
滋賀県長浜市にある道の駅「浅井三姉妹の郷」(あざいさんしまいのさと)です。R365沿いにあって、もうちょっと北に行けばR8と合流するところ。旧浅井町の中心地のようで、信号も多く渋滞スポット。なので、右折の出入りは大変でした。お名前は旧町名に名を残しているくらい有名な浅井家の三姉妹・・・って書いてしまうとそのままですね。
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あまり今日のうちに寄る気はなかったんですが、閉店に余裕で間に合っていたこと、帰りの経路上にあったことから寄り道距離0だったので寄ってみた、と言う次第です。渋滞にうんざりして休憩したかった、と言うことの方が大きいかも。>R365は流れが今ひとつで・・・
長浜市三つ目の道の駅ですが、こちらは立地は旧浅井町、と。とはいえ、できたときにはすでに長浜市に合併後ですかね。にしても、滋賀県は里や郷が付く道の駅が多いですね。歴史上の人物にあやかっているところが多いからかな~。>今日回った6カ所のうち、滋賀県5カ所中4カ所。
で、浅井三姉妹とは何者ぞ、と言うことは、ウィキペディアにお任せして。施設内に、謂われをきちんと解説した解説板があって、割と観光地気分で散策できますね。2017年に開業したばかりの新しい道の駅です。特産は自然薯のようで、レストランでも自然薯がしっかりいただけます。コレがまたおいしくてびっくりしたんですが。
モニュメントとしてはやっぱりこれかな。
配置や配色などデザインがわりと好きかもしれない。そして入口の看板。
赤に黒、そしてこの大きさは道路からでもしっかり目を引きますねぇ。
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