滋賀県高島市にある道の駅「藤樹の里あどがわ」(とうじゅのさとあどがわ)です。R161の高島バイパス沿いにあって、交通量のかなり多い区間。下手したらここから京都まで渋滞にはまる恐れすらある恐ろしい道路です。お名前は旧安曇川町からですね。
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後日、このR161を通ったときには、無謀にも京都周りを選択してしまいまして。ここから少しばかり南に行ったところの舞子付近から京都まで渋滞にはまりました・・・(ーー; 中国地方のノリでドライブすると近畿圏は痛い目を見るなぁ、と実感した物です。
ここはオリジナル商品に力が入りまくっているところで、特にアドベリーなどはそのネーミングや素材を生かしたお菓子の多彩さに「やるなぁ」と感心させられました。そんな道の駅の建物。
開業は2006年の梅雨時というところで、商品開発から駐車スペースの広さなどから、立地や道の駅の知名度を存分に生かした設計だよなぁ、と感じます。モニュメントは新しめだからそんなにないかな~?・・・あ、上か。
高いです、はい。遠くのバイパスを走る車からでもしっかり見えますかね。>自分は気が付かなかった模様
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