と大丈夫。スタッドレスでの運転もだいぶ慣れてしまった感があるなぁ。
それはそうと、ここは山間の温泉が道の駅になった感じですね。南西側に羅漢山があるので、お名前はそちらからでしょう。場所がら秋の紅葉シーズンは大変な混雑になっていそうですね。そんな山間の建物。
どちらかといえば、温浴施設のみと言った風合いもありますが・・・。コンパクトな道の駅になっています。駐車場はそんなにないので、紅葉シーズンって大丈夫なんだろうか・・・。
コンパクトなだけに、道の駅を主張するモニュメントは見当たらず。温泉はあるんですがね。>ここの場合は同一とも言えるのかな。
こうしたところですが、道の駅としてはかなり古参。登録自体は1996年とか。最近の物とばかり思っていました.リニューアルされたのかなぁ?
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