悪戦苦闘の末、ようやく切り倒したニセアカシアの大木。
チェーンソーによって削りだされた鋸クズの量がいつもの10倍ほど。
終わったときには精神的な疲れがどっと沸いてきました。
ブドウ棚のすぐそば、20mを超える大木を切るということはこんなにも大変なことだったのか。
斜面下に向かって倒れていくニセアカシアは、
その勢いで3~4mくらい吹っ飛んでいきました。
もし倒れる側に立っていたなら何百キロもある木に跳ね飛ばされていたことだろう。
木も生きもの。扱うときには細心の注意を払わなければいけないことを再認識しました。
↓伐採後の切り株。年輪が不明瞭で樹齢は良くわからないものの、最低でも15、6年は生きているようです。
チェーンソーによって削りだされた鋸クズの量がいつもの10倍ほど。
終わったときには精神的な疲れがどっと沸いてきました。
ブドウ棚のすぐそば、20mを超える大木を切るということはこんなにも大変なことだったのか。
斜面下に向かって倒れていくニセアカシアは、
その勢いで3~4mくらい吹っ飛んでいきました。
もし倒れる側に立っていたなら何百キロもある木に跳ね飛ばされていたことだろう。
木も生きもの。扱うときには細心の注意を払わなければいけないことを再認識しました。
↓伐採後の切り株。年輪が不明瞭で樹齢は良くわからないものの、最低でも15、6年は生きているようです。